2003/05/24国内男子 5つ伸ばしたS.K.ホと、我慢のゴルフをした手嶋が10アンダー首位! 兵庫県の六甲国際ゴルフ倶楽部で開催されている、国内男子ツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ」は、決勝の第1ラウンドを迎えた。首位には、この日5ストローク伸ばした韓国のS.K.ホと、9アンダー
2004/06/06国内男子 3人によるプレーオフに突入 神山隆志がツアー初勝利! 「マンシングウェアオープンKSBカップ」で初優勝を飾った三橋達也とも大学同期で、チームメイトだった。この出来事が良い刺激となった神山が、プロ8年目31歳にして念願のツアー初勝利を手に入れた。 そのほか、尾崎
2004/06/19国内男子 手嶋、芹澤が猛チャージをかけ急浮上! となかなか結果を出せなかったチャンドが、2001年「マンシングウェアオープンKSBカップ」以来の優勝に王手をかけた。 また、この日大きくスコアを伸ばし優勝争いに絡んできたのは、手嶋多一と芹澤信雄の2人
2002/01/05国内男子 2位に始まり、2位で終了した中嶋常幸(国内男子ツアー2001年) 東建コーポレーションカップ/2 ダイドードリンコ静岡オープン/13T 4月 キリンオープンゴルフ/3T 中日クラウンズ/32T 5月 マンシングウェアオープンKSBカップ/41T ダイヤモンドカップ…
2013/07/13アマ・その他 日本ゴルフ協会期待の若手が悲願の日本一に輝く 「日本アマチュアゴルフ選手権競技」を制した大堀裕次郎の名前もあった。 石川はその後、「マンシングウェアオープンKSBカップ」でツアー初優勝を果たすなど、一躍注目度が増したために、この強化メンバーから除外された…
2011/12/02GDOEYE 松山英樹が感じた石川遼との差とは? たアプローチができているのは成果だと思う」と、プロ4年目が終わろうかという今、感じ始めているところだ。 2007年に「マンシングウェアオープンKSBカップ」を制した高校入学直後から、石川はドライバー…
2011/11/13国内男子 アマチュアの松山が圧巻の逆転V! 遼は8位フィニッシュ オープン)、07年の石川遼(マンシングウェアオープンKSBカップ)に次ぐ3人目。19歳8か月17日での勝利は史上3番目の年少初優勝記録となる。 通算11アンダーの単独2位に谷口徹。通算10アンダーの3位…
2008/05/23国内男子 遼「寂しいです」、「67」も2打及ばず予選落ち 「マンシングウェアオープンKSBカップ」2日目の石川遼。初日6オーバーの出遅れを取り戻したい石川だが、10番スタートのこの日、10番、11番とティショットが右へ飛び出す不安な立ち上がり。しかし、序盤…
2019/11/17国内男子 金谷拓実「世界一になりたい」ナンバーワンアマの実力証明 「マンシングウェアオープンKSBカップ」の石川遼、11年の同大会の松山英樹に続く4人目のアマチュア優勝。東北福祉大OBの先輩である松山は当時、同じように最終ホールをイーグルで締めくくった。小学生のとき…
2016/09/24国内男子 17歳のメーンスポンサーはビール会社!? 「ダイヤモンド」は日本で輝くか 「マンシングウェアオープンKSBカップ」の15歳245日、08年「マイナビABC選手権」の17歳46日と、いずれも石川遼だ。 アジアンツアーでは2005年に「ダブルAインターナショナルオープン」をアマチュア時代に17歳5日で…
2016/09/23国内男子 「遼くん」から「遼さん」へ 20歳・星野陸也の挑戦 の石川は15歳のアマチュアとしてプロツアー初出場となった「マンシングウェアオープンKSBカップ」を制覇。世間をあっと言わせる前にゲットした貴重なサインはいまも星野の宝物だ。 茨城・水城高を卒業後、昨年…
2023/04/03国内男子 19歳・長野泰雅が狙う10代V 過去の達成例は? /塚田達也) <国内男子ツアーの10代V> ・15歳245日/石川遼(アマ)/2007年「マンシングウェアオープンKSBカップ」 ・17歳46日/石川遼/2008年「マイナビABCチャンピオンシップ…
2008/08/21国内男子 素振り効果か!?関西OP初日7アンダー単独首位 昨年の「マンシングウェアオープンKSBカップ」で優勝し、2年間のレギュラーツアー出場資格を持つ石川遼だが、日本ゴルフ協会が主催となる「日本オープン」の出場資格までは得ていない。今週、滋賀県の滋賀…
2012/07/08国内男子 イ・キョンフンがツアー初勝利! 石川は3位で終戦 アジア大会(団体戦)を制した韓国代表メンバーの大器は、石川遼と同じ1991年生まれ。07年の「マンシングウェアオープンKSBカップ」で石川が史上最年少で日本ツアー優勝を果たしたニュースは、韓国でも報じ…
2021/11/04国内男子 19歳・久常涼が自己最高スタート 日本ツアー“10代優勝者”の3人は? 。大器の証明は早いに越したことはない。(兵庫県加東市/桂川洋一) 【日本男子ツアー年少優勝記録】 15歳245日 石川遼 2007年「マンシングウェアオープンKSBカップ」 19歳41日 ハン・ジュンゴン
2016/07/03国内男子 単独首位から5連勝 谷原秀人「焦ることは一度もなかった」 マンシングウェアオープンKSBカップ 6打 3打(片山晋呉ら2人) 13年 三井住友VISA太平洋マスターズ 2打 3打(石川遼ら3人) 15年 HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2打 2打(藤本佳則) 16年 長嶋茂雄招待セガサミーカップ 4打 2打(T.クロンパ)
2014/06/06GDOEYE 初優勝を分けた英樹と遼の“渡米期” 今田竜二が指摘 端的に表現した。 “持っている”。15歳で「2007年マンシングウェアオープンKSBカップ」を制した石川遼が17番でグリーン奧からのバンカーショットを華麗に沈め、ジョーダン・スピースが「2013年ジョン
2014/04/21国内女子 「ものすごいけど不思議じゃない」石川遼が女子の最年少優勝に言及 じゃない」と言及した。 勝と同じく高校1年だった石川は、2007年に行われた国内男子ツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ」を当時史上最年少の15歳245日で制し、現在まで飛躍してきた。 「15
2016/12/21米国男子 連絡先の交換はわずか1年前 松山英樹と石川遼の関係性 プロツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ」で優勝した。いまだ破られぬ金字塔、15歳245日での史上最年少優勝を遂げた本人は「ホントに“社会科見学”(の気分)だった」と当時を振り返る。“ハニカミ
2013/04/18GDOEYE 開幕戦初日 首位発進のアトムとは コンビで好スコアをマークした。 2008年の「マンシングウェアオープンKSBカップ」での49位タイ、11年の「日本オープン」予選落ち以来3度目のツアー出場となる24歳は、不慣れな場でも動じず、ラウンド中に