2022/10/07国内男子 今野大喜が首位浮上 2位に小林伸太郎 河本力は予選落ち 中西直人とハン・リー。通算16ポイント5位には清水大成と織田信亮の2人が並んだ。 地元・群馬出身の矢野東は通算8ポイントの35位で大会を折り返した。初日首位の小袋秀人は7ポイントを失い、通算7ポイントの39位と大きく後退した。 2週連続優勝がかかっていた河本力は通算3ポイントの70位で予選落ちした。
2023/04/04国内女子 3団体が「日立3ツアーズ」チャリティ金を贈呈 。 今年は各団体の代表選手(PGA:鈴木亨、JGTO:河本力、JLPGA:小祝さくら)が寄贈先の各団体を訪問し、チャリティ金を贈呈した。贈呈された金額と団体は下記の通り。 <チャリティ金額とチャリティ寄贈先
2022/08/25国内男子 清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位 大会に続く首位発進を決めた。1打差でツアールーキーの河本力、同じくルーキーの長野泰雅ら5人が続いた。 前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は稲森佑貴、谷原秀人らと並んで5アンダー8位。前週の
2022/10/12米国男子 初体験のPGAツアーセッティングの印象は? ホストプロ大西魁斗は「長いパー4が多い」 て、一打一打集中できたらチャンスがあると思う」と72ホールの戦いを見据えた。 同じく、PGAツアーデビューを果たす河本力は「グリーンは傾斜がめちゃくちゃ強いのに、小さい。難しいセッティング。コースも…
2022/09/08国内男子 カナダの31歳が首位 古川雄大が日本勢最上位の4位発進 同じく4位。 2週前の「Sansan KBCオーガスタ」優勝の河本力、谷原秀人、片山晋呉、比嘉一貴、阿久津未来也、近藤智弘の日本勢と、2019年大会覇者のジェイブ・クルーガー(南アフリカ)ら11人が5
2022/08/30国内男子 石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦 河本力は稲森佑貴、堀川未来夢と予選同組で、2週連続優勝を狙う。 そのほか、前週の国内シニア「マルハンカップ太平洋クラブシニア」でシニア2勝目を挙げた藤田寛之が8月「日本プロゴルフ選手権」以来の参戦。賞金ランキング2位の桂川有人は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の出場となる。
2022/12/12国内男子 PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会 シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2022/12/02日本シリーズJTカップ 若さとパワーが歴代1位? 男子ツアーの主要スタッツが次々新記録 記録を更新しつつある。「カシオワールドオープン」終了時点で、ドライビングディスタンス1位の河本力が318.36ydをマーク。19年チャン・キム(米国)の315.83ydを抜く新記録を打ち立てそうだ…
2022/09/09国内男子 第2ラウンドは日没順延 比嘉一貴が1打差の暫定2位に浮上 。暗闇の中、素振りの練習器具を持って調整に向かった。 PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)が通算12アンダーの暫定3位につけた。 「Sansan KBCオーガスタ」で初優勝を挙げた河本力は通算11
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 。 首位で出た片岡尚之は3アンダー8位に後退した。 前年大会覇者の今平周吾は大会2勝の石川遼らと並び、通算3アンダー16位につけた。 2週連続優勝を狙った河本力はトリプルボギーを喫した後半15番(パー5)で2日目を終えた後、再開後も2ボギーをたたいて通算5オーバー76位で予選落ちした。
2022/04/06国内男子 今野大喜らが首位発進 米澤蓮と河本力も参戦/ABEMAツアー開幕戦 辰徳らが入った。 前週の国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」を7位で終えた河本力も出場。3オーバー104位と出遅れた。
2022/04/19国内男子 谷原秀人らがホストプロの新規大会 予選会突破の河本力も出場 優勝争いを演じた星野陸也も参戦。 また予選会を突破してツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本力らが出場権をつかんだ。総勢144人が初代王者のタイトルをかけて挑む。
2022/05/27国内男子 山田大晟がプロ初優勝 3打差の2位に櫛山勝弘/男子下部 の4位は同じく24歳の吉田泰基が続いた。 ルーキーの河本力は通算8アンダーで7位。前年覇者の伊藤慎吾は通算2アンダー43位で終えた。
2022/07/29国内男子 小木曽喬がプレーオフ制し6年ぶりV 河本力は崩れて17位/男子下部 賞金王を獲りたい」と意気込んだ。 呉司聡と岡田絃希が11アンダー3位。 首位で並んで最終組をプレーした3人は、いずれもスコアを落としてフィニッシュ。木下康平が「72」で10アンダー5位、田村光正が「73」で9アンダー7位、河本力が「75」と崩れて手嶋らと並ぶ7アンダー17位だった。…
2022/12/25国内男子 1Wはブリヂストンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 全26試合(「SMBCシンガポールオープン」を除く)が開催された2022年の国内男子ツアー。4勝を挙げて初の賞金王に輝いた比嘉一貴を筆頭に、ルーキーシーズンで2勝を挙げた河本力、史上初めてアマチュア…
2022/05/28国内女子 「ワタシが上位にいないと」河本結の自己暗示 きょうだいの力で復活へ 。 「ワタシ、このままじゃ終わる」。迷路で助けを求めたのは実の弟。1歳下の河本力にアドバイスをもらうようになった。身体の動き、スイングの表現は細かいニュアンスの意思疎通が肝心。「感覚の共通言語が似ている…
2024/04/27国内男子 「自分でもちょっと驚き」 167cmの桂川有人が“国内3番目の飛ばし屋”に ホームメイトカップ」。4日間のドライビングディスタンス302.96ydは、幡地隆寛(303.09yd)に次ぐ2位だった。「河本力選手を入れたら3番目かな…」。決勝ラウンドで不在だった飛ばし屋の名前を挙げて
2021/11/05アマ・その他 中島啓太が単独首位 マスターズへ残り18ホール/アジアアマ3日目 、ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)。通算9アンダーの3位にジン・ボー(中国)、サム・チョイ(韓国)の2人が続いている。 阪根竜之介、欧陽子龍と、この日「65」をマークした森山友貴が通算7アンダーで6位タイ。通算5アンダーの18位に河本力、通算イーブンパーの33位に杉浦悠太がつけている。
2022/12/11国内男子 「本当にうれしい。最高」 5年ぶりVに導いた賞金王の“クラッチショット” 。今季のドライビングディスタンスが315.74ydと断トツの河本力が放ったティショットは、グリーン右横のバンカーに飛び込んだ。その時点で2位につけていたJLPGAチーム(山下美夢有&菅沼菜々)とのリードは…
2021/11/05アマ・その他 中島啓太は2位に後退 欧陽、阪根が2打差7位/アジアアマ2日目 の日本勢は通算6アンダーの7位に阪根竜之介と欧陽子龍、通算5アンダーの10位に河本力、通算1アンダーの28位に杉浦悠太と森山友貴がつけ、全6選手が予選通過を果たしている。 ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)は通算4アンダーの15位に後退した。