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宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、パットが決まらず7位タイで国内開幕戦を終える

2010/03/07 17:20


2010年の国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」は、米ツアーで開幕2連勝という快挙を達成した宮里藍が、3年ぶりに出場することもあり多くのギャラリーが会場に足を運んだ。最終日には、11,586人入ったギャラリーのほとんどが宮里のプレーを少しでも見ようと何重もの人垣を作った。

首位と2打差の3アンダー6位タイからスタートした宮里は、前日までとは全く逆から吹く強い風にも負けず正確なショットを繰り返した。ところが、この日はパットが決まらず耐えるラウンドとなってしまった。1.5から2mのバーディパットはことごとく決まらず、最初にバーディを奪ったのは9番で、1mのベタピンにつけた時だけだった。

後半に入ると、11番パー5で3.5mのパーパットを外すと、13番でもアプローチで1.5mに寄せるが、これを決められず2つ目のボギー。この時点で1アンダーまでスコアを落として優勝争いから脱落してしまった。

それでも「地元の声援が力になります」と、16番でバーディを奪い、最後まで全力で戦いぬいた。周囲が盛り上がって3連勝という期待をしたことに対し「ゴルフはそんなに簡単なものではないですし、自分の中でやれることはやれたと思います。3連勝とかは、自分の中では考えていませんでした」と、周囲からの過度な期待はさて置き、1選手としてのコメントを残した。

前日は自分のプレーにイラつく場面もあったが、3日間を通した感想として「初日、2日目と集中力が今ひとつだったので、それがこの結果。今日は体の調子が良く、ドライバーも飛んでいたし、(アイアン)ショットも良かったが、パットが入らなかった。終わってから、ミック(キャディ)とも、全然残念じゃないよねと話しました」。成績だけではなく、自分のゴルフに徹することを目標に考えている宮里らしい回答だった。

そして、戦いを終えた宮里は今夜から2晩は実家で休養し、明後日には再び米国に飛ぶ。「アメリカは練習環境が凄く良いので、ショートゲームの練習を引き続きやっていきたい」。しばらく日本ツアーには出場せず、主戦場となる米国での戦いに備える。

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