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試合中もトレーニング追加で飛距離アップ!辻梨恵が首位と2差5位発進

2014/07/04 19:02

4日(金)に開幕した「日医工女子オープン」の初日、QTランク18位で今シーズンの出場権を獲得している辻梨恵が、7バーディ、2ボギーの「67」をマークして、5アンダーの好スタートを切った。

インスタートで出た辻は、18番(パー5)で大きく左に曲げたティショットが、カート道路の救済を受けるなど、ピンチをチャンスに変えてバーディを奪取。後半に入ると3番で3パットのボギー、6番ではティショットを左に曲げるトラブルで2つのボギーを叩いたが、トータル7つのバーディを量産。一時リーダーズボードのトップにその名を掲げ、首位に2打差の好位置につけた。

シーズンもようやく折り返しを迎える時期に突入したが、辻は今季序盤、3月の「アクサレディス in MIYAZAKI」と、翌4月の「フジサンケイレディスクラシック」での10位タイの上位フィニッシュ以降、6試合の予選落ちを喫して低迷中だ。この状況打破に、オフシーズン中のトレーニングに加え、今季開幕後は試合が終わった翌月曜日に熱海のジムへ通ってトレーニングを組み込むなど積極的に体力強化に努めてきた。

「初日は良くても、2日目、3日目と徐々に疲れて身体が思うように動かない」と言っていたコンディションは安定し、飛距離はここ数戦で10ヤード程度伸びる成果を得た。筋力アップの効果が現れはじめると、距離感のイメージとの誤差が生じ、そのギャップを埋めるのに一苦労。「身体が良い状態になのに、球にパワーが伝わりきれていなかった。ようやく身体の動きと、筋肉の動きが合ってきた」と、今週その体得の手応えを掴みかけた。

「良い時の感覚が蘇ってきた。(不振に)焦りはないけど、やっと普通にゴルフが出来るようになった。小さなミスも減ってきて楽にパーが獲れている」と期待通りの効果を実感。「今年はまず(来季の)シード権獲得を目標に置き、その中で優勝を目指したい」と着実に一歩一歩を踏み出している。辻はこの初日の手応えを掴んだまま3日間を走りきる。(富山県富山市/糸井順子)

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