2019/05/08ニュース 「駆け引きとゲーム感」諸見里しのぶが語るマッチプレーの面白さ プレーと何が違うのか。諸見里は「マッチプレーは1ホール毎に完結してくれるから気持ちの切り替えも楽。毎ホール毎ショット、勝負ができるので、普段は『外れちゃうかな、入れたいな』と思うパットも『入れてやる
2019/03/05ツアーギアトレンド 新シーズンの注目ギアは?上田桃子はオデッセイ最新作をお持ち帰り ラボパター」の最新シリーズ(2月22日発売)が初披露された。開幕前4日(月)の練習グリーン上では初めてテストをする選手たちの姿が見られ、契約選手の上田桃子は「めっちゃいい。今週パットが悪かったら試してみよう
2019/04/11国内女子 鈴木愛はピン型のエースパターからマレット型へ 2勝目に向け最終調整した。 昨年、シーズンを通して「1.7414」をマークし1位となった平均パット数(パーオンホール)は、今季「1.8146」(5位)と低迷している。「いろいろ替えなきゃいけないなと
2019/04/20国内女子 「目覚めが遅かった」原英莉花は終盤チャージで5位浮上 、この日は7バーディ(3ボギー)の「68」と猛チャージ。21位から、一気に首位と2打差の5位タイへと浮上を果たした。 1番(パー4)は3パットのボギー発進。「苦手」という続く2番もボギーとしたが、「朝
2019/04/21国内男子 「時すでに遅し」小田孔明は平成の最後を飾れず た」と説明。今週初めて3パットをたたいた。 それでも最終18番(パー4)でスコアボードに目をやり、「3位がメチャクチャいる。これは入れないと!」と7mのバーディパットをねじ込み、日本勢トップの順位
2019/04/21国内男子 老眼にも負けず…44歳・ジョーンズが逆転V とし、平成最後の優勝者となった。 出だし1番(パー4)で13mのバーディパットを沈めると「コースレコードを出した2012年大会も、出だし1番ホールで長いパットが入った。勢いがついた」と同大会初優勝を
2019/04/18ツアーギアトレンド シニア初優勝の手嶋多一 最新ギアを携えて主戦場へ 使うこともある手嶋だが、契約先の最新モデルについて「このオフもずっと使ってきたけど、(フェースに)吸い付くようで変なライからでもちゃんと打てる。グリーン周りとパットも良くなったし、パーセーブ率が高くなる
2018/08/10国内女子 夜中に目覚めて一睡もできず 全英帰りの比嘉真美子は87位 覚め、「バッチリと目が開いてしまって。そこから一睡もできなかった。初めてこんなに時差ボケになった」という。34パットとグリーン上で苦しみ、フェアウェイキープ率も43%に落ち込んだ。 自身初の大会連覇は
2018/08/12全米プロゴルフ選手権 今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち それぞれ通算1オーバー、13オーバーで決勝ラウンド進出を逃した。 後半13番から6ホールを残していた今平は「3つ(バーディを)獲るのが目標だった」と3オーバーからの挽回を期して再開した。「パットが“ひとすじ
2018/07/26国内女子 イ・ボミは“魔の18番”でバーディ 三浦桃香は池ポチャ2発で「9」 にグリーンオンの2パットとし「3打目はミスショットだった。ドライバーもパターも悪くなかったけど」と4オーバー77位で終え厳しい表情をみせた。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2018/07/26国内男子 序盤に“誤球” 谷口徹は2年連続で初戦敗退 、まったく別のボールだったことに驚いた。「違うボールや…」。確認不足がたたり、ゴルフ規則『15-3』によりこのホールを失った。 その後も「1mのパーパットも入らないし、みんなあかんかった」と流れを
2018/07/30優勝セッティング 人生初のセンターシャフト 黄アルムの優勝ギア 10年以上も愛用していた2ボール型ではなく、人生初のセンターシャフトでピン型の「オデッセイ オー・ワークス パター #1W CS」を投入。4日間を通してのパット数も平均28.75(全体2位)と安定した
2018/07/27国内男子 「全部背負います」塩見好輝はホストプロ唯一の3回戦進出 グリーン右のエッジまで運び、58度のウェッジでピンそば1.5mに寄せた。対する岩田は先に1mのチャンスにつけており、外せば敗色が濃厚な場面。1回戦から冴えたショートパットをこの勝負どころでも決めると、岩田が
2018/07/27国内女子 自己採点は80点 17歳アマ安田祐香が2打差2位で食らいつく ぐらいです。100点にしたら、もう伸びるところがないので」とあどけない表情を見せた。 出だしの10番(パー5)で2打目をグリーン手前の池に入れたが、2mのパーパットをきっちりと沈めてピンチを乗り切った
2019/06/06ツアーギアトレンド 69歳のレジェンド、トム・ワトソンが使用する14本 載せてしまうと転がってしまう。なるべく上りのパットを残していきたい」と正確なショットが求められるコースであることを説明した。(千葉県成田市/石井操)
2019/03/25優勝セッティング パターにスチールとカーボンの複合シャフト 上田桃子の優勝ギア た。 「2日目からパターは同モデルでシャフトだけを替えて、パットが入りやすくなりました」。オデッセイ ホワイト・ライズ iX #1SHに同社のスチールとカーボンの複合シャフト・ストロークラボを投入した
2019/03/14国内女子 松田鈴英は母の手料理と愛犬“ふーちゃん”でリフレッシュ は「先週と違ってすごく速いので。3パットしないように注意したいなと思います」とグリーン上を攻略のカギにあげた。 昨シーズンは36試合に出場し10度のトップ10入り。11月の「大王製紙エリ
2018/08/30国内男子 富士山が前向きに…地元・小池一平が予選会から2位発進 、1ダブルボギーの「69」でプレーし、2アンダーで2位発進した。 インから出た小池は17番(パー5)で1mにつけると、18番では7mのパットを沈め2連続バーディとした。後半3番(パー5)でバーディを奪い
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差 打ち終えたあとに順延のホーンが響いた。上田の5mのパーパットはカップを一周まわって外れた。「暗さはあんまりなかったので、影響はなかった」と振り返った。 強風の中での18ホールに「いや~本当に疲れましたよ
2018/11/02米国女子 畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン 、姿勢、目の位置、フェース向きなどを再確認し、気持ちよく打てるところを探したという。 「きょうは本当にパットがよかった。3日間大会なので、特にスタートが大事。ぜひ日本で2勝目を挙げたい」という