2017/10/05国内男子 本間ゴルフのクラブは1本もないけれど…縁で推薦の日高将史が2位発進 、首位と3打差の7アンダー2位発進。前半13番(パー5)では10mのバーディパットをねじ込むなど得意のパットが光り、「ここ1カ月くらいショットの調子も良かったので、自分らしいゴルフができると思っていた」と
2017/09/24国内男子 今平周吾はまたも惜敗 4試合連続トップ5に「何かが足りない」 パット。16番は「風を読み違えた」とフェアウェイからの2打目をグリーン左バンカーに入れてパー。17番(パー3)の1打目をグリーン右の深いラフに入れ、「あのボギーで終わりって感じです」と敗戦を悟った
2017/10/07国内男子 「彼女います」宣言 23歳でオジサン!?稲森佑貴が6位に急浮上 」をマーク。首位とは6打差ながら通算13アンダーの6位タイにジャンプアップした。「パットもアイアンも良かった。不思議と(ピンに)寄っている」と、14番でピンそば80cmにからめるなど後半に6バーディを
2017/04/07国内女子 138日ぶり“ご褒美コーラ” 申ジエはガッツポーズ マークし、笠りつ子と並ぶ5アンダー首位で滑り出した。最終18番では、3.5mのパーパットをねじ込んで力強いガッツポーズ。「今年初めてのノーボギーだったので、すごくうれしかった」と初日から飛び出した大きな
2017/04/15国内女子 ドライバーショット好調の山城奈々 ティアップを低くした理由は? 、スタート前の練習場では3球しか1Wを打てなかったが、9番(533yd/パー5)では2オンして5mのイーグルパットを決めてみせた。 レギュラーツアー未勝利で最終予選会(QTランク)46位。「ティショットを
2017/04/16国内男子 サンデーチャージの藤本佳則は2打及ばず 国内初戦でショットに切れ 全体4位(79.17%)、ボギー4つに抑えたパーキープ率は1位(95.83%)だった。首位で折り返した後半はパットが入らず2位に甘んじたが、「練習をしていい成績が出た。成績が一番の自信になる」と目を
2017/04/16国内女子 「申し訳ない」こらえた涙 上田桃子は最終盤の自滅で地元Vならず 池に落ちた。あと、10センチ伸びていれば…。ギャラリーから大きな悲鳴が上がった。ボギーを喫し、パーとした西山に敗れた。 自滅だった。2打リードで正規の最終18番を迎えた。80センチのパーパットを前に
2019/08/18国内女子 池の反対側のファンにボールをプレゼント 原英莉花は9位 から“がっつり”集中しちゃってる感じで、空回りしちゃって。欲をかきすぎちゃうんですかね。チャンスを作りた過ぎて、でもなかなか思うようにぴったり来なくて。(パットも)入れたくて強く入って」と終始
2019/04/11国内女子 鈴木愛はピン型のエースパターからマレット型へ 2勝目に向け最終調整した。 昨年、シーズンを通して「1.7414」をマークし1位となった平均パット数(パーオンホール)は、今季「1.8146」(5位)と低迷している。「いろいろ替えなきゃいけないなと
2019/04/20国内女子 「目覚めが遅かった」原英莉花は終盤チャージで5位浮上 、この日は7バーディ(3ボギー)の「68」と猛チャージ。21位から、一気に首位と2打差の5位タイへと浮上を果たした。 1番(パー4)は3パットのボギー発進。「苦手」という続く2番もボギーとしたが、「朝
2019/04/21国内男子 「時すでに遅し」小田孔明は平成の最後を飾れず た」と説明。今週初めて3パットをたたいた。 それでも最終18番(パー4)でスコアボードに目をやり、「3位がメチャクチャいる。これは入れないと!」と7mのバーディパットをねじ込み、日本勢トップの順位
2019/04/21国内男子 老眼にも負けず…44歳・ジョーンズが逆転V とし、平成最後の優勝者となった。 出だし1番(パー4)で13mのバーディパットを沈めると「コースレコードを出した2012年大会も、出だし1番ホールで長いパットが入った。勢いがついた」と同大会初優勝を
2018/08/10国内女子 夜中に目覚めて一睡もできず 全英帰りの比嘉真美子は87位 覚め、「バッチリと目が開いてしまって。そこから一睡もできなかった。初めてこんなに時差ボケになった」という。34パットとグリーン上で苦しみ、フェアウェイキープ率も43%に落ち込んだ。 自身初の大会連覇は
2018/08/12全米プロゴルフ選手権 今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち それぞれ通算1オーバー、13オーバーで決勝ラウンド進出を逃した。 後半13番から6ホールを残していた今平は「3つ(バーディを)獲るのが目標だった」と3オーバーからの挽回を期して再開した。「パットが“ひとすじ
2018/07/26国内女子 イ・ボミは“魔の18番”でバーディ 三浦桃香は池ポチャ2発で「9」 にグリーンオンの2パットとし「3打目はミスショットだった。ドライバーもパターも悪くなかったけど」と4オーバー77位で終え厳しい表情をみせた。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2018/07/26国内男子 序盤に“誤球” 谷口徹は2年連続で初戦敗退 、まったく別のボールだったことに驚いた。「違うボールや…」。確認不足がたたり、ゴルフ規則『15-3』によりこのホールを失った。 その後も「1mのパーパットも入らないし、みんなあかんかった」と流れを
2018/07/27国内男子 「全部背負います」塩見好輝はホストプロ唯一の3回戦進出 グリーン右のエッジまで運び、58度のウェッジでピンそば1.5mに寄せた。対する岩田は先に1mのチャンスにつけており、外せば敗色が濃厚な場面。1回戦から冴えたショートパットをこの勝負どころでも決めると、岩田が
2018/07/27国内女子 自己採点は80点 17歳アマ安田祐香が2打差2位で食らいつく ぐらいです。100点にしたら、もう伸びるところがないので」とあどけない表情を見せた。 出だしの10番(パー5)で2打目をグリーン手前の池に入れたが、2mのパーパットをきっちりと沈めてピンチを乗り切った
2019/03/14国内女子 松田鈴英は母の手料理と愛犬“ふーちゃん”でリフレッシュ は「先週と違ってすごく速いので。3パットしないように注意したいなと思います」とグリーン上を攻略のカギにあげた。 昨シーズンは36試合に出場し10度のトップ10入り。11月の「大王製紙エリ
2018/08/30国内男子 富士山が前向きに…地元・小池一平が予選会から2位発進 、1ダブルボギーの「69」でプレーし、2アンダーで2位発進した。 インから出た小池は17番(パー5)で1mにつけると、18番では7mのパットを沈め2連続バーディとした。後半3番(パー5)でバーディを奪い