2019/07/04国内女子 イ・ボミはバックスイングを見直した ひと桁順位発進は今季2度目 バウンスバックするなど、シーズン14試合目で4度目のアンダーパー発進とした。 今大会には韓国から女友達も駆けつけた。その友人が観戦に来た日本の試合は2戦2勝で、勝率100%だと胸を張る。シード最終年と
2019/06/29国内男子 連覇へ猛追 秋吉翔太が自己最多10バーディ は、熊本県のコースで14バーディを獲り、世界最少ストロークと同じ「58」をマークした。当然公式記録ではないが、爆発力を示すエピソードには胸を張れる。自身3度目の最終日最終組では、首位・星野陸也を追った
2019/06/28国内女子 宮里美香 暑さとともに「自信はついてきている」 いる」と胸を張る。 今大会前まで12試合に出場してトップ10入り4度。「(シーズンの)初めは寒さとの戦いだった。5月以降から気温も上がって体が動くようになって本調子になってきた」と体もゴルフも上向きだ
2019/04/14国内女子 4位フィニッシュの熊谷かほ「“セクシークイーン”はアン・シネさんのもの…」 の4位で終えた。「もったいないボギーがあったのでそこがちょっと悔しいですね。調子が悪くなかったのでチャンスは結構ありました。その中でしっかりつかめたなと思います。とりあえずホッとしています」と胸を
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位 。 序盤からスコアを伸ばし、2オンした5番(パー5)から2連続バーディ。後半15番(パー3)は6Iで2mにからめた。危なげない内容に「リズムを意識したら徐々に自分のショット感が戻ってきた」と胸を張った
2018/03/01国内女子 若手とおばちゃんには負けるな? 川岸史果は雪辱Vへ視界良好 、状態の良さに胸を張った。 昨年9月の「マンシングウェアレディース」でツアー初優勝。賞金ランキング7位で終えるなどブレークした。父の男子プロゴルファー川岸良兼からは「『おれの肩身が狭くなった』と言われ
2017/09/01国内男子 「もっと名前を覚えてほしい」出水田大二郎が2週連続上位で決勝へ 位タイに終わったが、大きな自信を植え付けた。この日も「上だけを見て、予選落ちを気にせず伸び伸びゴルフができたと思う」と胸を張った。 チャレンジツアーでは2012年に1勝の実績を持つが、レギュラーツアー
2017/10/13国内女子 わたしはもうカリカリしない 鈴木愛が逆転女王へトップ発進 7戦に出場予定。勝気な23歳は「きょうは(キムを)意識しないで自分のゴルフを出来たと思う。あすからも冷静にやっていきたいです」と強い想いを胸にシーズン最終盤を見据えた。(千葉市緑区/林洋平)
2017/08/17国内女子 練習の鬼イ・ボミが“練習の小鬼”に変身? 。それを忘れないように」としっかり胸に刻み込んだ。 知らず知らずに不振の悪循環に陥っていた。「わたしは天性の感覚があると思っていたけど、努力していた選手だった。練習しないと自信にならないし・・・」。韓国で
2017/08/26国内男子 HKT48がミニコンサート 男子プロも踊る踊る を見て、アイドルのコンサートも楽しめる。この日、来場したチケット購入者は3770人。多くの人々が楽しい思い出を胸に家路についたことだろう。 プロたち 関係者によると、会場には他大会からの視察者も多く
2017/12/08国内女子 祝福の炭酸水はかけられず…新垣比菜の失速に勝みなみも無念 1年生たち。勝は「同期は本当に仲が良いので、これからも皆で頑張っていきたい。炭酸水での祝福はレギュラーツアーでやりたいです」と胸に誓った。(千葉県長南町/林洋平)
2017/08/05国内女子 プロテスト合格組は明暗 トップ合格の松田鈴英、小祝さくらは予選落ち 上位につけ、さらに1打差の通算1アンダー15位につけた吉本ひかるが決勝ラウンド進出を決めた。 田村は初日「70」、2日目を「72」でプレーし、トップとは5打差。「ラッキーもあって助けられた」と胸を撫で
2017/11/11国内男子 御殿場グリーンの苦い思い出 武藤俊憲はリベンジ誓う 「平和PGMゴルフ」では初日2位発進を決め、「“秋口の武藤”ですから」と胸を張ったが、2日目に「78」、3日目「83」で後退した。「あまりデカい口をたたくと、『何が秋口の武藤やねん』って言う人がひとり
2017/08/17国内女子 米女子ツアー予選会に川岸史果、渡邉彩香らがエントリー 、うまく行かなくても、なにごとも経験だと思っている。チャンスがあるならチャレンジしたい。今はそんな気持ちです」。日本とは異なる環境で得られる経験こそが、プロとしての自分を成長させるというのが考え。それぞれの思いを胸に、世界へ飛び出そうとしている。(神奈川県箱根町/糸井順子)
2016/03/12国内女子 もう飛ばしだけじゃない!渡邉彩香は100ydショットも強みに変えた ショットだった」と胸を張った。かつてはアイアンもウェッジも同じ感覚で振っていたというが、今はウェッジのみ「体重を左に乗せたまま、ラインを出していくイメージで打っている」という。4番でも、110ydの2打
2016/03/17国内女子 勝みなみは2年越しの“凱旋試合” バス2台の応援団も 。 今季のプロツアー初参戦となった前週の「PRGRレディス」を50位で終え、今週、自宅のある鹿児島に戻ってきた。「隅から隅まで熟知している」と胸を張るとおり、鹿児島高牧CCはオフや、試合の合間を縫って、年間
2016/04/21国内男子 矢野東、今年は自虐が鳴りを潜める?オフトレの効果に自信 、ほとんどフェアウェイだった」と、左右に木が迫る林間コースを攻略。後半組では唯一となる無傷のノーボギーに「すごく良かったんじゃないですかね」と胸を張った。 このオフには「いろいろなことを、山ほど変えた」と
2016/06/15トヨタジュニアワールドカップ 17打差…首位を追う金谷「僕たちなら逆転可能」 そんな感じで、でもスコアは出なかったです。風の強さよりも自分のプレーができなかったですね」と、前日から胸に抱いていた不安が露呈した結果と明かした。 まだ4日間競技の折り返し点で、へこんではいられない