2022/07/14全英オープン

松山英樹が最終調整 “後輩”たちに発揮した「オーラ」

ポットバンカーで「(壁が)目の前で、当たっちゃうかと怖くてビビっちゃって」と脱出に苦戦していると、バンカーに入ってショットを披露した松山から「ビビらず振れ」「とりあえず振る。振るしかない」と声をかけて…
2022/03/13米国女子

3差発進の畑岡奈紗は最終日伸ばせず 今季初勝利はお預け

アンダーの12位でフィニッシュした。 序盤3番で左からのアプローチでグリーンをオーバーさせ、4オン2パットのダブルボギー。今季初勝利に向けたラウンドの出はなをくじかれた。ティショットでグリーン右サイドから…
2009/09/25さくらにおまかせ

さくら、ショットが乱れるも粘りのゴルフで5位タイ!!

出すだけ。しかし3打目でグリーンを捉えると、ピンの右横4mのパットを沈めピンチから一転バーディを奪った。 その後もティショットが左右にバラつき、加えてアイアンショットも正確性を欠いた。6番は2オンした…
2009/10/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、前日の課題をクリアし納得の4位タイ浮上!!

伸ばし、通算イーブンパーの4位タイで最終日を迎えることになった。 スタートからショットが安定した宮里は、8番まで着実にパーオンしての2パットでパーセーブを繰り返した。なかなかスコアを伸ばせず我慢の…
2009/11/05石川遼に迫る

「良く我慢できた」遼、初日はイーブンパー38位

だと思った」とこの翻意の理由を説明する。石川は慣れ親しんだドライバーで、初のWGCイベントをティオフした。 序盤は心配していたようにショットがやや左に出ていたが、「結果には現れていないけど、切り返しの…
2000/05/18国内男子

無名・高木祐二がダントツリード

ショットがひどかったけど、欲を出さずに出来たおかげで、パットにつられてショットも次第に良くなってきました」 トップに立ったのは初めて。「普段は途中にスコアボードを見て、ダメになることが多かったけど、今日…
1999/11/28国内男子

またも逆転。米山剛が3回目のV

寄ってくれた。 「自分はアプローチとパットでやっているゴルファー」と自己評価している。ショットの力はまだまだ。「優勝なんて考えていません。とにかくベストを尽くすだけ。優勝なんて考えたら前半で崩れて…
1999/10/10国内男子

横尾要、逆転のツアー2勝

かなという感じ。17番を終わって単独トップに立ったのを知りました」 しかし18番。「もっと左を狙うべきだった」というセカンドショットは危うく池に入りそうなミスショット。頭では左を狙うつもりなのに体は…
2004/11/19国内男子

タイガーが首位を快走!横尾が2位をキープ

伸ばし始めた。 首位でスタートしたタイガーは、この日もショットが冴え渡り、随所にスーパーショットを披露した。4番パー5で3打目のアプローチをピンそば1.5メートルに寄せてバーディ、7番ではティショットで…
2021/11/20国内女子

「心の中で歌いました」 古江彩佳はルーティン変更で“66”

ない」行動に出た。 「ショットが悪すぎて、“もう行かないでいいや”と思って」。ラウンド後も当たり前のように行くドライビングレンジにはあえて足を向けず、アプローチとパターの調整だけにとどめて引き揚げた。今…