2018/12/26ツアーギアトレンド 年間勝利数が最も多かったシャフトは?/国内男子 セイシリーズ6勝(同) 出水田大二郎、星野陸也、池田勇太ら 藤倉ゴム工業 スピーダーシリーズ6勝(+3) 秋吉翔太、稲森佑貴ら グラファイトデザイン ツアーADシリーズ5勝(-9) 重永亜斗夢、谷口徹
2019/01/04国内男子 石川遼は選手会長2年目 副会長に今平周吾と池田勇太 活動に期待を寄せた。 <2019年度ジャパンゴルフツアー選手会理事・監事> 会長/石川遼 副会長/池田勇太、今平周吾 理事/深堀圭一郎、宮本勝昌、藤田寛之、小田孔明、近藤智弘、宮里優作、重永亜斗夢、市原弘大、片岡大育、竹谷佳孝、堀川未来夢、秋吉翔太、Y.E.ヤン、I.J.ジャン 監事/貞方章男
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート 。 今季レギュラーツアー初出場の44歳・遠藤彰、石坂友宏、大槻智春、伊藤誠道、上井邦浩が1打差6位グループ。 蝉川泰果、重永亜斗夢らが2アンダー11位。1アンダー17位グループにも賞金ランキング1位の中島
2023/12/06国内男子 砂川公佑が首位でターン 池田勇太は棄権/男子最終QT2日目 重永亜斗夢、2023年「日本オープン」ローアマチュアの岡田晃平(東北福祉大4年)は通算8アンダー11位。 初日を10位で終えた池田勇太は、第2ラウンドスタート前に右手痛を理由に棄権した。 4日間72
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 邦浩、宮里優作、副田裕斗、ミズノ契約でホストプロの平田憲聖の7人が並んだ。同組で回った石川と中島は、ともに最終18番(パー5)をバーディで締めくくり2位グループに入った。 4アンダー9位に今平周吾、重永…
2019/07/06日本プロ 石川遼ら3人が首位 最終日は2009年以来の36ホール た重永亜斗夢が、前週優勝の星野陸也、時松隆光、松原大輔と並んで通算8アンダー5位とした。 前年覇者の51歳・谷口徹は「65」をマークし、通算5アンダーで前日96位から17位に浮上した。賞金ランキング
2019/04/20国内男子 小田孔明とD.オーが首位で最終日へ 1打差3位に出水田大二郎 プレーし、首位に1打差の好位置につけた。 通算8アンダー4位に岩田寛、比嘉一貴ら6人が並んだ。4位から出た貞方章男は「72」とし、通算7アンダー10位に後退した。 昨シーズン賞金王の今平周吾は通算2アンダー45位。前年覇者の重永亜斗夢は通算1アンダー52位とした。
2017/05/12日本プロ日清カップ 谷口徹が首位堅守 ジャンボ尾崎は記録更新ならず に首位を守った。序盤に2ボギーを先行させるも、その後4バーディを奪い返して2アンダー「70」。通算10アンダーとして、2位に2打差を付けている。 通算8アンダーで続くのは重永亜斗夢。通算7アンダーの3
2017/05/25国内男子 岩田寛、ドンファン、キム・ヒョンソンが首位発進 全英争いは混戦 でドンファン(韓国)、岩田寛、キム・ヒョンソン(韓国)の3人が首位の座を分け合った。5アンダーの4位に宮本勝昌と重永亜斗夢が続いている。 4アンダー6位には、14人がひしめく大混戦。月曜日に
2018/09/27国内男子 片山晋呉が「64」で首位発進 石川遼は25位 アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。5アンダー3位に大槻智春、重永亜斗夢、ソン・ヨンハン(韓国)、ウォンジョン・リー(米国)の4人が並んだ。前週「ダイヤモンドカップ」で今季初勝利をあげた池田
2018/10/19国内男子 石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ から出た石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで賞金ランクトップの今平周吾、ブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、重永亜斗夢らとともに5位で大会を折り返した。 前年覇者の時松
2018/10/18国内男子 出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進 首位で発進した。8月の「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝を飾った出水田大二郎と浅地洋佑が1打差の5アンダー2位に続いた。 トップから2打差の4位タイにプラヤド・マークセン(タイ)、重永亜斗夢ら4人
2018/11/08国内男子 秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ 2打差をつける6アンダーの単独首位で飛び出した。 4アンダーの2位にパク・サンヒョン(韓国)。3アンダーの3位に今季は予選通過1回と賞金シード喪失の危機にいる薗田峻輔、額賀辰徳、重永亜斗夢
2018/04/19国内男子 片山晋呉と星野陸也が首位発進 2打差に前年覇者の久保谷健一 、市原弘大、キム・ヒョンソン(韓国)ら7人が5アンダー4位に並んだ。 石川遼はイーブンパーの57位。前週優勝の重永亜斗夢は1オーバーの75位で初日を終えた。
2018/04/17国内男子 石川遼はマークセン&山下と予選同組 池田と片岡が国内初戦 なフィールド。日本ツアーからはディフェンディングチャンピオンの久保谷健一、前週の「東建ホームメイトカップ」で初優勝を飾った重永亜斗夢、2位で惜敗した石川遼らがエントリーした。 年始から海外転戦を続けて
2018/04/13国内男子 石川遼が単独首位を守り決勝へ 後続と4打差に広げる ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 通算6アンダーの4位に重永亜斗夢。通算5アンダーの5位で、大会2勝(2005年、11年)の高山忠洋が追う。 通算2オーバー55位タイまでの69人が予選を通過。前年覇者のリャン・ウェンチョン(中国)はカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。
2017/08/18国内男子 片山晋呉VS小平智 2回戦がスタート/ネスレマッチプレーレクサス杯 10:00 市原弘大vs重永亜斗夢 マッチ5 10:10 小池一平vs小田龍一 マッチ6 10:20 稲森佑貴vs 藤本佳則 マッチ7 10:30 久保谷健一vs宮本勝昌 マッチ8 10:40 武藤俊憲vs谷口徹
2014/05/02国内男子 松村道央が停滞 キム・ヒョンソンと首位で並ぶ 石川遼4位浮上 ながら「68」でまとめ、近藤共弘と並び通算6アンダー4位タイ。歴代優勝者に並び岩田寛もその4位グループに加わった。 谷口徹、今野康晴、重永亜斗夢ら6人が4アンダー7位。3アンダーの13位タイに白佳和
2018/04/14国内男子 熊本地震から2年 男子ツアーは紫のピンバッジをつけてティオフ 位に時松隆光、ソン・ヨンハン(韓国)が続く。熊本県出身の重永亜斗夢が6アンダー4位、永野竜太郎が3アンダー8位タイにつけている。