2013/08/30米国女子

選手コメント集/セーフウェイクラシック 初日

9番でバーディが獲れたのは大きいです。ピン奥6mくらいにつけて、下りのパットが入った、内容のいいバーディだったので明日に繋がると思います」 ■有村智恵 6バーディ、2ボギー「68」、4アンダー、20位
2013/09/01米国女子

選手コメント集/セーフウェイクラシック3日目

てもタイミングがあってきましたね。アイアンでピンにライン出しができるようになりました。後半のパットの不調は読みですね。下りのパットなど難しい所につくことが多く、スピードとラインが思うようにあわなかった
2013/10/05GDOEYE

宮里優作、試練乗り越えツアー初優勝を狙う

。続く7番(パー5)でバーディを奪うと、9番では下り3メートルのバーディパットを決めてスコアを伸ばした。 後半も耐えるゴルフが続き、16番、17番で連続ボギー。この時点で3アンダーまで後退し、失速
2013/07/12アマ・その他

磯佑太(18歳)負けて悔い無し/日本アマ

乗っただけでスミンのボールはピン手前1.5メートル。下り15メートルで左に切れるラインを読み切った磯は、このバーディパットを沈めて右手でガッツポーズを作った。 だがそれを見たスミンは、顔色一つ変えずに
2013/07/12アマ・その他

決勝進出の大堀「駆け引きが大好き!」/日本アマ

し、実際に決められても「やっぱりね」と、動揺することはなかった。 それでも16番で上り4メートル、17番パー3では下り3メートルのバーディパットを決められず悔しがる大堀。1ダウンで迎えた最終18番は
2013/10/25米国男子

米ツアー初のノーボギー!7位浮上の松山が挙げた収穫

バンカーに、6Iで打ち込んだ。 グリーンエッジからピンまでの距離は4ヤードで、しかもピンに向けては下り傾斜。3打目は進藤さんが「今日、一番難しかったと思いますよ」というハードな状況に陥った。「本当は8
2013/05/19日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

藤田寛之&藤本佳則も、あと一歩が届かず

。続く最終ホールも6メートルを沈められずパーフィニッシュ。「(18番は)上りから最後はちょっと下りという微妙な感じ。ラインに乗せていこうと思った」。 今季初勝利を逃し「今は残念な気持ちの方が強い。悪い
2013/05/02PGAコラム

名物17番ホールを巡る物語

は返しのアプローチが下りラインとなっているのでこれまた厄介なのだ。 ここでは右のフリンジに打ち、そこからの寄せワンでパー狙い、というのが定石となっている。 ビル・ハースは、若い頃からこのクエイルホロー
2013/04/28国内男子

松山英樹、4連続バーディフィニッシュでプロ初優勝を掴む

目をピンそばにつけ、優勝へと前進した。 首位と2打差でスタートした「つるやオープン」最終日、1番で下り2メートルのバーディパットを沈め、前日までのショートパットの不安を払拭するような好スタートを見せた
2013/05/19GDOEYE

大山志保、気を遣いすぎた痛恨のOB

下がりでグリーン面が大山のサイドからは急な下り傾斜。ウェッジのソールを上手く滑らせたアプローチだったが、ピンを2メートルオーバーしてしまった。大きく左に曲がりラインを読み切り、ナイスパーセーブとした大山
2008/06/16米国男子

タイガー・ウッズ全米オープン3日目インタビュー

強かったです。ラフからだったので勢いがありましたがワンバウンドしてからカップインしました。打った後の感触だと8フィートから10フィート(3メートル前後)の下りのパットが残ることを覚悟していました
2010/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

三塚優子、裁定に納得いかず「私的理由」で棄権

番パー3で三塚がティショットに要した時間は28秒。その後、グリーンエッジからのファーストパット(約3.5m/下りスライス)が75秒、返しのパット(約1m)も75秒、最後の50cmのパットは20秒を要し
2008/08/23国内男子

石川遼、優勝への自信30%メモ効果で初優勝を目指す!

からサンドウェッジでの2打目が入るチップインバーディ。右手のこぶしを振りかざす渾身のガッツポーズでギャラリーの大歓声に応えた。 続く14番パー5は3オンに成功すると、下り6mのバーディパットを沈め連続
2008/07/23GDOEYE

上原彩子「え、私全英に行くんですか!?」

キャンセルが出た場合には、繰り下がりで出場資格が下りてくるのだが、その時点でエントリーをしていないと、全英に行きたくても受け付けてもらえない。その場合の事態も踏まえサポートする家族が上原に黙ってエントリー
2008/12/04国内男子

石川遼、3連続バーディで7位タイの好スタート!

番パー3はグリーン手前のラフからの2打目がピン奥6mについた。下りのデリケートなタッチが要求されるパーパットは、打った瞬間「強い!」というギャラリーの声を聞きドキッとしたというが、石川の読み通りに
2009/06/20全米オープン

タイガーは終盤に崩れ、早くも2連覇に黄色信号

試みた3打目、ボールはピンのある段に登り切らずに下の段に下り落ちてしまうと、下の段から3パットを喫しダブルボギー。続く16番でも2打目をグリーン右に外してしまいボギー。最終18番ではフェアウェイウッド
2010/07/08国内女子

2位タイの金田久美子、優勝したい2つの理由

を奪うと、11番ではラフからの2打目でピン横3mにつけてバーディ。さらに最終18番パー5では、下り6mのバーディパットをカップの右淵から入れた。 ラウンド後の金田は「今日はドライバーが左右にブレて