2018/11/23国内男子

今季14人目の初優勝者誕生は 嘉数、浅地、ストレンジが首位

バーディパットを沈めた5番(パー5)を「3パットが続いていたところだったので、気持ちを落ち着かせられた」というターニングポイントに挙げ、ガマンのゴルフに納得した。 嘉数と同じく、浅地洋佑も「71」でトップの座を
2012/08/06プレーヤーズラウンジ

<1ペナでもトップ10入り、ルーキー川村の凄さとは>

イケイケどんどん、コースを闊歩。浅地洋佑は2日目に、目も覚めるような上下真オレンジのウェアが「負けたくない」という強い思いの現れにも見えた。2人への対抗心が、何より浅地の原動力なのだ。 そんな強烈キャラ
2013/10/25国内男子

谷口徹が首位タイキープ 丸山大輔、朴銀信が並ぶ

、後続は大混戦だ。 通算4アンダーの4位タイには井上信、平塚哲二、嘉数光倫、S.J.パク(韓国)、カート・バーンズ(オーストラリア)ら8選手。続く3アンダーの12位タイにも浅地洋佑、藤本佳則、河野祐輝ら8
2012/07/05アマ・その他

松山英樹は2回戦で敗れる!/日本アマ3日目

豊島豊に4&3と勝利を収めると、2回戦では伊藤涼太と対戦し、2&1で下し3回戦にコマを進めた。伊藤は昨年4回戦で高校の先輩・浅地洋佑に敗れたが、2009年には決勝戦まで進出。悲願のタイトル獲得に向け
2013/10/10国内男子

連覇狙う呉阿順が10アンダー首位発進! 1差に藤本佳則

小平智。さらに1打差で浅地洋佑、貞方章男、上平栄道、小林正則、鍋谷太一、松村道央、片岡大育の7人が続く。 小平と同じホストプロの薗田峻輔は4アンダー31位タイとまずまずの滑り出し。2010年大会の優勝者で、昨年はプレーオフで敗れた池田勇太は2アンダー55位タイで初日を終えた。
2015/08/19国内男子

簗瀬元気が首位発進 川岸良兼ら9選手が1差を追う混戦/チャレンジ初日

。 首位と1打差、7アンダーの2位に金子敬一、姜志満、和田章太郎、秀島寛臣、松井弘樹、大川詩穏、小鯛竜也、岩本高志、川岸良兼の9選手。さらに1打差の6アンダー11位には、今季2勝の森本雄、同じく1勝の浅地洋佑ら4選手。首位と2打差に14選手がひしめく混戦の様相を呈している。
2012/10/19国内男子

ホ・インへが逆転勝利!賞金王は河野祐輝が戴冠/チャレンジツアー最終日

位に入り、来年前半のツアー出場優先権(第1回リランキングまで)も合わせて獲得した。 賞金ランク1位の河野祐輝が、来年1年間のツアー出場権を獲得。また、2位から8位までのホ、ヤン・ジホ(韓国)、貞方章男、塚田陽亮、浅地洋佑、井上信、杦本晃一の7人が来年前期のツアー出場優先権を獲得している。
2015/02/04国内男子

レジェンド青木功が熱血指導 JGTO宮崎合宿に高校生も初参加

浅地洋佑ら若手選手、さらに岡崎錬、片岡尚之ら高校生アマも参加。青木らの技術指導に加えて、4スタンス理論を提唱する廣戸聡一氏がフィジカル面を担当し、ほかに「反社会勢力対策」や「アンチ・ドーピング」に関する
2012/10/26国内男子

選手コメント集/マイナビABCチャンピオンシップ 2日目

ボギー「72」、通算4アンダー18位タイ 「インスタートだったんですけど、前半は良かったけど後半が難しくて、気を抜いてしまうとダメ。明日、明後日と気を抜かずにやりたい」 ■浅地洋佑 2バーディ、1ボギー
2013/11/29GDOEYE

薄氷の争い…細川和彦ら7選手の賞金シード落ちは確定

巡る争いも、今週でほぼ決着する。 逆転シードに向けて、賞金シード圏外の選手は予選通過することが最低条件だった。大会2日目、優勝争いを繰り広げる武藤俊憲と同組で回った浅地洋佑は、現在賞金ランキング81位…
2012/04/21国内男子

出水田が混戦を制す/チャレンジ最終日

パターのフィーリングが急激に良くなり、自身も認める「別人のよう」な仕上がりになった。 19歳となる出水田は同期に今平修吾などがおり、1つ下の後輩には浅地洋佑、川村昌弘などが名前を連ねる。また香陣一朗と香妻
2013/10/24国内男子

3連覇へ好発進 谷口徹が首位タイで滑り出す

タイには丸山大輔のほか、ツアー初勝利を狙う浅地洋佑、昨年8月にプロ転向した嘉数光倫といったフレッシュな面々。さらに1打差の2アンダー6位タイに宮本勝昌、久保谷健一、韓国勢のI.J.ジャンとイ・テヒが
2016/06/24国内男子

池田、浅地、平塚らが3差追う 海外選手が上位席巻

人が続いた。 日本勢最上位は通算7アンダーの8位。浅地洋佑、池田勇太、平塚哲二、池村寛世、太田直己、初日にアルバトロスを記録した宮本勝昌が、招待選手のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)、「67」で
2014/01/15プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第64回>浅地洋佑

<1>試合期間中は寝る前のルーティンから同じに 夕食を摂ってから入浴、その後1時間半テレビを観て就寝。プロ転向した直後くらいから、毎日同じように過ごすようにしてきました。 <2>月曜日だけは、お酒OK 20歳になったんで(1993年5月24日生まれ)、一週間に一度はお酒を飲んでリフレッシュするようにしました。まだたしなむ程度ですが…ビール、焼酎、ワインも、今は好き嫌いせずに、トライしているところです。 <3>キャディバッグの中の並び 自分の中で決めているクラブの並べ方があります。一番手前の列が、右からサンドウェッジから9番アイアン。2列目が8番アイアンから3番アイアン…1番奥が5番ウッドからド...
2016/06/10国内男子

石川遼のメッセージに力 中里光之介が初優勝/チャレンジ最終日

通算11アンダーで、出水田大二郎が入った。浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟の4人が通算10アンダーの3位で続いた。 優勝/-14/中里光之介 2/-11/出水田大二郎 3T/-10/浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟 7T/-9/秋吉翔太、佐藤えいち、原田大介