2004/05/30米国男子

宮瀬博文が4位に再浮上!D.トムズが復活優勝に王手

確実にスコアを伸ばし、3日間続けてスコア60台をマーク。試合後「とくにパッティングが良かった。最終日も気負わず、4日間良いスコアで終わりたい」と手ごたえを掴んだ様子。最終日の活躍に期待したい。 一方
2004/08/06米国男子

パンプリングが暫定首位 ラブ9位、エルス32位、宮瀬109位

・エルスは、3バーディ2ボギーのラウンドで4ポイントの暫定32位タイと静かなスタートを切っている。 そのほか日本勢でただ一人出場している宮瀬博文は、パッティングに精彩を欠く苦しい展開。2バーディ5ボギーの-1ポイント、暫定109位タイで初日を終えた。明日の巻き返しに期待したい。
2022/03/31オーガスタナショナル女子アマ

吉田鈴「絶対に通らないといけない」/オーガスタ女子アマ

プレー。首位と3打差の1オーバー9位で初日を終えた。 「本当に満足いくプレーができた。パッティングを練習してきて、ロングパットが本当に読めなかったが、キャディさんのおかげでスコアメークできた」と難
2022/03/10米国男子

松山英樹がスタート前に棄権 首から肩甲骨にかけて痛み

みられる。 コースが早朝から大雨に見舞われた初日は、全体のティオフ時刻が段階的に遅れた。当初、午前7時40分のスタートに合わせて来場していた松山は、小雨になった午前7時半頃にパッティング練習を開始
2022/03/28優勝セッティング

フェアウェイキープ率78% 西郷真央が信頼する14本

の263.25yd)には入らないが、アプローチやパッティングなどのショートゲームの精度が好スコアを支えた。 <最終日に使用したクラブセッティング> ドライバー:ミズノ ST-X 220(10.5度
2022/03/05米国女子

「悔しい一日。日替わりだな」渋野日向子は50位から巻き返しへ

、「失ったものしかない」とも。2022年の自身初戦。「あっという間の最終日なんで、とりあえず最初から攻めていけたら」と気合を入れ直し、「自分の思っているマネジメントをできるように頑張りたいです」と話して、パッティング練習場へと向かった。
1998/04/23国内男子

張澤鵬、WHO?

です。ぜひ勝ちたいです」という張。ショットはそれほどでもなかったが、パッティングの調子がよかったという。 日本のツアーに出たいと思っている。「キリンに勝てば早道だよ」と知人に教えられた。「勝つ自信は
2006/06/23さくらにおまかせ

「良いスタートが切れました」2週連続優勝への手応えを掴む!

曲がりましたけど、ショットも好調ですしパッティングも打ち切れてます。明日も今日の前半みたいなゴルフが出来ればいいと思いますね」 自身初となる2週連続優勝へ向け手応えを掴んだのかコメントも前向き。「さくら時代」の幕開けとなるようなゴルフを展開できるか!?2日目以降に注目だ。
2006/06/10さくらにおまかせ

「明日は60台を目指して頑張りたい」と最終日に向け意欲!

番でもバーディを奪取。ラウンド後にも「最後はバーディが獲れたので、明日に繋がると思います」とコメントを残した。 「パッティング自体は悪くないので、グリーンを味方にして、明日は60台を目指して頑張りたい
2008/05/01桃子のガッツUSA

好調の上田桃子、今週も上位争いに名を連ねるか

引き続き、パッティングが良いです」と好調ぶりをアピールした。 コースの印象については「タイトなコースだし、グリーンが硬い。ボールの落としどころが難しいです」と、自らに言い聞かせるようにポイントを挙げた
2006/10/11さくらにおまかせ

さくら 体調も回復し、姉とのコンビで上位進出を目指す

アイアン(が鍵)だと思うので、グリーンに乗せてバーディチャンスが来たら狙って行きたいです」。 パッティングに関しては、今週からショートパットにクロスハンドを取り入れた。「しっかり打てるので、いい感じ
2009/11/20桃子のガッツUSA

桃子、賞金女王レースを尻目に3位発進!

の内容が万全だった訳ではない。「18ホール全部って言っていいくらい、ショートしていた」と、懸案のパッティングは打ち切れず、「全くフィーリングが無くて、イメージも出ない」と、手探りの状態が続く。それでも
2009/10/04桃子のガッツUSA

桃子10位タイ、課題が浮き彫りに

出来たけど、まだまだ技術的に足りない部分があった」と、メジャー大会の厳しい舞台で、改めて課題が浮き彫りとなったようだ。 「やっぱり、パッティング」。大会途中から新しいストロークを取り入れ、昨日は手ごたえ
2010/11/11桃子のガッツUSA

桃子、残る2試合気負わずに戦う!

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の大会前日、プロアマ戦に出場した上田桃子はラウンド後にパッティング練習場で1時間程度の調整を行った。 今季も最終戦を含めて女子ツアーは後3試合