2018/05/16米国男子

小平智も感動 50歳・谷口徹のVに「むちゃくちゃ刺激」

(谷口は)辛そうだったんです」と明かす。パワーアップを目指して過度な筋力トレーニングに励んだ時期には、大きなショットミスも目立った。それが今年、米ツアー本格参戦前の4月「中日クラウンズ」で同組でプレーし
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

“細マッチョ化”の塚田好宣 スコアにもコミットする?!

マンツーマンのトレーニングジム『ライザップ』だった。そう、「結果にコミットする!」というフレーズが耳に残るあのCMだ。 筋力アップと体脂肪の減少を目的に、千葉県内の自宅から車で30分ほどにある店舗に通い始め
2015/11/05国内男子

筋トレ効果を実感 小田孔明は“股ズレ”に嬉しい悲鳴

。 「今週で3週間目。そろそろ結果が出せそうかな、と思っていたから良かったです」。小田が満足そうにうなずくのは、2週前「ブリヂストンオープン」から始めた筋力トレーニングの成果についてだ。 さらにその前週の
2015/10/21国内男子

40yd差の屈辱で…小田孔明が筋トレを開始

いた」というプライドは粉々に打ち砕かれた。「飛ばしの体を作らなくてはいけないと改めて感じた」と、すぐにトレーナーと下半身中心の筋力アップを模索。火曜日と水曜日はハードメニューをこなし、試合期間中も軽め
2015/10/29国内男子

もうポッコリおなかじゃない! 47歳の谷口徹は8位発進

。 節目の20勝目を前に、2013年シーズンから長く足踏みが続いている谷口は、今年から本格的な筋力トレーニングを開始。このオフは、大阪府にある自宅からわざわざ東京にあるスポーツジムまで通い詰め、国内ツアーで
2014/06/24ギアニュース

ダイヤから、スイング安定にもってこいの練習器具

ウォーミングアップや、無理のない筋力アップにも一役買いそうだ。ゆっくり素振りすれば、スイング軌道が安定するのはもちろんのこと、自然に体の回転と腕の振りがシンクロし、理想のスイングリズムを体得することもできるだろう
2014/11/08国内男子

「藤田さんを目指したい」 近藤共弘はトレーニング強化中

、トレーナーと週3回を目安にした筋力トレーニングも始めた。「自分の中では若いイメージだったけど、僕ももう37歳。いまも体力とゴルフが上がっている藤田(寛之)さん(45歳)を目指してやっていきたい」。 「一番
2014/01/23GDOEYE

新シーズン、新記録に挑むタイガー・ウッズ

?(現在79勝) 現在38歳になったウッズは、「以前のような速度で体を回転することができないのは、年齢の問題」と認めるが、「他の部分で補っている」と自信を見せる。トレーニングによる筋力アップ、ゴルフ
2014/06/02米国男子

ジャック・ニクラスが語った松山英樹の強さ

背は高かったけど、強靱ではなかった。日本から来る選手はだいたいもう少し小さくて、石川(遼)も彼より少し小さいね。 彼は、そのままでゴルフコースをプレーする能力があって、飛距離を伸ばすこととか、筋力
2012/12/16国内女子

斉藤愛璃、サンタクロースに貰いたいのは?

今年は、中盤に体力不足が露呈したため、このシーズンオフは下半身に負けない上半身の筋力強化を行うなど、着々と来年に向けた準備を進めている。3月の開幕戦がいきなりディフェンディングチャンピオンという
2013/05/10GDOEYE

藤田幸希 飛距離ロスの原因はウェディングドレス?

今年のオフ、藤田幸希は例年に比べて筋力トレーニングを倍増したという。「好き嫌いが多かった」という食事も、栄養素をバランス良く、かつたくさんの量を食べる食生活へと移行。フェードだった球筋もドローへと
2013/03/27週刊GD

森田理香子の270ヤードドライブには、インパクトに秘密が!?

よいインパクトを手に入れれば、現状の体力と筋力で、大きな飛距離アップも可能なんですよ」 少しでもヘッドスピードを上げて飛ばそうと必死になって振り回すよりも、インパクト効率を上げることが重要。森田のスウィングは、それを教えてくれている。
2008/06/20GDOEYE

単独2位の笠りつ子、パー3が怖い!!

週は、火曜日に都内へ出向き、ハードなトレーニングを行っている。今シーズンに入り、体脂肪は実に7パーセントも少なくなったという。筋力がついてきたので、あとは体重を60キロまで増やすのが目標となった。飛
2009/07/27国内男子

遼、腕の痛みを訴えハーフで練ラン終了

ての判断のようだ。 「(ホテルに)帰って、しっかり休めば明日は大丈夫だと思います」。8月の「全米プロゴルフ選手権」から、12月の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」まで続く17連戦を見据えての筋力強化だが、気合の入り過ぎが思わぬ弊害を生んでしまったようだ。