2009/07/10さくらにおまかせ さくら、連続ボギー発進で勢いに乗れず で短いバーディパットを外してしまったのがもったいなかったですね」。 後半に入ると横峯のショットは安定感を取り戻した。しかし、12番、17番とボギーを叩き2オーバーでホールアウト。初日は26位タイと、横…
2009/07/03桃子のガッツUSA 桃子は87位と出遅れ! ショットの不調に戸惑い ピン左3メートルを沈めて連続バーディ。前半を2アンダーで折り返し、上々の立ち上がりを見せる。 だが、前半から感じていたショットへの不信感が徐々にプレーに現れ始める。加えて「入ったと思ったパットが入ら…
2009/06/26宮里藍が描く挑戦の足跡 藍3連続ボギーから復活!「24歳は中堅!?」 たが、8番パー5でボギー。9番も寄らず入らずのボギー、さらに10番まで3連続ボギーを叩き大きく順位を下げてしまった。 「朝はアイアンが飛びすぎて、グリーンも硬かったので距離感が合わなくて、信頼して打て
2009/05/31石川遼に迫る 遼、リカバリーが冴え満足のフィニッシュ アンダーパーですし、満足感に溢れるラウンドでした」と、清々しい表情で大会を終えた。 密集した黒松に左右を挟まれるホールが続く大洗GC。初日には林からミラクルイーグルでギャラリーを沸かすなど…
2008/07/24さくらにおまかせ 横峯さくら「18番のダボ以外はまあまあ良かった」 でグリーン手前40ヤードへ。4打目が手前のカラーにしか届かず、そこからパターで3打かかってしまった。 それ以外のパーに関しては、アイアンの距離感が合わず、特にグリーンの奥目に乗ることが多かった
2009/10/14石川遼に迫る 石川遼「さすが日本オープンのコース!芝が元気です」 ラウンドを終え会見に臨む石川は「これ以上ないというくらいフラットなコースですね。その分、距離感がわかりづらいというか、フェアウェイとラフの境目が見えないので、難しいと思います。ラフの長さは短いですが
2009/04/22石川遼に迫る 国内2戦目へ挑む遼「見て、感じて、練習に活かしたい」 「アップダウンのあるコースなので、打ち上げ、打ち下ろしの距離感に注意したい」と、課題を示した。 「例えば14番のティは、平らなようで実は打ち上げている。錯覚して目線が変わってしまう」と、無意識にアドレスの
2009/02/12桃子のガッツUSA 昨年のリベンジを期す上田、いよいよ開幕戦がスタート! 。去年より勝てる確率は高まっている」と、優勝の準備は整いつつある。「去年は楽しもうという気持ちが強かったけど、今年は勝ちたいという気持ちが強い」と、精神的な充実感も感じさせた。 その違いが現れているの…
2009/03/19さくらにおまかせ 横峯は昨年の悪夢を振り払えるか? という横峯は、「これをつけていると、テイクバックで頭が動くのが分かりやすい」と、この日はサングラスを着用してラウンド。「最初は(球との)距離感が合わなくて、ダフったりしていたけど、もう慣れました」と
2012/06/22石川遼に迫る 遼、アイアンに迷い 121位タイと大きく出遅れる 流れは一気に傾いた。 「ドライバーは悪くない」と、ティショットでは14ホール中7ホールフェアウェイをキープ。その一方で、先週まで好調だったアイアンに苦しんだ。「距離感が合わなかった。自分で思ったより
2010/08/15石川遼に迫る 遼、最後のメジャーは予選落ち!! ショットは比較的良かったという石川だが、アプローチで距離感をあわすことができず苦戦していた。アプローチで、ピンから1m以内に寄せたいところで、3m程度しか寄せられず、結果的に難しいパーパットを残すことが
2009/07/13桃子のガッツUSA 桃子、悔しさばかりが募ったメジャーが閉幕 きれず、ここから3パットのボギー。「10番のあの1打(2打目)が大きかった。プロは距離感が全て。ゴルフをしている人にとっては、アウトですよね」。これで気落ちしたのか、その後はボギーを重ねる展開に
2009/06/12石川遼に迫る 遼、2発のOBに沈む… 112位タイと出遅れ 。 その後のティショットでは安定感を取り戻し、ことごとくフェアウェイを捉えるが、アイアンでピンに寄せきれず、さらに微妙な距離のバーディパットを決められない。特にショートする場面が多く、「見た目より転がって
2009/06/12宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、終盤の2バーディで予選突破「諦めないで頑張りたい!」 。初日はグリーンの重さに対応しきれず、この日の前半も「パットに対する信頼感が足りなかった」という宮里だが、「その分、ショットでチャンスを作って気長に行こう」と、焦ることなくプレーを続けた。 14番で奥の…
2009/06/05宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、好調なショットを活かせず90位タイ 宮里藍の今季米国女子ツアー9戦目「LPGAステートファームクラシック」が開幕した。「前半は、アイアンの距離感がすごく良かった」と振り返る宮里は、スタートホールの1番パー5で2打目を刻み、3打目を4
2009/02/13桃子のガッツUSA 昨年の再現なるか!?桃子、イーグル奪取で5位発進 、アプローチの距離感。ホールアウト後は、しっかりと練習場でアプローチ練習を繰り返した。 昨年も優勝争いをしているだけに、「相性の良いコース」と本人も認めている。「今日はラッキーもあったので、明日は落ち着いてゴルフ出来るようにしたい」と、2日目に向け気持ちを引き締めた。
2008/11/08宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、「自分のスタイルじゃないゴルフ」で後退 、縦の距離感も合わなくなってしまった」と、落胆の表情を見せる。「重心が右に移動し過ぎて、それに気をつけてやっていたけど、逆に気にし過ぎてしっかりイメージを出せなかった」と、メカニカルに心を奪われ、目の前
2008/10/18桃子のガッツUSA 桃子25位タイ「課題は見えた」 ミスだった」という上田。今週は5つあるパー5のうち、この3日間でバーディを獲ったのは15番での2回だけ。「100、110、120ヤードが自分の課題です」と、パー5の3打目でしっかりと距離感を出せていない
2000/10/20国内女子 大金、中野がトーナメントをリード ボギー。ショットがよく、アイアンの距離感も合ってバーディチャンスが多く来た。「久し振りのわりにはいいゴルフができました」 昨年のオフには腰痛に悩まされて、思うように練習ができなかった。「その後の
2001/05/25国内女子 日吉久美子が首位。大場美智恵が連勝向け1打差で追う。 全部入った。大きなピンチはなかったですね」6番、8番のは2メートル。12番ホールは80センチのバーディパットを難なく入れた。「ここのグリーンはラインよりも距離感が大切。しっかり打つことが重要です