2009/11/06桃子のガッツUSA 4位タイの桃子、世界のトップに感心しきり 2打差の4位タイと絶好のスタートを切った。 この日は、「今年で4回目くらいかな」というロレーナ・オチョアと同組。「良い緊張感で回れたし、1打1打が勉強になった」と、世界トップレベルとのラウンドも追い風
2006/09/09さくらにおまかせ 早起きは三文の得?パットが復調し、順位も上昇 早朝6時半、昨日終わらせることが出来なかった9番パー3から横峯さくらの1日は始まった。ボギーを叩くと予選落ちが濃厚な7オーバー、横峯は「すごく緊張しました」と振り返ったが、6番アイアンで放った
2012/06/02さくらにおまかせ さくら、序盤につまずき連覇は遠のく 展開。状況はなかなか好転せず、ギャラリーからも溜息ばかりが漏れた。 この時点で通算1オーバー。予選カットラインも背後に迫る緊張感が漂う中、流れを引き寄せたのは6番グリーンだった。ピン右手前4mを沈めて
2010/03/04桃子のガッツUSA 桃子「今年は攻めて勝ちます!」過去2年の総決算 国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の開幕前日、プロアマ戦を終えた上田桃子は「程よい緊張感があって、ドキドキとワクワクの半分半分です」と心境を語った。先週までに米ツアーで2試合に出場
2009/07/22石川遼に迫る 遼、初日からのチャージを誓う! 世紀の天体ショーにも興奮 、1年ぶりに18ホールを回り「アウトとインのロケーションの違いを改めて感じました。アウトは広いコースが多い中で、インは全体的に絞られたロケーション。特に13番、14番あたりは木が多いので、緊張して
2008/02/21宮里藍が描く挑戦の足跡 「プロセスを大事にしたい」2戦目に挑む宮里藍 、初日、2日目とアニカ・ソレンスタムと同組で回れること。先週の開幕戦を制し勢いに乗るソレンスタムとのラウンドは、「絶対充実したラウンドになる」と楽しみだ。「良い緊張感が高まってきて、自分のやることに集中
2008/02/07宮里藍が描く挑戦の足跡 雨で初日が中止となるも、調整具合は順調! へと引き上げた。 今大会への出場については、「LPGAのシーズンが始まる前に、試合で(調整具合を)試したかった。試合の緊張感は、試合に出ないと味わえないですからね。今年は自分の体と相談しながら
2010/10/31有村智恵 夢を叶える力 腰も回復、有村は充実の2位フィニッシュ! ありません。久々にトップに立つこともできたし、良い緊張感で楽しくできました」。 開幕前に、「この大会には色々と勉強させてもらっている」と話していた有村。課題としてきたパットに光明を見出すなど、今年もシーズン終盤に向けて得る物の多い大会となったようだ。
2001/03/02国内女子 女子ツアー開幕!初日トップは昨年と同じく藤野オリエ。2年連続の完全優勝なるか。 してきたら、7、8番でバーディが来ました。後半崩れてきたが、何とか耐えたので満足している。トーナメントの前はいつも緊張するが、肩の力を抜いてやったのが良かったと思う。きょうは大満足でした」 ラウンド中
2008/04/27さくらにおまかせ 前半は猛追も、後半は失速… 9位タイで終える 入会の上原彩子が初優勝を飾り、「嬉しかったです!」と祝福。「サインを書いている横でテレビ中継していて、こっちが緊張していました」と、上原の優勝が決まった瞬間、真っ先に上原の元へと駆け寄った。同期の初勝利は、喜びと共に、少なからず横峯にも刺激を与えたことだろう。
2008/04/26宮里藍が描く挑戦の足跡 宮里「まるで、メジャーでプレーしているみたい」 ました」という宮里。結局この日は6時間を超えるラウンドとなった。 「アメリカに来てから一番長いラウンドだったけど、緊張感は途切れることなく出来ました」という宮里だが、この日はずるずるとスコアを落として
2008/05/25全米シニアプロ選手権 B.ランガーが首位で最終日へ!倉本昌弘は優勝争いから脱落 で、最終日が緊張感あふれる試合になることは必至。目が離せない。 上位3人から続く4位タイには、ビル・ブリトンと唯一60台でラウンドしたスコット・シンプソン。しかし、首位からは4ストロークの差があり
2010/07/26全英シニアオープン B.ランガー、苦しみながらもメジャータイトルを奪取! 追い詰めたのは、ショートゲームの達人コーリー・ペイビン。この日の厳しいコース設定の中、それでも1つスコアを伸ばして首位を追撃。最後までメジャー大会らしい緊張感にあふれる大会にし、盛り上げた功績は決して
2001/07/28国内男子 桧垣豪がスコアを伸ばし5打差で最終日を迎える 緊張しました。5打差ですが、あきらめずにがんばります。上を見ないとね」 また、12アンダーの単独3位には初日コースレコードの64をマークしたS.レイコックが、4アンダーでのラウンドで再浮上してきた
1998/06/20国内男子 出た出たワッツ。10アンダーで首位へ! 1日の休みで緊張感が消えてしまったのか鈴木亨は気分の冴えないイーブン。6位に転落してしまった。代わって首位に躍り出たのはお馴染みB.ワッツ。インコースでボギーなしの4バーディ。 「試合は日本プロ以来
1998/09/19国内男子 宮本勝昌、3日目も首位をキープ 。 「かろうじてですね」と言ったのは宮本勝昌。「後半に入ってから少しシビれたみたいです。短いパットを外して、自分でも緊張してるなーと思った」 今大会が副賞ファーストクラスで行くペアチケットと知って「勝てば
1998/09/12国内男子 今度は小山内護が首位。加瀬秀樹は2打差! の猛チャージで浮上。肝心のジャンボ尾崎は4位タイと沈滞している。 「どうせ順位を落とすと思っていた。朝からいい意味で緊張していた」という小山内護。初めて最終組でプレーをした。キャディを妹さんがつとめて
1999/08/29国内男子 米山剛、つば競り合いを制して2勝! 選手の貫祿だ。 「初優勝もそうでしたが、今回もあまり緊張しないで勝つことができたんで、よかったです」と米山。野上との1対1の戦いになったが「自分のゴルフができてるんなら、それでいい。自分のゴルフができ
1997/07/06国内男子 尾崎直道、4日間首位キープ、9打差の完全優勝 。 「今日のこのコンディション、固いグリーン、ピン位置。ノーボギーは無理かな・・とふと思っちゃった。こりゃ続かないよなと・・」 思ったとたんの6番、あっさりボギー。緊張がほぐれた。しかしこの時点で兄
1997/06/08国内男子 新しい期待の男、佐藤信人ブッチギリ ところだっんで」3オン1パットのバーディ。前半で貯金を2つ増やした。「緊張しはじめた」という12番でボギーを叩いたものの、以後はスコアカード通りのゴルフができた。 「今年の目標はシード入りです。そのため