2014/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

単独首位発進 フォン・シャンシャンの“チカラ飯”は

ボギー「70」をマークしたフォン・シャンシャン(中国)。主戦場の米女子ツアーからスポット参戦の実力者が強さを光らせた。 大会を前に松の木の枝を間引いた茨城GC西コース。それもあってか、は選手たちの…
2013/08/31国内男子

プロ2勝目へ 藤本佳則が首位タイで最終日へ

」で回り、通算9アンダーの首位タイに並んだ。 初日は「68」で3位タイ発進、大雨の2日目は宿舎で完全休養。そしての少ないこの3日目に、2度の2連続バーディを含むノーボギーラウンドで絶好の位置へ。藤本…
2013/07/04国内男子

5位タイ発進の内藤寛太郎「気負わずに」

寛太郎(ひろたろう)が3打差の5位タイで滑り出した。 一時的に強いが吹き抜けながらも、総じて穏やかな気候に恵まれたこの日。内藤は午前中のスタートで快調にスコアを伸ばした。出だしの6ホールで4バーディを…
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

森田、終盤グリーンでボールが動いてのダボも6位キープ

ても、などの外的要因が明確となっている場合は、ペナルティは課せられない。しかし、「その時はがぜんぜん吹いていなかった」と呼び寄せた競技委員に申告し、1打罰が課せられて痛恨のダブルボギーとなった
2010/04/09国内女子

有村が2位と好調をキープ、宮里藍が5位で追う!

国内女子ツアーの第5戦「スタジオアリス女子オープン」が4月9日(金)、兵庫県の花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコースで開幕。強く冷たいが吹く中、選手たちは砲台グリーンにも苦しめられ全体的に伸び悩む展開に…
2010/04/02国内女子

古閑が暫定ながら3アンダー単独首位スタート!

だものの、は収まらず各選手スコアメイクに苦しんだ。結局、日没サスペンデッドとなり、2日目の8時から残りのラウンドを行うことになった。 暫定で首位に立ったのは、3アンダーの古閑美保。16番ホールまで…
2010/05/01国内男子

丸山茂樹が首位に浮上!石川は伸びず

愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部和合コースで開催されている、国内男子ツアー第3戦「中日クラウンズ」の3日目。この日は予選ラウンドに比べてが出始め、グリーンも次第に硬さを増してきた。したがって、バーディも…
2008/09/19国内男子

強風が招いた大混戦! 石川遼は予選落ちを喫する

北海道にある札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースで開催されている、国内男子ツアー第14戦「ANAオープンゴルフトーナメント」の2日目。連日の晴天に恵まれたが、時間の経過とともにが強まり、全体的に伸び悩む展開…
2008/09/18国内男子

中嶋、片山が好スタート! 石川遼は大きく出遅れ

強いが吹いたものの、初日からスコアを伸ばす選手が続出した。 7アンダーで単独首位に立ったのは、2005、2006年と「日本アマ」を連覇した実績を持つ韓国の金庚泰(キム・キョンテ)。2イーグルを奪う…
2007/05/04国内女子

本命続々!上位は実力者たちの混戦状態

は、大本命のカリー・ウェブ(オーストラリア)。初日4オーバーと出遅れたウェブだったが、この日はの吹かない午前スタートということもあり、ピンを狙う攻撃的なゴルフで9バーディ2ボギーの「65」とスコアを…
2009/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

上原が単独首位!難コースを前にアンダーパーは僅か5人

強いが吹き始めた。 初日を終えてアンダーパーは僅かに5人。6,632ヤードという距離と、狭いフェアウェイを外すと深いラフが待ち受けるセッティングが、選手たちを苦しめた。そんな中、午前スタートの上原…
2009/04/03国内女子

難コースに米山みどりなど3人が2アンダー首位!

国内女子ツアーの第3戦「ヤマハレディースオープン葛城」が、静岡県の葛城ゴルフ倶楽部山名コースで開幕。前日は強風が吹き荒れたが、大会初日は穏やかな1日となった。午後からが出始めるという予報が出ていた…
2008/04/11国内女子

韓国勢が上位にズラリ! 森山江理子が2位タイ

2008年国内女子ツアー第5戦「スタジオアリス女子オープン」が4月11日(金)、兵庫県にある花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコースで開幕した。午前中は、空を覆う厚い雲と強いにより肌寒さを感じたが、昼過ぎ…
2009/08/07国内女子

三塚が好調維持で首位タイ発進!上田は2打差5位

北海道の苫小牧市にある苫小牧ゴルフリゾート72エミナGCで行われている国内女子ツアー第18戦「アクサレディスゴルフトーナメント」の初日、曇り空で気温は20度、も無く快適なゴルフ日和となった。 初日…
2009/05/29国内男子

強風に惑わされアンダーパー0人! 石川遼も対応できず

日アンダーパーでラウンドした選手は2004年の「日本オープン」最終ラウンド以来となる0人。ショットだけでなく、グリーン上でもの計算が求められるサバイバル戦が展開された。 その中で、ただ1人…