2010/03/07宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、パットが決まらず7位タイで国内開幕戦を終える

ショットを繰り返した。ところが、この日はパットが決まらず耐えるラウンドとなってしまった。1.5から2mのバーディパットはことごとく決まらず、最初にバーディを奪ったのは9番で、1mのベタピンにつけた時だけだっ
2010/07/09石川遼に迫る

遼、安定感あるゴルフで首位と2打差の5位タイ発進!

・ビジェガス。世界の一流選手とのラウンドとなったが石川は落ち着いたプレーを見せる。385ヤードの4番パー4でティショットに0番アイアンを使ってフェアウェイをキープすると、2打目でピン下3mにつけて
2010/05/16さくらにおまかせ

今季初Vの横峯さくら「目標を変えます!」

ピン横4mからイーグルを狙ったが、50センチショートしてのバーディ。この時点で再び9アンダーに戻したが「首位に並んだかな!?」程度にしか思っていなかったという。 そして横峯が初めて自分の順位を確認できた
2012/07/14有村智恵 夢を叶える力

有村、大会2連覇に向け1打差2位

から気持ちを切り替えればよかった」と再開後にスイッチを入れなおす。悪条件にもめげず2連続バーディを決めてみせると、昨年アルバトロスの8番(パー5)で、きっちりと4つ目。 後半のバーディは、第2打をピン
2012/03/09石川遼に迫る

遼、不満の初日 2アンダーも終盤に光明

のバンカーに入れてボギーとした。 それでも後半はフェアウェイからの第2打をピンそば80センチにつけた13番、3.5メートルを沈めた15番(パー5)でバーディを奪取。「全体的にちょっと違うな・・・という
2011/08/13石川遼に迫る

遼、10代最後のメジャーは通算17オーバーで予選落ち

5)で今大会初のバーディとすると、7番(パー3)でティショットをピン左手前2メートルにつけて2つめを奪い意地を見せた。 だが8、9番は2メートル前後のパーパットを外して連続ボギー。後半も14番で
2010/02/07石川遼に迫る

遼、最終日は「トップ10を目指してやりたい」

セミラフ、第2打は右のセミラフと微妙にぶれたが、残り124ヤードの第3打。AWで放った石川の球は、ピンの手前でワンバウンドすると、そのまま綺麗にカップイン!自身PGAツアー初となるイーグルを奪い、一気に通算
2009/09/02石川遼に迫る

「待ち遠しかった」 遼、待望の一戦に胸躍らせる

メジャーにつながるセッティングにしていきたい気持ちはあります」と話す。つまりは、世界最高峰の戦いを視野に入れてのセッティングだ。今週の富士桜CCのラフは洋芝ではなく野芝だが、下り傾斜のアプローチや、ピン
2010/04/17桃子のガッツUSA

地元Vへ王手!桃子「自分のゴルフを見つけたい」

打目でピン手前2mにつけてバーディを奪い、右手を力強く握り締めるガッツポーズを見せた。9番パー5でもバーディを奪った上田だったが、折り返し直後の10番ではティショットを左に引っ掛けるミスをして、この日
2008/09/14さくらにおまかせ

横峯さくら、優勝に迫るも今季4度目の2位

を奪うと、昨日までの難易度2位の15番でピン下4mを沈めて連続バーディ。通算4アンダーに浮上して、スコアを落とした辛と申智愛(韓国)に1打差まで迫った。 迎えた最終ホール。ティショットを右のラフに入れ
2011/03/11石川遼に迫る

12ホールで6バーディ!石川遼が暫定2位発進

125ヤードの第2打をアプローチウエッジでピン右1メートルつけるなど、ショット、パットともに冴えを見せ、序盤から上位に名を連ねる。 折り返しの10番で初めてのボギーをたたくが、続く11番で2メートルの
2011/02/19石川遼に迫る

遼、残り2ホールは来週に向けて!

と同組で12時54分に10番からスタートした。 スタートから4ホールパーを重ね、14番パー3ではピン手前5mのカラー部分にティショットを運んだ。右に切れそうにも見える微妙なラインだったが、右カップ
2011/01/09石川遼に迫る

シングルスで敗れた遼「自分の実力が出た」

はティショットを2日目と同じ左の池に入れた。 4番で第2打をピン左3メートルにつけ1ダウンと挽回。しかし2オンに成功した6番パー5で2パットのバーディを奪うも、デービースにイーグルを奪われるなど、流れ
2011/11/19石川遼に迫る

遼、待望の初勝利!「エルスと勝てて良かった」

パットを沈め力強いガッツポーズ。17番では、クーチャーが2打目をピンそば50センチに絡めてバーディを確定させるが、ここで石川が「一番しびれた」という4mのバーディチャンスをねじ込み、1UPのリードを
2011/11/12さくらにおまかせ

さくらは静かに首位と2打差の4位タイ

が・・・」と話していた通り、2日目の朝はロフト角が多く、よりコントロールがし易いウェッジを選択した。 ところが、残り120ヤードの3打目はピンに寄せることはできず、9mのバーディパットを残しパーとなっ
2011/11/11さくらにおまかせ

さくらは日没で「私は打ちません」

再開をホールの途中で迎えるか、そのホールを終えて次のティショットからが良いのかは個人の判断に委ねられている。横峯は、パー5の3打目をピンに寄せてバーディを奪いたいという選択をした結果が2人とは異なるが