2016/07/30全英リコー女子オープン

五輪逃しのモヤモヤ晴れた?宮里美香「今はすごく楽」

アプローチが5mオーバーした13番も、パーでしのいだ。14番パー3では「全然当たらなかった」とティショットをグリーン奥にこぼし、唯一のボギーをたたいた。「1打1打に集中できている」と、その後は安定あるプレー
2016/09/15国内男子

アトムがロケットスタート 自己ベスト「64」で1打差2位

プロアマ戦前に、丸山茂樹から受けた「フィニッシュは体幹を使ってしっかりすること」というアドバイスが奏功した。 今季は12戦に出場して予選通過が10試合と、安定をキープ。「パッティングが良くなっているのと
2013/01/19米国男子

石川遼、今季初戦で予選落ちの危機 スイング乱れ130位に後退

警戒する。しかし「フェアウェイが広くとられていて、ティショットをアグレッシブに打っていける。自分としては一番楽しみなところ」とも言い、顔を上げる。「いくら悪くても、(どの試合も)予選は通れるという安定
2013/09/27ウェブドットコムツアー

入れ替え最終戦の遼は31位発進

はあった」と石川は言う。パー3を除いた前半7ホールでフェアウェイを捉えたのは一度だけ。「手が遠かった」と、ダウンスイングで体から手が離れて下りてきて、ショットに安定を欠いてしまう。フェアウェイの両脇
2013/06/14全米オープン

松山英樹 全米OPデビューは日没サスペンデッドに

打った直後に再び中断のサイレンが。今度は約1時間の待機を強いられた。 それでも再開後もプレーにも安定があり、13番では2.5メートルのバーディチャンスを逃すものの、15番では花道からのアプローチを1
2013/06/15全米オープン

松山英樹と同組のB.ホーシェルが首位タイ浮上

抜群の安定を見せ続けた。 昨年末のQTを通過しレギュラーツアーに復帰した26歳は、4月末の「チューリッヒクラシック」で悲願のツアー初勝利を挙げたばかり。しかしその直前まで予選落ちが一度もなく、トップ
2013/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

笑顔を封印?初メジャー制覇へ挑むイ・ボミ

ノーボギーだったので、かれこれ81ホールでたった1つのボギー。先週までのパーセーブ率は89.19%と堂々のランキング1位で、抜群の安定を武器にビッグタイトルを狙っている。 ボミのキャディを務める清水重憲氏
2013/09/16GDOEYE

宮里美香、惨敗に涙「悔しいより、歯がゆい」

のプレーだけカットして放映していた。 「今日は全体的にショットが右に行きがちだった」と、生命線であるショットが安定しなかったことを敗因に挙げる。スタートホールの1番から予兆はあった。フェアウェイからの…
2013/07/14米国女子

上田桃子、出入りの激しいゴルフで32位タイに後退

3番と連続ボギーで勢いを失う。さらに7番でもボギーを叩き、大きく順位を下げた。 中盤は8番、10番、さらに12番とバーディを奪い8アンダーまで伸ばしたが、この日の上田は安定を欠き、終盤も苦しむ結果と
2013/10/19国内女子

渡邉彩香がツアー初優勝へ首位に肉薄 飛距離でも魅せた!

安定したプレーを続けた。ボギーは3パットを叩いた前半4番の1つのみ。「アイアンが好調だったし、ロングパットの距離も合っていたので、安心してグリーンを狙うことができた」。 その流れの中で、ピンに寄った
2013/05/04国内女子

櫻井有希、初の横峯組でちょっぴり緊張

跳ねて狭いサイドのフェアウェイに出てきた。7番パー3ではボギーをたたくが、その後はショットも安定し、1ストローク伸ばして通算5アンダーでホールアウト。それでも、周囲がスコアを伸ばしたために、首位とは5…
2013/03/28国内女子

トップ快走の森田理香子、キャディも太鼓判

は悪くないです。特に良くもないですが」といつものマイペースぶりで受け流したが、ラウンド中はドライバーで確実にフェアウェイをとらえ、アイアンもピンに絡めるなど、安定が印象的だった。 森田は言う。「今年
2009/09/18GDOEYE

竹村&藤本、肩を落とす2人の大型ルーキー

。後半は1バーディと安定を取り戻したが、4オーバーの89位タイと出遅れた。「トーナメントは久しぶりだったせいか、デビュー戦のせいか、久しぶりに緊張しました」と振り返る藤本。戦い慣れたプロツアーでも
2008/04/17国内男子

石川遼、雨空も吹き飛ばす笑顔の暫定7位タイ発進!

捕らえたのは5回。外す時でも左右へのブレは少なく、まったく不安要素を感じさせない安定ぶりを披露した。「10番ホールから(中断となった)6番ホールまで、同じルーティンと切り返しが出来ていました。取り組む…
2010/02/20米国男子

【GDO EYE】アジア勢最後の生き残り、ジェイディの強さ

切れた。今日は、とても良いゲームプランでプレーができた」。連続バーディ発進で2UPのリードを奪うと、その後もショット、パットともに安定抜群。ミスを犯してもリカバリーが冴え、石川をまったく寄せ付けない
2010/05/08GDOEYE

朴仁妃、自身のキャディに指摘され2打罰を許容

今季の国内女子ツアー5試合に出場し、優勝1回2位4回と抜群の安定を誇る朴仁妃。今週の国内初メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」でも、2日目を終えて首位と8打差の14位タイと、上位キープの