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アニカが首位に立つ!山口は12位タイで予選通過

デラウェア州ウィルミングトンにあるデュポンCCで行われる米国女子ツアー第12戦「マクドナルド全米女子プロ選手権」の3日目。大会2日目は雨天のため中止だったが、この日は天気も回復し、快晴の中行われた。

予選ラウンドを終えて首位に立ったのはアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)。前半をパープレーで折り返すと、後半からは怒涛のバーディラッシュ。最終18番で短いパーパットを外し、ボギーとしてしまったが、4つスコアを伸ばして通算7アンダーとした。

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アニカを1打差で追うのは、ベテランのジュリー・インクスター(米国)とジェニファー・ロザレス(フィリピン)の2人。インクスターは、6バーディ1ボギーの内容でこの日のベストスコア「66」をたたき出した。

一方、インコースからとなった首位スタートのロザレスは、出だしの10番でボギー、12番でボギーと出鼻をくじかれた。しかし尻上がりに調子を上げ、終わってみればこの日1つスコアを伸ばしている。

そのほか、優勝候補に挙げられているグレース朴(韓国)は、1つスコアを伸ばして通算4アンダーの6位タイ。今季1勝を挙げ絶好調のロレーナ・オチョア(メキシコ)は、この日4つスコアを伸ばす快進撃を見せ、31位から6位タイに浮上した。

日本勢では、山口千春が奮闘中。大会初日好スタートを切り、4アンダーの2位からスタートした山口は、出だしの2連続ボギーなど、3つスコアを落とす。その後1つスコアを取り返すもこの日2つスコアを落とし、通算2アンダーの12位タイと後退したが、見事予選通過を果たした。しかし、東尾理子は通算5オーバーの80位タイ、福嶋晃子は通算6オーバーの88位タイと予選落ちを喫している。

明日の最終日は、第3ラウンドと最終ラウンドの合計36ホールが行われる予定。

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