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「ものすごいけど不思議じゃない」石川遼が女子の最年少優勝に言及

米国男子「RBCヘリテージ」を18位で終えた石川遼がホールアウト後、日本から届いた国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」を15歳293日で制した高校1年生、勝みなみについて「全然不思議じゃない」と言及した。

勝と同じく高校1年だった石川は、2007年に行われた国内男子ツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ」を当時史上最年少の15歳245日で制し、現在まで飛躍してきた。

「15歳というのはもちろん驚きだけど、今の女子ツアーの流れからいって、ものすごく珍しいことではないと思う。女子ツアーに若い選手がたくさん出てきて、若年化している1つの例かなと。ものすごいことではあるんだけど、女子ツアーに関しては、僕は全然不思議じゃないと思う」。

石川は、女子ツアーと男子ツアーでは年齢層の幅が違うことに注目し、層の厚さの違いを指摘した。両ツアーの昨年の賞金シード上位10人の平均年齢を比較(14年1月1日時点)すると、女子27.0歳に対して男子は31.4歳で、4歳以上の開きがある。

「男子ツアーと女子ツアーを同じ土俵では語れないかなと思う。自分が15歳で勝ったことは本当に“おかしい”としか思っていないし、自分がそこまで実力があったとも思っていない。あれは本当に奇跡でただのラッキー。あれがあったから今の自分があって、すごくありがたいことなんですけど・・・。女子ツアーで数年後に15歳がまた勝つ可能性は感じるけど、男子ツアーで15歳が勝つことが数年後にまた来るとは思えない。主観的ではなく、客観的にみて、ないだろうなというのが男子ツアーのレベル」。

勝は、今後プロ転向するかどうかの決断を迫られている。基本的には「アドバイスはない」という前提だが、石川は16歳でプロ転向した当時の心境を語った。

「僕が“マンシング”で勝たなくて、ただ杉並学院のゴルフ部1年生でプロ宣言しても、誰も見向きをしなかったと思う。あそこで勝ってチャンスを得たからこそ、そのチャンスを生かそうと思って、僕はプロになった。周りからも反対されたし、父親からもそんなに勧められたことではなかったけれど、僕は“今がチャンスなんじゃないか”と本能で感じた。自分が将来どうなりたいか?と考えたときに、“メジャーに勝ちたい”“マスターズに勝ちたい”というのがあったので、そこから導き出した自分なりの答えだった。その判断は周りがどうこういうのではなく、勝さんがどこを目指すかによって変わってくると思う」。(サウスカロライナ州ハーバータウン/今岡涼太)

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