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有村、大会2連覇に向け1打差2位

2012/07/14 17:51


昨年の「スタンレーレディスゴルフトーナメント」の初日にアルバトロスとホールインワンを達成し、そのまま完全優勝を飾った有村智恵。そして連覇を狙う今年は、悪天候の影響で36ホールの短縮競技となった一戦で、首位に1打差2位タイの好位置で最終日を迎えることになった。

濃霧によりサスペンデッドとなった初日、バーディ発進を決めながらも、直後に中断、順延を強いられた有村は第1ラウンドの残りを2日目の午前9時過ぎからスタート。3番で1メートル強のバーディパットを外してしまうものの、4番(パー3)でグリーン右奥からチップインバーディを決めた。

ところが続く5番。一気に波に乗りたい流れは、またしても霧に飲まれてしまう。標高の高いティグラウンドから打ちおろす同ホールの周辺は、あたり一面が真っ白。プレーを続けられず、約1時間半近い待機を強いられた。それでも「ちょうど(一緒に)ティで待っていた前の組がスタートしてから気持ちを切り替えればよかった」と再開後にスイッチを入れなおす。悪条件にもめげず2連続バーディを決めてみせると、昨年アルバトロスの8番(パー5)で、きっちりと4つ目。

後半のバーディは、第2打をピン右1メートルにつけた15番だけだったが、最終18番はフェアウェイからの第3打をグリーン奥のバンカーに打ち込みながら、パーをもぎ取り「耐えることができてよかった」と、充実の5アンダーフィニッシュとした。

過去2勝と相性の良いコースとはいえ「ショットがもうひとつ。集中してショットに入ることができた時には良い結果になっても、“何か”を決められないときは結果も良くなかった」と万全の状態ではなく、このイレギュラーなコンディションにも悩まされたのは事実。しかし「今日は何があっても最後まで回るだろうと朝から覚悟していました」と午前3時30分の起床時から、心がけるべきことは明確だった。

「明日はしっかり取るところで取って行きたい。気持ちをしっかりと決めて」。昨年は初日の勢いそのままに晴天の下を猛然と逃げ切った。そして快挙から一年経った今年は、悪天候のどんよりムードを吹き飛ばす鮮やかな逆転劇といくか。(静岡県裾野市/桂川洋一)

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2012年 スタンレーレディスゴルフトーナメント




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