2019/04/03国内女子 河本結がツアー史上3人目の初Vから連勝へ「今季一番の仕上がり」 20歳の河本結は、史上3人目となるツアー初優勝からの2週連続優勝を目指す。3日のプロアマ戦でも優勝し、「きょうは、今季一番の仕上がりだった」と充実さをにじませた。 前週大会最終日の3月31日(日)は、車…
2022/06/08国内男子 24歳の西山大広が首位発進/男子下部 名門・東北福祉大学で腕を磨いてきた。 4アンダー2位に山本太郎、蛭川隆、岡島功史。3アンダー5位にツアー1勝の日高将史、芹澤慈眼(せりざわ・じげん)の2人が並んだ。 今年プロデビューした河本力は3バーディ、3ボギーの「72」とイーブンパーの24位。杉原大河は石川航らと並んで1オーバー36位とした。
2022/09/10国内男子 第2ラウンドが終了 タイの32歳が首位 比嘉一貴1打差2位 進んだ。 今季1勝の河本力は通算11アンダーで単独5位。稲森佑貴らが通算10アンダー6位で続いた。 前週優勝の大西魁斗は通算2アンダー84位で予選落ちした。 第3ラウンドは午前9時55分スタート予定。
2022/05/26国内男子 櫛山勝弘と山田大晟が首位 2打差3位に河野祐輝/男子下部 回り、山田大晟と並んで通算10アンダーでその座をキープした。ともにプロ初優勝を懸けて、あすの最終日に臨む。 2打差の3位に河野祐輝。通算7アンダーの4位にルーキーの河本力、日高将史、久保田皓也の3人が
2021/05/13国内男子 アマ杉浦悠太と木下稜介が首位発進 石川遼2打差 ボギーの「68」でプレーして4アンダーとし、木下稜介と並び首位で発進した。 1打差の3位に前回2019年大会覇者の浅地洋佑のほか、宮里優作、今平周吾、アマチュアの河本力(日体大4年)ら計8人が並んだ。 2アンダー11位に石川遼、稲森佑貴ら。前週優勝の片岡尚之は、宮本勝昌らとともに1アンダー18位につけた。
2021/09/23国内男子 今季2勝の木下稜介が首位発進 1打差にアマ河本ら 首位発進。1打差の6アンダー2位で、この日だけで2イーグルを奪ったアマチュアの河本力(日体大4年)が小林伸太郎とともに続いた。 5アンダーの4位グループには、前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ
2022/03/31国内男子 杉山知靖と上井邦裕が首位発進 半年ぶり復帰の石川遼は35位 、6アンダーの首位に並んで発進した。 5アンダー3位に香妻陣一朗、片岡尚之、岩崎亜久竜、スンス・ハンの4人が並んだ。さらにプロデビュー戦の河本力が4アンダー7位で続いた。 選手会長に就任した谷原秀人、2
2022/09/01国内男子 片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜 。 1打差の2位に堀川未来夢と岩崎亜久竜。石坂友宏、トッド・ペク、平本世中(ひらもと・せじゅん)の3人が5アンダー4位で続いた。 前週の「Sansan KBCオーガスタ」でツアー初優勝を飾った河本力は
2023/08/27国内男子 ソン・ヨンハンがツアー2勝目 永野竜太郎2位 宮里優作3位 「72」と伸ばせず、勝俣陵、鍋谷太一、鈴木晃祐と並ぶ通算14アンダー3位で終えた。 石川遼は通算10アンダー16位、前年大会覇者の河本力は通算8アンダー24位。 ソン、宮里とともに首位から出た小林正則は
2023/08/26国内男子 宮里優作、小林正則、ソン・ヨンハンが首位タイで最終日へ 」以来のツアー4勝目、ソンは16年「SMBCシンガポールオープン」以来の2勝目がかかる。 通算13アンダー4位に永野竜太郎と鈴木晃祐。賞金ランク2位の金谷拓実は通算12アンダー6位。 前年大会覇者の河本力と石川遼が通算8アンダー17位。賞金ランクトップの中島啓太は通算6アンダー30位で最終日に臨む。
2023/04/13国内男子 ルーキー宇喜多飛翔と永野竜太郎が首位発進 石川遼、蝉川泰果ら19位 「69」でプレー。河本力、中島啓太、蝉川泰果、宮里優作、アマチュア山下勝将(近大)らと並ぶ2アンダー19位につけた。 2週前の開幕戦を制した今平周吾は「73」とスコアを落とし、宮本勝昌、片山晋呉らと並ぶ2オーバー99位と出遅れた。
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 として2勝を挙げた蝉川泰果のほか、桂川有人、河本力、大西魁斗ら今季優勝者や、カシオワールドオープンで優勝争いを演じた岩崎亜久竜が最終戦への出場を決めた。 そのほか、2週連続優勝がかかる昨年賞金王のチャン…
2023/06/02日本ツアー選手権 悩める先輩からGood Luck! 中島啓太「力さんの分も頑張る」 ました」。頭をフル回転させ、顔を出そうとする攻撃本能を必死になだめながらの18ホールだった。 好位置で迎える週末を前に「Good Luck!」と背中をたたいたのは、同組の河本力。この日「79」と崩れ…
2019/04/16国内男子 男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場 、昨季初優勝を飾りツアー2勝目を目指す出水田大二郎、星野陸也、稲森佑貴、木下裕太らもフィールドに名を連ねる。石川の弟・石川航と女子プロゴルファー河本結の弟・河本力のアマチュア2人は主催者推薦で出場する
2020/11/10国内男子 金谷拓実にアマ&プロでの連覇の期待 石川遼、海外勢も“隔離”経て参戦 欠場した。 「日本オープン」では学生トップアマが旋風を巻き起こし、今大会は2013年の松山英樹、そして前年に続くアマチュア優勝の可能性も否定できない。杉原大河、米澤蓮(いずれも東北福祉大3年)、河本力…
2020/02/13米国女子 原英莉花「楽しみの一言に尽きる」バースデーウィークの雪辱戦 15日に21歳の誕生日を迎える2020年初戦の予選同組は同学年の河本結だ。「調子は悪くないので、しっかりと試合で戦いたい。楽しみの一言に尽きる」と力を込める。 この日は練習場などで最終調整。2カ月半ぶり…
2021/12/10国内男子 エバンスがトップ通過 大学生プロの平田憲聖が2位/男子ファイナルQT最終日 資格を手にした。 ツアー8勝、53歳の手嶋多一は3オーバーで29位。来春、東北福祉大を卒業する米澤蓮は7オーバー55位。女子プロの河本結の弟で、今季下部ツアーで優勝した日体大の河本力は11オーバーの74
2022/10/02国内男子 「これでまた強くなれる」桂川有人 勝負を分けた5cmの差 ホール目で敗れた。パッティングの乱れから自ら混戦を招き、逆転負けに至った悔しさをかみ締めながら、桂川有人は「これでまた強くなれると思う。前向きに」と語った。 最終組で相対した河本力の“おはようバーディ…