2022/06/09国内男子 西山大広が首位堅守 同級生の野呂涼が2位浮上 /男子下部 。 通算4アンダー3位に藤島征次、金岡奎吾(けいご)。通算3アンダー5位に比嘉拓也が続いた。 今年プロデビューした石川航はカットライン上の通算3オーバー45位で決勝ラウンドに進出した。 河本力はトリプルボギーを喫するなど「76」とスコアを落とし、通算4オーバー63位で予選落ちした。
2022/06/16国内男子 大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部 山浦一希、中里光之介、竹安俊也ら7人が並んだ。 通算7アンダー17位にレギュラーツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本力ら10人。通算6アンダー27位に伊藤有志、嘉数光倫ら7人が並んでいる。 前週の「LANDIC CHALLENGE 9」でツアー初優勝を挙げた西山大広は通算2アンダー67位で予選落ちを喫した。
2020/10/18日本オープン 稲森佑貴が2度目の日本オープン制覇 谷原2位 石川3位 河本力(日体大3年)は「70」で回り、杉原大河(東北福祉大3年)とともに通算2アンダーの5位でローアマチュアに輝いた。第1回大会以来93年ぶりのアマチュア優勝はならなかった。 プロデビュー戦の金谷拓実は通算1アンダーの7位で終えた。
2020/10/15日本オープン 今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差 た。 2007年大会以来、3度目の優勝を目指す谷口徹は4バーディ、1ボギーの「67」でプレー。女子プロの河本結の弟・力(日本体育大学3年)と桂川有人(日本大学4年)のアマチュア2人と並んで3アンダー2
2021/09/24国内男子 永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦 年)は矢野東、稲森佑貴らと同じ7アンダー8位。トップ10でツアー優勝経験者は木下、矢野、稲森の3人だけというフレッシュな顔ぶれとなった。 初日2位のアマチュア・河本力(日体大4年)はパー5の16番で
2021/09/26国内男子 中島啓太が史上5人目のアマチュア優勝 浮上した。 中島と同じく1打差から出たアマチュアの河本力(日体大4年)は「78」と崩れ、8アンダー20位。 石川は3バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「76」でプレー。スタートの1番(パー5)でダブルボギーをたたくなど出だし4ホールで5つスコアを落とし、通算1アンダー53位で終えた。
2021/09/25国内男子 永野竜太郎ら3人首位 日体大のアマチュア2人が1打差 アンダーで大岩龍一、主催者推薦の芦沢宗臣と並んでトップを守った。いずれも悲願のツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 1打差4位に日体大のアマチュア2人。前日23位に後退した河本力(4年)がボギーなしの1
2022/04/03国内男子 香妻陣一朗が辛くも2勝目 桂川有人とのプレーオフ制す 戦の河本力は通算9アンダーの7位、今季から選手会長に就任した谷原秀人は通算3アンダーの31位で、それぞれ開幕戦を終えた。
2022/04/02国内男子 香妻陣一朗が首位堅持で最終日へ 3打差2位に星野陸也 。 通算7アンダー4位に1月のツアー開幕戦「SMBCシンガポールオープン」で2位に入った桂川有人、ツアー3勝の時松隆光、ツアー未勝利の鍋谷太一が並んだ。 プロデビュー戦の河本力が通算5アンダーで10位。選手会長の谷原秀人は通算2アンダーの25位で最終日を迎える。
2021/10/14日本オープン 岩田寛が「63」で首位発進 2打差3位に池田勇太 。 中島啓太(日体大)と河本力(日体大)のアマチュア2人は1アンダー46位。 前週「ブリヂストンオープン」を制した杉山知靖は1オーバー79位と出遅れた。
2020/10/21国内男子 三浦桃香は112位 副田裕斗ら3人が首位発進/AbemaTVツアー インタビューでは「本当にもったいないゴルフをしてしまった。あしたはもったいないゴルフをしないように頑張りたい」と話した。 前週のレギュラーツアー「日本オープン」を5位で終えたアマチュアの河本力(日体大3年)は大会前に体調不良で欠場した。
2022/10/13米国男子 前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位 桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2022/11/12国内男子 プロ2戦目の蝉川泰果が単独首位浮上 3打差2位に石川遼と星野陸也 た岩田寛は17番(パー3)でダブルボギーをたたくなど「72」とスコアを落とし、中西直人、勝亦悠斗、勝俣陵と並んで通算6アンダー4位に後退した。 「63」をマークした河本力が通算5アンダー8位につけた
2022/11/06国内男子 堀川未来夢が逆転で今季2勝目 蝉川泰果はプロデビュー戦28位 として、8月「日本プロ」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算4勝目。 2打差5位から出た河本力は「68」で、出水田大二郎、岩田寛と並んで通算15アンダー2位だった。池村寛世が通算14アンダー5位。首位で出
2022/11/07世界ランキング 堀川未来夢が20ランクアップ 松山英樹は19位のまま/男子世界ランク 6日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」で今季2勝目を挙げた堀川未来夢が前週163位から143位に上げた。 大会2位だった河本力は前週から25
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ (RMK)が入り、日本勢は51位タイまでの8人が決勝ラウンドに進んだ。 いずれも日本ツアー優勝者の河本力は通算2アンダー、小鯛竜也は通算1アンダー、桂川有人は通算イーブンパー、市原弘大は通算2オーバーで予選落ちに終わった。
2022/12/01日本シリーズJTカップ 岩崎亜久竜、稲森佑貴、C.キムが首位発進 今季賞金王の比嘉一貴は16位 並んで4アンダー4位。星野陸也、大岩龍一、長野泰雅、桂川有人の4人が3アンダー8位で続いた。 大会2勝の石川遼は5バーディ、3ボギーの「68」で回り、堀川未来夢、岩田寛、河本力と同じ2アンダー12位
2022/12/03日本シリーズJTカップ 小平智が4年ぶりVへ単独首位で最終日へ 石川遼は後退 マーク。小平ととともに首位スタートだったブラッド・ケネディ(オーストラリア)と同じ9アンダー2位に浮上した。 初優勝を目指す岩崎亜久竜が8アンダー4位。大会史上6人目の連覇がかかる谷原秀人は星野陸也、河本…
2023/03/31国内男子 細野勇策が4打リードの単独首位 石川遼は5位で決勝へ 、33位から7位にジャンプアップ。同組で回った河本力は通算6アンダー20位、中島啓太は前年覇者の香妻陣一朗と並び通算3アンダー50位で予選を通過した。
2022/09/30国内男子 桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差 8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西魁斗が「66」で、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本力、池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光