2017/04/07国内女子

138日ぶり“ご褒美コーラ” 申ジエはガッツポーズ

マークし、笠りつ子と並ぶ5アンダー首位で滑り出した。最終18番では、3.5mのパーパットをねじ込んで力強いガッツポーズ。「今年初めてのノーボギーだったので、すごくうれしかった」と初日から飛び出した大きな
2019/08/18国内女子

池の反対側のファンにボールをプレゼント 原英莉花は9位

から“がっつり”集中しちゃってる感じで、空回りしちゃって。欲をかきすぎちゃうんですかね。チャンスを作りた過ぎて、でもなかなか思うようにぴったり来なくて。(パットも)入れたくて強く入って」と終始
2019/04/11国内女子

鈴木愛はピン型のエースパターからマレット型へ

2勝目に向け最終調整した。 昨年、シーズンを通して「1.7414」をマークし1位となった平均パット数(パーオンホール)は、今季「1.8146」(5位)と低迷している。「いろいろ替えなきゃいけないなと
2019/04/21国内男子

「時すでに遅し」小田孔明は平成の最後を飾れず

た」と説明。今週初めて3パットをたたいた。 それでも最終18番(パー4)でスコアボードに目をやり、「3位がメチャクチャいる。これは入れないと!」と7mのバーディパットをねじ込み、日本勢トップの順位
2019/04/21国内男子

老眼にも負けず…44歳・ジョーンズが逆転V

とし、平成最後の優勝者となった。 出だし1番(パー4)で13mのバーディパットを沈めると「コースレコードを出した2012年大会も、出だし1番ホールで長いパットが入った。勢いがついた」と同大会初優勝を
2018/08/10国内女子

夜中に目覚めて一睡もできず 全英帰りの比嘉真美子は87位

覚め、「バッチリと目が開いてしまって。そこから一睡もできなかった。初めてこんなに時差ボケになった」という。34パットとグリーン上で苦しみ、フェアウェイキープ率も43%に落ち込んだ。 自身初の大会連覇は
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち

それぞれ通算1オーバー、13オーバーで決勝ラウンド進出を逃した。 後半13番から6ホールを残していた今平は「3つ(バーディを)獲るのが目標だった」と3オーバーからの挽回を期して再開した。「パットが“ひとすじ
2018/07/26国内男子

序盤に“誤球” 谷口徹は2年連続で初戦敗退

、まったく別のボールだったことに驚いた。「違うボールや…」。確認不足がたたり、ゴルフ規則『15-3』によりこのホールを失った。 その後も「1mのパーパットも入らないし、みんなあかんかった」と流れを
2018/07/27国内男子

「全部背負います」塩見好輝はホストプロ唯一の3回戦進出

グリーン右のエッジまで運び、58度のウェッジでピンそば1.5mに寄せた。対する岩田は先に1mのチャンスにつけており、外せば敗色が濃厚な場面。1回戦から冴えたショートパットをこの勝負どころでも決めると、岩田が
2018/07/27国内女子

自己採点は80点 17歳アマ安田祐香が2打差2位で食らいつく

ぐらいです。100点にしたら、もう伸びるところがないので」とあどけない表情を見せた。 出だしの10番(パー5)で2打目をグリーン手前の池に入れたが、2mのパーパットをきっちりと沈めてピンチを乗り切った