2024/08/11国内女子

ルーキー政田夢乃が涙 最終18番でまさかの悲劇

、痛恨のダブルボギー“+2”をたたいた。 悔し涙が流れた。「ピンしか見ていなくて、パーでも良かったんだと思うと右に乗せていれば…」とコースマネジメントを反省。「時間が経つにつれてどんどん悔しさが増した」と
2023/08/26国内女子

8回目の名門・小樽 菊地絵理香が振り絞る勇気

サイドを広く使ったはず。「(バーディパットが)10mでもしょうがないよねっていうマネジメントだった」。デッドに攻めて50㎝に絡められたのは、ショートサイドに外しても大丈夫という割り切りがあったから
2019/04/04国内女子

金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛

。終盤8番で3mのスライスラインを3パットでボギーにしたが、15ホールでパーオン。「このコースでボギーひとつ。まあ仕方ない」と割り切って笑みを浮かべた。 師事するコーチは、申ジエ(韓国)のマネジメント
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「82」のち「65」 勝みなみが忘れられない藍さんとの思い出

、そこの攻め方をもう少し考えたいなともいます」とした。485ydの18番(パー5)については「きょうは(2打目がグリーンの)エッジまで220ydでした。バンカーもあるし、(2オンを狙うか)マネジメント
2018/09/30日本女子オープン

菊地絵理香はまたも惜敗 痛感したユ・ソヨンとの差

、本当に脱帽です」。常に手前から攻めてくるマネジメントにも目を見張った。「止まるグリーンだったけど、あまりピンハイまで打ってくることがなかった」と、その徹底ぶりに感じ入った。 技術も安定感も違っていた
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

夫婦で楽しく首位争い チャルングンが暫定2位

乗せるマネジメントに切り替え、今季6試合が終了した時点のパーオン率ではトップ(77.22%)に立つ。昨季(60.02%/78位)から大きな改善を見せており、この2日間の平均パーオン率も80.56
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

アマチュア吉田優利 3球打って即決した新ドライバーで躍動

」という。 「初速が強い感じがします」と飛距離アップも実感。ティショットの精度が向上したことで「セカンドショットの難度も下がるし、頭を余計なところで使わなくて済む」とマネジメントが楽になった。「やっぱり
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

辻梨恵は54ホールで1ボギー ハウスキャディ起用で気づき

、通算4アンダーで14位から6位に順位を上げた。3日間54ホールで1ボギー(2日目の7番)の内容に「すごく調子がいいわけではないんですけど、ミスをしないようにマネジメントできたのが良かったのかな」と好調
2018/03/31国内女子

父はロープの外に 新垣比菜はハウスキャディで戦う覚悟

明かす。 理由は「プロになってコースマネジメントを自分でしっかり考えながらやっていかないといけない」からだという。ロープ内で父に甘えられる環境を断ち「色々考えなきゃいけなくて疲れますけど、すごく良い
2018/10/07国内女子

韓国で受けた衝撃 2勝目へ新垣比菜の成長

いう。 同大会でタッグを組んだ清水重憲キャディに「セカンドショットの精度やマネジメントを徹底すれば必ず戦える。飛距離でスコアが決まるわけじゃない」と背中を押された。弱気だった19歳は、予選2日間の
2018/05/02ワールドレディスサロンパス杯

過密日程の畑岡奈紗「さすがに眠くなってきた」

米ツアーを目指したってことではないけど、すごく印象に残っている」と思い返した。 渡米前の3月には、このコースで練習ラウンドを実施。「そのときに比べてグリーンは速くなっている。マネジメントが大事になると
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯

日本勢唯一のアンダーパー 藤本麻子「1万円ハゲができるかと」

」。 昨季のバーディ数は1位(357)ながらも、未勝利に終わり「ショートゲームやマネジメントができないと絶対に勝てない」と分析。スタートホールの1番もボギーとし、「手前のエッジに置けて、『よし』と思ったけど
2018/09/09国内男子

タイ勢の新たなまとめ役 クロンパの思いが実った初優勝

マネジメントなどを教えています。そういう責任感はありますね」と、頼れる兄貴分として存在感を高めている。 「僕が一番、年上だから。できるだけしっかりしないと後輩も良い結果を出せないと思っています。だから自分
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“黄金世代”の浅井咲希 所属コースでレギュラー初の予選通過

歳は「きょうはマネジメントに助けられた」と、知り尽くしたコースで喜んだ。 昨年のプロテストに合格した89期生、1998年生まれの“黄金世代”のひとり。中学時代に知り合った勝みなみとは、いまも自主合宿を
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「質問攻めにあった」原江里菜 初タッグの名参謀にタジタジ

5位スタートを切った。7mのバーディパットを2度沈めるなどパットが好調。「ショットは良くなかった」と自己評価しながら、巧みなマネジメントが冴えた。アシストしたのは、6シーズンにわたって元賞金女王のイ