2023/04/18シェブロン選手権

西郷真央は師匠のキャディと初タッグ 馬場咲希も会場入り

警戒しつつ、ティショットの落としどころが狭まる5パー4(436yd)では、豪快なドライバーショットでグリーン手前までボールを運んだ。 米ツアーメンバーは畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村…
2023/04/23シェブロン選手権

畑岡奈紗は今季ワースト「76」 ショット復調へ模索続く

ていない」と今週に響いた。 フルスイングを控え、コントロールショットで調整しながらプレー。バーディを奪った8番パー5(517yd)も、2オン可能な位置から「狙ってミスをする傾向が多い」とレイアップを…
2010/04/25国内女子

服部真夕がピンチを乗り越え、逃げ切り勝利!

トリプルボギーと序盤でつまずき、服部が一気に優位に立つ展開となる。 しかし、服部が通算9アンダーで迎えた15番パー4。2打目をグリーンの左へ曲げてOBを叩き、痛恨のダブルボギー。1組前を回る2位の藤本麻子…
2012/10/23優勝者のパター

【’12年10月第3週】谷口徹、キム・ソヒの優勝パター

:オデッセイ ホワイトホット#5 (最終日) 「パッティングは初日から良かったし、最終日も良い感じで打てていました。中盤に風の読み間違いから3mのパーパットを残してしまい、少し右に抜けて。次も同じように…
2012/08/24国内男子

藤田寛之が故郷・福岡でホールインワン!

なるツアー5回目のエース。「久々で嬉しかった。思わずクラブを放り投げてしまった」と、照れ笑いで喜んだ。 直後の13番(パー5)で3パットボギーを叩いたものの、上がり3ホールで2バーディを決めて…
2013/08/17国内女子

さくら連続予選通過ストップ!首位はリ・エスド

ボギー。13、16番とどちらもパー5でバーディを取って立ち直り、カットライン(50位タイまで)クリアへ流れをつかんだかに思えたが、後半のアウトはバーディが7番の1つだけ。結局、わずかに1打届かず、3年…
2013/08/11国内女子

2位の一ノ瀬優希「悔しい」あと1打

浮上した。バーディ合戦の展開にもひるむことなく、後半も4つのバーディを重ねて11アンダー。首位並走のまま、最終18番(パー5)を迎えた。しかし、単独首位で後続を待つためにも入れたかった5メートルの…
2018/09/14国内女子

新垣比菜の持ち味は素直な心 イ・ボミの元相棒も称賛

なり、レインパンツを脱ごうとしていた新垣に対して「調子もいいし、そのままプレーしたら」とアドバイス。20歳は着替えることもなく、12番(パー5)から4つのバーディを奪った。 「(清水キャディには)本当に…
2018/11/25ツアー選手権

独身最後?比嘉真美子は来季へ「一層強く…」

15番のボギーでプレーオフに残れなかった。優勝した申ジエ(韓国)と1打差の通算10アンダー3位で終えた。 2オンした折り返しの9番(パー5)でイーグルパットをショートさせ「今年最後のラウンドでカップにも…
2018/09/06国内男子

星野陸也がツアー初エースで100万円「1日遅かった」

55ホールを残して7アップ)の大勝を決めた。前半8番のパー3では、ツアーで自身初となるホールインワンを達成。「1日遅かったですね」と苦笑いだったが、主催者の計らいにより100万円の贈呈を告げられ…