2024/08/30国内男子

連日の降雨順延で54ホール短縮へ 河本力が暫定首位

再開し、中断を挟みながらも全組ホールアウト。平行して同11時に開始した第2ラウンドは、アウト・インともにそれぞれ4組目までがティオフしている。 第1ラウンドを終えて河本が8アンダーで単独首位。1打差2
2023/04/04国内女子

3団体が「日立3ツアーズ」チャリティ金を贈呈

。 今年は各団体の代表選手(PGA:鈴木亨、JGTO:河本、JLPGA:小祝さくら)が寄贈先の各団体を訪問し、チャリティ金を贈呈した。贈呈された金額と団体は下記の通り。 <チャリティ金額とチャリティ寄贈先
2022/09/03国内男子

岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち

。 首位で出た片岡尚之は3アンダー8位に後退した。 前年大会覇者の今平周吾は大会2勝の石川遼らと並び、通算3アンダー16位につけた。 2週連続優勝を狙った河本はトリプルボギーを喫した後半15番(パー5)で2日目を終えた後、再開後も2ボギーをたたいて通算5オーバー76位で予選落ちした。
2022/08/30国内男子

石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦

河本は稲森佑貴、堀川未来夢と予選同組で、2週連続優勝を狙う。 そのほか、前週の国内シニア「マルハンカップ太平洋クラブシニア」でシニア2勝目を挙げた藤田寛之が8月「日本プロゴルフ選手権」以来の参戦。賞金ランキング2位の桂川有人は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の出場となる。
2022/12/12国内男子

PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会

シードを獲得した大西魁斗、河本、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2022/07/29国内男子

小木曽喬がプレーオフ制し6年ぶりV 河本力は崩れて17位/男子下部

賞金王を獲りたい」と意気込んだ。 呉司聡と岡田絃希が11アンダー3位。 首位で並んで最終組をプレーした3人は、いずれもスコアを落としてフィニッシュ。木下康平が「72」で10アンダー5位、田村光正が「73」で9アンダー7位、河本が「75」と崩れて手嶋らと並ぶ7アンダー17位だった。…
2024/06/18国内男子

開催4回目の選手会主催大会 連覇に挑む谷原秀人、全米帰り石川遼らが出場

寛。前週のメジャー「全米オープン」出場組からは選手会副会長の石川遼、河本が帰国参戦する。前週「ハナ銀行 インビテーショナル」でツアー初優勝を飾った小木曽喬は出場しない。 そのほか大会の特別協賛を担うサトウ食品と契約する堀川未来夢や中西直人、塩見好輝らがホストプロとして大会を盛り上げる。
2021/11/05アマ・その他

中島啓太が単独首位 マスターズへ残り18ホール/アジアアマ3日目

、ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)。通算9アンダーの3位にジン・ボー(中国)、サム・チョイ(韓国)の2人が続いている。 阪根竜之介、欧陽子龍と、この日「65」をマークした森山友貴が通算7アンダーで6位タイ。通算5アンダーの18位に河本、通算イーブンパーの33位に杉浦悠太がつけている。