2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

母の手料理に「恩返ししないと」 イ・ボミは終盤に粘り

た。8月の「CATレディース」で今季1勝を挙げ、1年ぶりに出場した月末の韓国ツアーを3位で終えた。「いい感じとはまだちがう。良いショット打っても、セッティングが難しいので、1~2mのパットがなかなか
2017/09/09国内男子

片山晋呉の宿敵? リュー・ヒョヌが2週連続優勝に王手

10mを沈めてバーディを奪取。直後の高山に4mを決め返されて延長戦に突入したが、2ホール目の17番で9mのスライスラインを読み切り、バーディを決めて再びガッツポーズを作った。 「本当にパットが良かった
2017/04/28国内男子

伊澤利光は1打届かず5年ぶり予選通過逃す 次戦は“喜瀬”

パットと痛恨のトリプルボギーを叩いて後退した。16番ですぐにバーディを取り返すも、最終18番で第1打を右の林に曲げたのをきっかけにボギーフィニッシュ。決勝ラウンド進出をあと一歩のところで逃した。 「生涯
2017/04/30国内男子

片岡大育は2年連続の最終日最終組も4位「忘れ物がある」

しぶとくパーパットを沈め続けたが、11番で第1打をフェアウェイに置きながら、ミスが相次いで2つ目のボギーを叩いた。同じ最終組をプレーした宮里優作にプレッシャーをかけられない展開。「最終的には優作さんと2打
2009/11/28GDOEYE

勝利の女神も思案中!?女王の称号は誰の手に

の人々がこの2人のプレーに注目した。 まるでマッチプレーのような雰囲気に包まれた2人の組。4番で諸見里が1.5mのパーパットを外すと、横峯も1mを外してギャラリーのどよめきを誘う。続く5番で横峯が
2008/12/12国内女子

森田理香子が新人戦「加賀電子カップ」を制覇

アンダーとスコアを伸ばし、2位に3打差をつけて逆転優勝を飾っている。 「久しぶりに会心のプレーでした」と笑顔の森田。この日は5番パー5で2オンに成功し、5mのイーグルパットは外したが楽々バーディを奪う
2008/05/28国内男子

石川遼、リフレッシュ効果で気分も一新!

、アプローチ、パットの順番に調整を行い、17時30ごろに練習を終えた。 コースに現れるまでは、父の勝美さんらと共に「本格的にやったのは初めて」という釣りに興じたという。「楽しかったです。今年で一番の気分転換に
2008/06/06国内男子

三好隆と長谷川勝治が、混戦を一歩リード!

連続バーディを奪取し、スコアを伸ばした。「たまたまパターが入ってくれた。5~6メートルのパットが2、3回入った」という長谷川もコンスタントにバーディを重ね、開幕戦勝利に向けて幸先の良いスタートを切った
2011/10/28国内女子

好スタートの宮里美香「やっぱり、恩返しをしたい」

10ヤードの3打目をウエッジで直接沈めるチップインバーディ。全体的にスコアが伸び悩む中、悠々とスコアを伸ばしてゆく。 しかし、12番(パー5)で3パットのボギーを叩くと、14番では2打目がグリーンを
2013/12/05国内女子

藤田光里が単独首位で最終日へ/女子ファイナルQT 3日目

が安定しているので長いパットも残さず、パッティングもかみ合って好スコアに繋がりました」と、2日目に狙ったノーボギーラウンドは最終ホールで打ち砕かれたが、3日目は目標通りノーボギー、6個のバーディを
2013/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

地元で首位発進!大山志保の原動力は高級ホテル

パットやアプローチ練習ができる」ほどの広さで、31階から眺める展望は「海の中にいるみたいで癒やされる」と目を輝かせた。 「リラックスできるし、ホテルに戻るのも楽しみ。いつも以上の力が出せそうです」と楽し
2013/12/03優勝者のパター

【’13年11月第5週】松山英樹 大山志保の優勝パター

パター ハーフパイプ (最終日) 「4番で1.5メートルのパーパットを外したときに、キャディにすごく怒られて。最終日になると、そっとならすように打っていたみたいで。それから強気で打つようにしたら、入る
2013/04/06国内女子

森田は12位で最終日へ 今季初のオーバーパーにも「満足」

も「ショットのタイミングは、雨と風の中で悪くなかったし良い感じ。パットも狙ったところに打てていた」と気落ちの様子は見られない。「欲が出たこと。そこが反省点」と、この日の5番ホールで顔を除いた邪念だけを