2021/11/30国内女子

鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」

。「ポイントはセカンド。つけるところによっては難しいパットが残る。セカンドからしっかりとパーオンさせてボギーを打たないゴルフをできれば結果はついてくる」と力を込めた。 「スタンレーレディス」では優勝し
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

直近は5戦2勝 吉田優利がメジャー初制覇へ挑む

が強い。まずはその課題を修正しつつ、チャンスが来たら優勝を狙いに行きたい」と、地に足をつけた目標を掲げている。 平均パット数(2位)の数値にも表れているように、吉田の強みはパッティング、そしてショート
2021/09/03国内男子

「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ

150yd先の大木に当たり、さらに右のOBゾーンに入った。打ち直しの3打目は左へ。深いラフからの4打目は20ydほどしか進めなかったが、4mのパットを入れてなんとか「6」でホールアウトした。 「最終
2021/07/23国内女子

堀琴音の初Vに濱田茉優「わたしも」

「73」を並べて14位と失速。「初日と違ってパッティングが入らなかった。流れをつかめなかった」と悔しさを押し殺した。 ツアー初優勝はパットがカギを握りそうだ。「決勝ラウンドで決めきれないというがある
2022/07/10国内女子

「無理じゃないと思っていた」 野澤真央は惜敗

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 最終日(10日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72) 最後の最後でロングパットが外れた。決めればプレーオフの可能性を残したバーディパット
2022/11/20国内男子

ミト・ペレイラも比嘉一貴に白旗「優勝に値する選手」

精度が高いという意識はありましたね。難しいパーパットを残していなかった。そこがノーボギーの要因かなと思います」。自身の「66」については「きのうの雨でグリーンのスピードが落ちていて、タッチを合わせられ
2021/10/09国内女子

アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ

た。あとは自分のベストを尽くすだけ。パットのフィーリングも良くないといけないが、逃げずにゴルフをしたい」と意気込んだ。 最終日に警戒するのが、2日連続でボギーを叩いている10番(パー3)。「(ハーフ
2021/05/25優勝セッティング

「パターで流れをつくる」稲見萌寧の優勝ギア

大雨で中止となり、第1ラウンド(2日目)と第2ラウンド(最終日)でグリーンのコンディションに違いもあったが、それぞれ24、27パットと対応した。 「パターはその日の流れを作るものなので重要。大会
2021/05/19国内男子

「グリーンへの対応力がカギ」 関藤直熙は連覇なるか

いずれも予選落ち。「ティショットから、セカンド乗らずアプローチはそこそこでパットは入らず。何か特別に悪いわけではなく、全体的によくない」と状態を説明。「初日は(好スコアを出した)東コース。いいプレーをして