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渋野日向子は課題のウェッジで攻略狙う 右足裏は状態良好

2020/11/26 07:30


◇国内女子メジャー第3戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 事前(25日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6543yd(パー72)

大会前日の練習ラウンド。渋野日向子はアプローチウェッジ(AW)を手にグリーン周りに生える芝から、カップが切られるであろう方向へと入念に球を打ち込んでいた。会場となる宮崎CCは、芝目がきつい高麗グリーンで、周りはティフトン芝。攻略する上で微妙なタッチの差がスコアを大きく変動させる仕様となっている。

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「(芝目が)真ん中から手前、奥にあったりする。58度で緩んでミスしてしまうと止まってしまうけど、52度で打てば緩んでも若干転がってくれる」と見極め、グリーン周りを中心に調整を図った。

昨年末のオフからより一層、力を入れて磨いてきたアプローチショット。フェースの溝がすり減っては新しいクラブに交換してきた。だが、迎えた6月の今季国内初戦の第2ラウンド後半、52度のウェッジのミスからボギーを2つ叩き、予選のボーダーを越えられなかった。「全部自分のミス。練習をたくさんしていても、試合でできなきゃ意味がない」と悔しい思いを必死に飲み込んだ。

「芝目が強い分、転がしのアプローチが若干必要になってくる。(転がすほうが)イメージ良いなというのもあるので、それで練習したりはしました。4日間で合わせていければ」とこれまでの練習を胸にリベンジに臨む。

前週大会では最終日に今季ベストの「66」をマークした。痛みを抱える右足裏ついては「試合になったら変わるかもしれないけど、今のところ違和感はない。絶好調です」と良好だ。電気治療を毎日行っているという。「ゴルフのストレスはゴルフでしか解消できない」。すべてはその言葉に凝縮されている。(宮崎市/石井操)

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