2014/04/11GDOEYE

3年前の“出世大会”覇者が好発進!初賞金を目指す

なかった。 過去には森田や横峯さくら、上田桃子、不動裕理らが獲得してきた新人戦の“出世タイトル”も、いつしか重荷に変わった。「試合にも出られず、出られても成績が出ずに、もどかしかった。相当、苦しかったし
2013/04/19国内女子

地元の一ノ瀬が2位発進! 首位にリ・エスド、横峯3位

位置につけた。 1アンダーの3位タイには、横峯さくら、金田久美子、馬場ゆかり、三塚優子、酒井美紀、カン・スーヨン(韓国)の6人がグループを形成。熊本県出身で今大会3勝を誇る不動裕理は、同郷の笠りつ子
2012/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

アン・ソンジュがプレーオフの末、大会連覇!

宮里藍は、スコアを1つ落として通算3アンダー。不動裕理、茂木宏美などと並び10位タイに終わった。 <アン・ソンジュ「日本代表として戦った」> プレーオフに進んだのは、モーガン・プレッセルと朴仁妃
2011/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

さくらが首位浮上!メジャー獲りに王手

。 通算1アンダー4位には若林舞衣子、森田理香子、フォン・シャンシャン(中国)の若手と福嶋晃子が並び、通算イーブンパーの8位タイには不動裕理、服部真夕、黄アルム(韓国)の3人が並んでいる。 <さくら、崩れ
2012/04/27国内女子

有村が首位タイ発進! 原、横峯らが1打差で続く

10位タイに、馬場ゆかり、上原彩子、大会連覇を狙う不動裕理ら6人が続いている。アン・ソンジュ(韓国)は1アンダーの16位タイ。上田桃子と一昨年の覇者である申智愛(韓国)は、イーブンパーの26位タイにつけ
2011/08/07国内女子

中国のフォン・シャンシャンが日本ツアー初優勝!

日8ストローク伸ばした有村智恵が、27位タイから再浮上した。 通算10アンダー5位タイは韓国のカン・スーヨンとイム・ウナの2人。大会連覇を狙った不動裕理は通算6アンダーの16位タイ。地元北海道出身で
2012/11/17国内女子

全美貞が今季5勝目に王手!佐伯が1打差2位に続く

ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、井芹美保子の2選手、通算3アンダーの5位タイには木戸愛、不動裕理、北田瑠衣、金ナリ(韓国)の4選手が並んでいる。そのほか今季初勝利が待たれる横峯さくら、上田桃子は通算
2011/10/09国内女子

アン・ソンジュが大会連覇!今季4勝目

バーディを奪ったが、終盤伸び悩んでしまった。通算6アンダー5位タイには、大城さつきと辛ヒョンジュ(韓国)の2人が並んだ。 さらに通算5アンダー単独7位が不動裕理。横峯さくらと有村智恵は通算3アンダーの
2012/09/22国内女子

伸ばし合いの2日目、茂木が首位浮上!

理香子とリ・エスド(韓国)の2人。さらに1打差で井芹美保子、カン・スーヨン(韓国)、金田愛子の3選手が続いている。 初日首位に立っていた不動裕理はこの日は1つスコアを伸ばすにとどまり、通算6アンダーの7
2012/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

イ・ボミが首位浮上!横峯は失速

タイに横峯と辛ヒョンジュ(韓国)の2人。通算3アンダー5位タイに不動裕理と笠りつ子の2人が並んでいる。また、すでに今季の賞金女王を確定している全美貞(韓国)は、森田理香子、馬場ゆかり、茂木宏美、フォン
2012/08/05国内女子

フォンが大会連覇! 諸見里とアンはプレーオフで散る

不動裕理は「67」と猛追したが、プレーオフまでは1打及ばず。櫻井有希と並ぶ通算6アンダーの4位タイで終えた。有村智恵は1つ落とし、通算3アンダーの単独8位に後退。横峯さくらとアマチュアの藤田光里は、通算
2012/06/10国内女子

16歳アマチュアのK.ヒュージュが最年少優勝!

アンダーは、2002年「ニチレイカップワールドレディス」での不動裕理と並ぶタイ記録。プロ転向についてはじっくり考えるというヒョージュだが、来年この大会にはディフェンディングチャンピオンとして帰ってくることを誓った。
2012/03/11国内女子

イ・ボミがプレーオフを制し、ツアー初勝利!

(韓国)、中山三奈、笠りつ子が続いた。首位タイからスタートした不動裕理は、通算2オーバーの単独10位。横峯さくらは通算4オーバーの12位タイで終えた。 <「本当にうらやましかった」先輩アン・ソンジュ
2009/03/08国内女子

三塚優子が苦しみながらも逃げ切って開幕戦を制す!

」。昨年10月に「富士通レディス」で、6打差で最終日を迎えながら、プレーオフで不動裕理に負けた時の嫌な記憶が脳裏に浮かんだという。絶対に勝ちたいという意気込みでスタートしたこともあり、プレッシャーから震えが
2005/03/05国内女子

宮里藍、横峯さくらは2日目も奮わず。トップは服部道子

日2アンダーをマークし、ただ一人アンダーパーでラウンドした大場美智恵と初日首位の藤野オリエが追走。そして昨年の賞金女王・不動裕理が通算3オーバーの6位につけている。 そのほか、アマチュアとして出場し