2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ

18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3

日間に及んだ予選ラウンドをショートゲームで耐えた。 翌週に男子メジャー「マスターズ」を控える、ゴルファーの憧れのコースでの真剣勝負が待っている。「自分自身、出られると思っていなかったので、選手目線で…
2009/08/30さくらにおまかせ

さくら、ズレを克服出来ず…。ポイントは自信か

。 その“ズレ”というのは、「自分の感覚なので難しいのですが、狙った所に打ったパットがカップに蹴られたり、ナイスショットがショートしたり…」と、微妙な違いだが、スコア的には1打として現れてくる。「運が悪いと
2006/09/23宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、スコアを落とすも首位と2打差の2位タイをキープ

バーディ。朝からギャラリーのテンションは上がった。 続く3番ホール。ティショットをフェアウェイに置いた宮里だが、2打目はショートしてグリーン手前のバンカーに入れてしまう。そこからナイスアプローチで…
2006/08/18さくらにおまかせ

完全復活はまだ遠い?

パットを決められずこの日初のボギーを叩く。17番ショートでもティショットをグリーン奥のラフにこぼしてボギー。多くのギャラリーが見守る最終18番でバーディを取り返したものの、通算1アンダーの14位タイで
2012/08/10さくらにおまかせ

さくら、「耐えて耐えて」3打差の18位タイ発進

が動いたのは7番。フェアウェイからの2打目をグリーン右手前に外すが、残り約20ヤードをウエッジで直接沈めるチップインバーディ。続く8番(パー3)ではティショットをショートしてボギーとするが、直後の9番…
2009/11/27桃子のガッツUSA

攻めて掴んだ!桃子、単独首位へ浮上

てしまうことが多かった。10番からはショートしてもいいから、ラインを出しながらストロークしようと切り替えた」と、振り返る。 さらに、11番パー5では流れを変える為に、あえて第2打でアグレッシブに3Wを…
2010/06/27宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、連日の急上昇で24位タイに!さらなる浮上へ意欲

パー5ではバーディを先行。まずは一安心、といったところだ。 だが、13番パー3では3打目のアプローチが傾斜を伝ってカップから大きく逸れ、3オン3パットのダブルボギー。それでも「メジャーだし、そういう…
2011/06/05有村智恵 夢を叶える力

有村智恵、スコアを伸ばし7位タイフィニッシュ!

アプローチでヘッドが芝に食われて2mショート。下りのスライスラインを読みきれずにボギーを叩いてしまった。 後半に入ってもショットの調子は良く、3m程度のバーディチャンスが続いたが、この距離のパットが決まら
2008/11/27桃子のガッツUSA

桃子、ショットが乱れ16位タイスタート

、迎えた7番パー4ではフェアウェイからの2打目をグリーン右手前ラフにショートさせてしまい、アプローチでピン下1mにつけるもフックラインをよみ切れず2パットのボギーとスコアを1つ落としまう。 後半に入り
2012/05/12有村智恵 夢を叶える力

有村智恵は2オーバーキープで13位タイに浮上

「エッジからピンに寄せることができず、さらにパットも入れることが出来なかったことです」と、グリーン周りのショートゲームでボギーにしてしまったことを悔やむ。 「今日のプレーは振り返っても、良い攻め方ができて
2011/08/26さくらにおまかせ

さくらは消化不良、42位タイとやや出遅れ

の距離感に苦しむ。「バーディが1つしか獲れていない。ショートアイアンがうまくいかなかった」と、やや出遅れる滑り出しとなった。 序盤は、最近の課題に挙げているパットに勢いを削がれた。スタートホールの10…
2013/06/15国内シニア

井戸木鴻樹、かろうじて首位を守る

難しかった」と、微妙な違和感があったという。 「悩んでいるうちに、ショート(パー3)で3パットが来た」と12番でボギーを打つと、そこからは我慢の展開に。15番でもボギーを叩き、後半は「38」。通算「71
2001/07/14国内男子

17アンダー、2位に3打差の鈴木亨が22アンダーを狙う

ハーフを33で回ってきた鈴木は、4番ホールの1つだけで、前半を35で回った。 「11番のショートでティショットを左に外して、その後2メートル弱のパットを入れたのは大きかった。もしあれを外していたら
2017/10/21国内男子

時松隆光が首位浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

状況を想定し、序盤からアグレッシブにプレー。「あしたはプレーできるか分からない。パットショートさせないこと、フェアウェイからはピンを狙うことを意識した。僕の場合はそれがハマったと思う」と作戦が奏功し
1998/08/01国内男子

今度は芹沢大介。12アンダー単独トップ

ショートで初ボギーとしたが続く18番で取り返して66。首位に上がった。「ギャラリーの声援に気持ちがノッてしまった。かみあわせが良くなって、堪えどころのパーパットもよく入ってくれた」 最終日、最終組でのプレー
1998/09/19国内男子

宮本勝昌、3日目も首位をキープ

。 「かろうじてですね」と言ったのは宮本勝昌。「後半に入ってから少しシビれたみたいです。短いパットを外して、自分でも緊張してるなーと思った」 今大会が副賞ファーストクラスで行くペアチケットと知って「勝てば…
1997/10/18国内男子

鈴木亨、64をマークして逆転首位!

米山剛はスコアを伸ばせなかった。2番でバーディとしたものの3番ですぐ3パットボギー。8番でまた貯金を作ったが16番ショートで40センチを外して、結局イーブン。 「熱もひいて、風邪も治りかけて走りが
1997/09/20国内男子

横田真一、秋葉真一が首位に並ぶ

横田真一が踏みとどまっている。2バーディ、2ボギー。「調子が落ちてきた。特にパットが入らない。カップをなめたり、オンラインなのにショートしたり。しかし悪いなりには良くなったと思いますよ。どこが悪いか