2023/11/19国内男子

<記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者

マンシングウェアオープンKSBカップ 15歳245日 松山英樹 2011 三井住友VISA太平洋マスターズ 19歳251日 金谷拓実 2019 三井住友VISA太平洋マスターズ 21歳178日 中島啓太 2021
2023/04/03国内男子

19歳・長野泰雅が狙う10代V 過去の達成例は?

/塚田達也) <国内男子ツアーの10代V> ・15歳245日/石川遼(アマ)/2007年「マンシングウェアオープンKSBカップ」 ・17歳46日/石川遼/2008年「マイナビABCチャンピオンシップ…
2022/11/13国内男子

30代初勝利 石川遼のこれまでを振り返る

同年5月、初めて出場したプロツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ」で優勝し、15歳245日の最年少記録を樹立。翌08年1月、16歳でプロ転向。2年目の09年に4勝を挙げ、18歳で史上最年少の賞金…
2022/09/21国内男子

石川遼は中島啓太のプロ転向に何を思う 14年前を回顧

」と言う。 石川の場合は2007年にアマとして初出場したプロのトーナメント「マンシングウェアオープンKSBカップ」で優勝したのが始まりだった。当時高校1年生。翌08年1月に16歳でプロ転向を決めた
2021/01/10国内男子

ゴルフきょうは何の日<1月10日>

2008年 「きょうから、プロゴルファーの石川遼です」 当時16歳の石川遼がプロゴルファー転向を表明。前年の「マンシングウェアオープンKSBカップ」をツアー最年少となる15歳8カ月で制した“ハニカミ
2020/11/13国内男子

ゴルフきょうは何の日<11月13日>

放った一打はピン右50cmに着弾、イーグルフィニッシュで優勝を決めた。 アマチュアでの国内ツアー制覇は1980年の倉本昌弘(中四国オープン)、07年の石川遼(マンシングウェアオープンKSBカップ)に続く3人目。19歳8カ月17日での勝利は史上3番目の年少初優勝記録だった。
2020/05/20国内男子

15歳の石川遼が劇的初V 現地取材者の証言/2007年5月20日

13年前の2007年5月20日、日本のゴルフ史に新たな1ページが刻まれた。岡山県の東児が丘マリンヒルズゴルフクラブで行われた「マンシングウェアオープンKSBカップ」で、高校1年生の石川遼がアマチュア…
2020/05/20国内男子

ゴルフきょうは何の日<5月20日>

2007年 石川遼アマチュア初優勝 1日36ホールで逆転ドラマ 2007年「マンシングウェアオープンKSBカップ」で石川遼が史上2人目となるアマチュア優勝を果たした。初日が暴風で中止に。最終日に決勝
2019/11/17国内男子

金谷拓実が史上4人目のアマ優勝 松山以来8年ぶり

四国オープン)、2007年の石川遼(マンシングウェアオープンKSBカップ)、11年の松山(三井住友VISA太平洋マスターズ)に次ぐ。 同じ最終組のショーン・ノリス(南アフリカ)と通算11アンダーで並んだ
2019/08/21国内男子

石川遼が見る“渋野フィーバー”と20歳に向けた言葉

かけた。 自身も15歳で出場した2007年「マンシングウェアオープンKSBカップ」でツアー優勝を果たし、一夜にして国民的スターになった経験を持つ。それまでの静かな生活から一変し、常に多くのファンや報道陣