2019/11/21国内女子

地元Vを目指す河本結 心強い味方と再タッグ

。「多少緊張感ありました」とスタートした10番はピン奥3m、11番(パー5)でピン奥5mを沈め、2連続バーディとした。 前年大会では初日に「74」をたたき、予選落ちした。「去年、体調を崩してしまったので
2019/07/31国内女子

イ・ボミは標高差を警戒「クラブ選択が難しい」

緊張感があるなかでプレーして、その時に集中が出来て、いいショットができると自信が戻ると思う」と話した。 会場の鳴沢GCは富士の麓で、標高の最高地点が14番グリーンの1105m。「最近アイアンの距離も
2019/10/31国内女子

19歳・古江彩佳はプロデビュー戦へ 賞金の使い道は?

決めた古江彩佳。プロデビュー戦となる今大会の会場では、女子プロや関係者とすれ違う度に「おめでとう!」と声をかけられ、笑顔を見せる。予選ラウンドを前に「緊張はしてないし、今までと変わらない」と落ち着いた
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

なるバーディで締めた。貯金をいかして逃げ切り、優勝した畑岡奈紗と表彰式で並んだ。「今回は全然緊張しなかった。強い風の中での4日目は、疲れて対応できなかったので、体力をつけたい」と述べた。 渋野日向子と
2020/04/06国内女子

ルーキー西郷真央 大東建託と所属契約

初めて出場したプロのトーナメントが2015年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」という西郷は、リリースを通じて「初めてプロのトーナメントに出場した時の喜びと緊張感は今でも覚えています」とし、同社との
2019/08/28国内女子

渋野日向子 予選落ち覚悟も「歯は食いしばれる」

ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑氏、大会を主催するニトリの会長・似鳥昭雄氏とプレー、「回るメンバーが凄かったので緊張した」と終了後はホッとした笑顔を見せた。 2週ぶりの出場を前に「気持ち的にはいいん
2019/08/30国内男子

17歳アマ杉浦悠太が3アンダー発進 「調子いい感じ」

感触。 5月「ダイヤモンドカップ」(55位)以来、今季2度目のレギュラーツアー。「うまいプロや有名なプロが近くにいると緊張するので、慣れはしないですけど雰囲気は楽しいです」と余裕も見せる。 首位(暫定
2021/05/30国内女子

魔のホールで失速 工藤遥加は初V逃し「完全なミス」

首位を走っていた工藤は3オン3パットで「+3」となり、新垣は池手前でドロップさせて打った3打目を再び池に入れて「+4」。“魔のホール”となった。 スタート前の緊張はなかったという工藤。8番アイアンで
2021/04/30国内女子

岩井ツインズ妹・千怜が5位発進 「2人で決勝に」

ボギーの「68」で回り、4アンダー5位発進した。 ツアーに出場するのはこれで8戦目。今年は3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」(37位)に続く2戦目となるが、「最初は緊張していてどうなるかと思っ
2021/06/18国内女子

18歳・尾関彩美悠が逆転で女子アマチュア日本一

彩馨(てづか・あやか/長野・佐久長聖高1年)は1バーディ、2ボギーの「73」。通算9アンダー2位となり、「昨日までに比べてショットがぶれてしまって、耐えるゴルフになってしまった。緊張していたのもある
2021/12/04国内女子

安田祐香はノビノビ突破「もっと食べて強く」

ショットがひとつでもできたらいいかなと。パットが後半入ってくれたので良かったです。久々にいい緊張感の中でプレーできた」 前半6番(パー3)でボギーが先行するも、9番で3m、10番で6m、11番では5mを沈め
2021/09/25国内女子

西村優菜が2週連勝へ5打差独走 原英莉花2位

乗れた」。前半8番(パー5)で30ydから58度でイーグルを奪って両手を上げて喜んだ。 過去3勝は全て逆転で制しており、初の逃げ切りVがかかる。「緊張はすると思うが、しっかりと自分のゴルフに集中して
2021/04/17国内女子

叔母は賞金女王 熊本の高3・竹田麗央が好発進

18位。「一昨年に出たときよりも、全然緊張していなくて逆に力が抜けすぎていたくらい」と、2年ぶり4度目となるレギュラーツアー出場で、初めてアンダーパーをマークした。 母は女子プロの平瀬哲子(さとこ