2010/10/08GDOEYE

服部真夕、溶岩に助けられ3アンダー3位タイ!!

いう。 このホールをパーで切り抜けた服部は、このホール以外でもラッキーが続いた。「13番で11メートルのパーパットが入りました。ティショットからラフからラフと渡り歩いて、ボギーを覚悟して打ったら入りまし
2010/05/01国内女子

2打差の古閑、「18番を悠々と歩いてみたい」

井上氏が設計とあり、古閑の中で相性は抜群のようだ。 「けっこう混戦だし、このコースは何があるか分からない。ショットが良くて、2、3メートルのパットが決まればビッグスコアも出ると思う。たまには、18番を
2010/05/14国内女子

首位タイの不動裕理「事故の悪運を取り払いたい!」

時間もかかったんですよ。ついていないですよね・・・。今日は、そんな悪い流れを変えたくて赤いウェアを着てみました。あまり赤は着ないんですよね(笑)」と笑顔を見せる。 この日のゴルフを「3パットが2回あった
2013/11/16国内男子

谷原秀人が一歩抜け出す! 石川遼は5打差4位で最終日へ

アンダーは首位と5打差の4位タイで最終日を迎えることになった。 また、一昨年大会を制した歴代優勝者の松山英樹は、前日決まっていたパッティングが冴えず1番、13番(パー3)で3パット。スコアを2つ落として通算3アンダーの21位タイに後退している。
2013/10/18国内女子

前週2位も…横峯さくら、ショット乱調で大きく出遅れ

引っかけ、何とかグリーンに乗せるも12メートルから3パット。5番、6番、9番はフェアウェイ、グリーンともに外し、スコアメイクがままならないままボギーを重ねた。後半は2バーディ、1ボギーにまとめたが
2012/11/11国内男子

1打差惜敗の松村道央「最後は入ったと・・・」

(パー5)、フェアウェイからの第2打をグリーン左に2オンさせた。イーグルとなればプレーオフ突入、逆転への希望が湧く場面。しかし13メートルの願いをこめたパットは、ジャストタッチながらわずかに右に切れた
2012/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

H.リーが2連続イーグルを含む「62」で2位浮上

パットをしっかりと残すショットを続け、さらに3つスコアを伸ばした。最終18番(パー3)ではティショットをピン右手前3メートルにつけて、この日ただ一人のバーディフィニッシュ。「62」で通算8アンダーの
2012/11/24LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

やっぱり強い! 朴仁妃が2位浮上で最終日へ

グリーンに乗せることを考えながらプレーを続けた」と堅実なゲームプランを心がけた。「それは、ある程度できたと思う」と、この日グリーンを外したのは僅かに3回のみ。「なぜかパットが入らなかった」と不満を口にし
2012/11/01国内シニア

尾崎直道が賞金王へ前進 願掛けの最終戦初日

番では難しいバンカーからのショットで「ボギーを覚悟した」というが、ピンの根元でぴたりと止まりパーセーブ。続く17番では、「ショットが完璧すぎてグリーンオーバーし、下り(のパット)を観念するアプローチが
2012/08/16国内男子

池田、1アンダー発進も「しょうもないラウンド」

イーブンに戻すと、最終9番(パー5)を3オン1パットのバーディ締め。「ジーッと、ジーッと待った結果、何とか赤字(アンダー)で終われた。今日のゴルフなら、1アンダーでも良しとしないと」。納得からは程遠い内容
2012/08/25国内女子

穴井詩は2位に後退 逆転Vへ2打差を追う

。 しかし、「9番だけ出てしまった」と最終ホールのティショットは力みが入り、左に大きく曲げるミスショット。1.5mのパーパットまでこぎ着けるが、これを外してボギーフィニッシュ。「(カップの)左ふち狙い
2012/06/07国内シニア

攻略の鍵は難攻不落のグリーン?植田が連覇に挑む!

も、容易く出てしまう3パットに悩まされていた。 「今日は恐る恐る打っていた感じ。まだ自分の感覚とグリーンのスピードが合っていないのでタッチを合わせられるようにしないと」と、この難攻不落のグリーンに
2013/04/06国内女子

森田は12位で最終日へ 今季初のオーバーパーにも「満足」

も「ショットのタイミングは、雨と風の中で悪くなかったし良い感じ。パットも狙ったところに打てていた」と気落ちの様子は見られない。「欲が出たこと。そこが反省点」と、この日の5番ホールで顔を除いた邪念だけを