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アン・ソンジュがプレーオフの末、大会連覇!

国内女子◇ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 最終日◇茨城GC西コース(茨城県)◇6,649ヤード(パー72)

今季の国内女子メジャー初戦は、大会名のワールドに相応しい世界レベルの戦いとなった。通算8アンダーでホールアウトしたモーガン・プレッセル(米国)、アン・ソンジュ(韓国)、朴仁妃(韓国)の3人によるプレーオフに突入し、その1ホール目でアンがバーディを奪い史上5人目の大会連覇を達成した。

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予選2日間首位をキープし大会をリードしていたプレッセルは、中盤にボギーを連発し2位集団に飲み込まれてしまった。2年ぶりの大会制覇とはならなかった。

1打差の通算7アンダー単独4位は中国のフォン・シャンシャン。通算6アンダー5位タイには全美貞と申智愛の韓国勢2人。そして、通算5アンダー単独4位に宮里美香が日本人選手最上位に食い込んだ。

2週前に米ツアーを制し凱旋帰国して大会に出場した宮里藍は、スコアを1つ落として通算3アンダー。不動裕理茂木宏美などと並び10位タイに終わった。

アン・ソンジュ「日本代表として戦った」>
プレーオフに進んだのは、モーガン・プレッセル朴仁妃、そしてアン・ソンジュの3選手。日本代表としての意識はあったかと聞かれたアンは、「当然です。初日から考えていました」と即答する。「韓国よりも、今は日本にいてとても多くの方に愛されている。私は日本代表だと思っています」とにっこりとほほ笑んだ。

今季開幕戦は2年前に来日して以来、初めての予選落ち。続く第2戦はプレーオフで韓国のイ・ボミに敗れた。「このままでいいのかと親に八つ当たりした」と打ち明ける。この日も優勝への道は平たんではなかった。通算8アンダーで早々にホールアウトしていた朴を追いかけたが、17番(パー5)で3打目を奥にこぼして痛恨のボギー、7アンダーに後退した。

最終18番。2打目でピン右5mのカラーに載せると、「ラインは最初がスライスで、最後はフック。もし外れても最善を尽くした自分を褒めてあげようと思って真っすぐ打ちました」というバーディパットを沈めて土壇場で追いつく。プレーオフではティショットを右ラフに入れて、前方には木が立ちふさがる。「9Iを少し開いて、左からのスライス風だったので自分の技術を信じて打ちました」と、ギリギリ木を越えた打球をピンそば1.5mにピタリとつけた。

ウィニングパットを沈めたアンは両手を上げて万歳。その直後、とめどなく涙があふれた。苦労が報われた瞬間、ギャラリーへの感謝の言葉を上達した日本語で直接伝えた。そしてこう宣言する。「これをきっかけに、今までの小さくなっていた自分から、堂々としたアン・ソンジュをみなさんにお見せしたいです」。2年連続賞金女王は力強く前を見つめた。

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