1999/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

城戸富貴、独走逃げきりV

ていたが2番で1.5メートルにつけて幸先のよいバーディ。「パットを打つときはオドオドしてしまった。やっぱり緊張してたんだと自覚しました」 一見すると豪放らいらくに見える城戸だが、実はプレー中も
1999/08/21国内女子

3アンダー首位は新井敬子と入江由香

にとってはサントリーレディスの肥後かおりに続いて、今季2回目の仲間内対決となる。サントリーでは肥後に優勝をさらわれてしまったが「今回も楽しみながらプレーしたい」 出だしショットが当たらず1パットパーが
1998/09/20国内女子

肥後かおり、悠々逃げきって今季初勝利

貯金を5つも増やして文句無しの逃げきり優勝。ここ数週何回か勝ちそうな気配を見せては沈んでいた肥後かおりが、ようやく勝利をつかみとった。 「18番のパットをする前から感無量の気持ちでした。こみ上げて
1998/08/30国内女子

3人プレーオフを制して坂上晴美 初優勝!

ボードを確認した。 「プレーオフは緊張しました。グリーンではぜんぶ入れてしまおうと思ってパットしました」という坂上。バーディパットが外れるたびに心臓が破裂しそうな気がした。「打つ瞬間は、まっしろです
1998/04/17国内女子

乱戦、2アンダーで5人がリード

バーディ、1ボギー。「今週のグリーンはすごくいいです。今年はショットはいいのにパットがどうもということが多いんですが、今週はイメージが出ます」 久保樹乃はバーディとホギーが交互にでる展開。「パーオンした
1998/04/10国内女子

なんと7アンダー! 首位は白戸由香

なりました」 橋本愛子はまだ調子が出ていない。バーディ1つ、ボギー5つの76。「ショットのミスはあったけど、まぁまぁ自分で納得のいくゴルフでした。ただパットが悪かった。重いのを知っているのに強く打てなく
2004/07/31ウィータビックス全英女子オープン

アニカが5位に後退 日本勢は3人が予選通過!宮里は・・・

てしまい通算4オーバーの78位タイでフィニッシュ。予選通過に2打足らなかった。試合後のコメントで「ショットはよかったけど、パットに悩まされました」と振り返った。 そのほか日本人選手は、茂木宏美がこの日
2004/06/13マクドナルド全米女子プロゴルフ選手権

アニカが首位に立つ!山口は12位タイで予選通過

。 予選ラウンドを終えて首位に立ったのはアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)。前半をパープレーで折り返すと、後半からは怒涛のバーディラッシュ。最終18番で短いパーパットを外し、ボギーとしてしまったが、4
2003/06/08マクドナルド全米女子プロゴルフ選手権

3日目サスペンデッド。ソレンスタムとハンが首位タイ!

以上に重くなったラフから出すだけで精一杯。3オン2パットのボギーを叩いてしまった。 アニカ・ソレンスタム 「雨がひどく降っていたので中止にしたのは正解だと思う。この試合はメジャーだし、とにかく72ホール
2003/07/21米国女子

ハンが遂に米女子ツアーで初勝利ゲット!

は最終ホールのパー5で2オンを果し、ハンを捉えるチャンスを迎えたが、20メートル弱のイーグルパットがわずかにショート。ほとんど見せ場を作る事ができず1日を終えた。
2003/07/20米国女子

ベテランと未勝利選手の一騎打ち!?

ゴルフを展開。最終ホールのバーディで11アンダーとし、マローンを捉えた。 H.W.ハン 「ショットもパットも調子が良い。明日はメグ・マローンと回るが、彼女とは2回ほど一緒に回ったことがあり、良い人だった
2002/10/14米国女子

C.コーク逃げられず、朴セリが大会連覇!

ゴルフをしていた。しかし、終盤に入り14、15番で連続バーディを奪い、コークを捕らえるた。さらに、16番パー5ではセカンドショットでグリーンを捕らえ、2パットのバーディ。17番で4連続バーディを奪い
2002/10/12米国女子

C.コークが2日連続の好スコアで首位独走

グリーンが水分を含んでいたせいで重かったけど、今日は適正な速さだったのでパットが面白いように決まった。残り2日間でもスコアを伸ばしてくる選手いるはずなので、自分のゴルフに徹した結果、優勝できれば嬉しい
2002/09/21米国女子

初日は4勝4敗、米国VS欧州一歩も譲らず!

.ディアズ、R.ジョーンズ、M.レッドマン、C.カー、M.マローン、B.ダニエル、W.ウォード、E.クライン、K.キーニー、K.ロビンス、P.ハースト、D.デラシン ◇欧州選抜メンバー H
2003/04/18米国女子

福嶋晃子が3アンダー8位の好スタート!!

を目指す。 また、前々週に開催されたジ・オフィスデポ選手権で、自己最高の14位に入った小俣奈三香だが、ショットとパットが噛み合わず6オーバー78の大叩き。125位と出遅れ、2試合連続での予選通過はむずかしそうだ。
2002/09/01米国女子

福嶋、首位と2打差で最終日へ!

プレーの結果につながってしまった。3パットを3回もしてしまったし、明日はリズムを作るようにしないと」と、反省しきりだった。 そして日本の福嶋晃子だが、首位と2打差の11アンダー7位タイで3日目を終えた
2002/11/25米国女子

ソレンスタムがラストを飾った。今季11勝達成!

ホールで焦ってティショットを左に曲げてしまい、アプローチも大ショート。グリーン上でも、10メートルの位置から3パットを喫しダブルボギー。このホールだけで両者の間に3打差がついてしまい、勝負が決まった