2024/08/11国内男子 「ロス五輪は選手として」 金谷拓実に新たなモチベーション 銅メダル獲得はもちろん見ていた。金に届かなかった悔しさも伝わってきたが、日本人男子として初めてメダルを獲った姿は金谷拓実の胸を打った。「リオ五輪から、ゴルフの価値はすごく上がっていると思う。次のロスは
2022/09/14国内男子 「ファイナルズで入りたかった」 “浦島太郎”の小平智は日本のシード確保狙う されたことで、146位に繰り上がり。昨季と同じ「フェデックスポイントランク126位から150位」のカテゴリを確保した。 「LIV“様様”です」と胸をなでおろしながら、「ファイナルズで(上位に)入り
2022/05/30優勝セッティング 契約先のグリップもちゃっかりPR 「全英」行きを決めたビンセントの14本 するが、 「低い球」を意識して臨むという。 初めてのセントアンドリュースへ「コースについても情報を集めてから挑みたい。いずれにしてもいいプレーをしたい。自信はあります」と胸を張った。 <最終日の使用ギア
2022/06/23国内女子 「結婚後ゴルフがうまく」藤田さいきはメジャーデビュー控え実感 』と話を聞いているうちに、だんだん切り替えが早くなった」。ツアー5勝は全て独身時代に挙げたが、「結婚した後の方が私はゴルフがうまいと思う」と胸を張って言える。 8月の「AIG全英女子オープン
2022/06/24国内男子 あの戦国武将とは“無関係”? 織田信亮が連日の「67」で優勝戦線へ という織田のドライバーの平均飛距離は300yd。「ドライバーをブンブン振り回していたら勝手に飛ぶようになった。飛距離には自信がある」と胸を張る。 その名前から想像される、戦国武将の織田信長との血縁関係は
2022/06/30ニュース “弱気”なキャプテン古川龍之介が単独トップ 」。飛ばしを武器にする出利葉だからこそのアドバイスは、落ち込んだキャプテンの胸に刺さった。 ドライバーの平均飛距離はキャリーで270ydだが、ショットの正確性と戦略性の高さを武器に戦ってきた。「自分の
2022/04/28国内男子 大会初日に隔離明け 久常涼はスペイン→岡山→名古屋の大移動 。パターとアプローチを1時間ずつしてからショット練習とみっちり体を動かした。1番から2連続バーディ発進するなど「69」で1アンダー38位。まずまずのスタートに「ちょっとずつ感覚は戻りつつある」と胸を
2022/04/30国内男子 1日20ホールの合間にジム1時間 中島啓太は超ストイック 、「ホントに価値のあるボギーフリー」と胸を張った。 十分に逆転も狙える日曜日へ「パッティングが良かったことは少しだけ自信になっている。チャンスを待って、上を目指して頑張りたい」。疲れた様子も見せずに力強く話した。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2022/11/11国内男子 石川遼は“14ホール連続パー”に納得 来場者数は予選2日で前年大会超え ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) ロケットスタートよりもむしろ、中盤以降の安定したプレーに胸を張った。出だし
2020/11/18国内男子 ボール手渡しはNG 今平周吾“特例”参戦の隔離マニュアル ゴルフ協会(JGA)の山中博史専務理事は、「今大会の運営マニュアルは、(JOCやスポーツ庁から)詳細でよく出来ているとの評価も頂いた」と、関係団体が協力して作り上げたマニュアルに胸を張った。(宮崎市/今岡涼太)
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ 優勝スコアは「1ケタでも」 前年覇者のペ・ソンウ 自分が管理するのが初めての経験。そういう意味ではよく頑張っていると思う」。異国で不慣れな生活にチャレンジしながら、8試合で2位が2回、3位が2回という成績には胸を張る。 「ベストを尽くして試合に臨んで
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子は課題のウェッジで攻略狙う 右足裏は状態良好 若干必要になってくる。(転がすほうが)イメージ良いなというのもあるので、それで練習したりはしました。4日間で合わせていければ」とこれまでの練習を胸にリベンジに臨む。 前週大会では最終日に今季ベストの
2019/10/17日本オープン “うなぎライン”の攻略とバントの必要性 池田勇太が3位発進 」と胸をなでおろした。 厳しい傾斜により、カップとボールの位置次第で、計測の13フィートどころではないスピードのパッティングが待ち受ける。5番(パー5)、5mのバーディパットに向かう恐怖心はこう表現し
2019/10/17国内女子 賞金を台風の被災地に全額寄付 成田美寿々「力を届けたい」 ので」と今大会の獲得賞金を被災地に全額寄付することを決めた。「千葉の皆さんの前で、いいボールを見せて、いいバーディ獲れるように頑張りたいです」。大会連覇(優勝賞金1440万円)を目指す27歳は大きな思いを胸に今週のコースに立つ。(千葉市緑区/柴田雄平)
2020/10/01日本女子オープン 原英莉花は腹痛ダッシュも…おはよう3連続バーディで4アンダー 「今日一(きょういち)」と胸を張る。アゲンストの風で打ち上げる180ydの第2打を、5Iでピン右7mに乗せた。下りのフックラインを読み切り、4連続目になるバーディを奪った。「期待感を持ってやっていた」と
2019/11/21国内女子 吹っ切れ戻る攻撃姿勢 渋野日向子の“らしさ” は言わない」と笑い、胸に秘めたが、「心持ちの話が多い。(今日のプレーに)影響したと思う」。2度の2連続バーディを含む5バーディの後半は「31」。自身初の首位発進は逃しても、森田遥と2打差の2位につけた
2019/11/21国内男子 プロ初の同組ラウンド 松山英樹と今平周吾がせめぎ合い がすごかったし、長いパットも入っていた。すごいなと思いながら見ていました」と感嘆した。 だが自身も2年連続賞金王へ国内ツアーでタイトル争いをリードする身。「なかなか同じようなショットは打てないけど、少しでもついていけるように頑張りました」と胸を張った。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2019/10/11国内女子 三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン の初ボギーを帳消しにするバウンスバックに、20歳は「ここは成長なのかな」と控えめに胸を張った。 今季23試合の出場で予選落ち18度。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の規定変更により、三浦は3度目と
2019/10/06国内男子 秋吉翔太は池ポチャで自滅 最終ホールで痛恨ボギー 球が打てるようになってきたので、来週に向けてもいい流れかなと思う」と胸を張る。収穫も得た週末を経て、次週の「ブリヂストンオープン」(袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース・千葉県)に乗り込む。(愛知県みよし市/塚田達也)
2020/02/21国内女子 安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール からの大きな期待に不安を感じることも時にあるかもしれません。そんな時こそ私は『明日は明日の風が吹く』という言葉を胸にプレーしてきました。目の前のことに一喜一憂せず大きな心で臨むことも大切だと思います