2019/03/23国内女子

72ラウンドぶりノーボギー 蛭田みな美が今季初の予選通過

スコッティ・キャメロンのマレット型パターだ。 「これまでピン型でやっていましたが、ずっとパターが入らなくて。マレットは2年ぶりぐらい。直進性があって、フェースも安定する。自分が打ちたいところに打てる」と
2021/09/04国内女子

パター変更で94位→暫定11位 勝みなみが裏街道から急浮上

1 トラスヒール パターに変更し、原点に立ち返った。 「やっぱりこのパターの形がいい。自信をもって振れたし、きょうはかみ合ってくれた。イメージがよかった」と慣れ親しんだピンタイプのパターでバーディの山…
2009/09/24桃子のガッツUSA

パターを一新!上田桃子が無欲で大会連覇に挑む

パッティングの改良のためにパターも変更した。「今までL字タイプを使っていましたが、ピンタイプに変更しました。L字は構えた時にある程度アバウトでいけましたが、ピンタイプはきっちりアドレスしなければならないの…
2015/03/13国内女子

10mを2度ねじ込む 菊地絵理香はパター変更が奏功

国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」(高知・土佐CC)初日、今季開幕戦から久しぶりにパターをマレット型からピン型に戻したという菊地絵理香が、10m級2発を含む6バーディを量産…
2013/11/28国内男子

キャディに選ばせたパター?で松山15位発進

、「もう分からないので、好きなやつを入れておいて」と、最後は選択をキャディに託す始末。結局、これまで使っていたピン型のエースパターがこの日のバックに収まっていた。 それでも、首位と3打差で終えたことは…
2015/11/27LPGAツアー選手権リコーカップ

吉田弓美子は「思い出づくり」の長尺パターでバーディ量産

「思い出づくり」の長尺パターが火を噴いた。国内女子ツアー今季最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」の2日目、18位から出た吉田弓美子が8バーディ、2ボギーの「66」をマークして、通算3アンダーの…
2013/11/23米国男子

谷原秀人は6位に後退「パターで大きく損」

ピンそばに付けてバーディを奪ったが、続く16番ではグリーン手前のフェアウェイからパターで放った第3打が3メートルもショート。「(アゲンストの)風の影響もあるんだろう…練習ラウンドからものすごく速かった…
2018/10/11日本オープン

「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦

。開口一番、「パターがあまり良くなかった。3パットを2回。珍しくショートしてしまった」と33パットと精彩を欠いたグリーン上を嘆いた。 今週から「(エースパターの)L字よりつかまりにくい」と、ストローク…
2012/10/05国内男子

藤田寛之が6位浮上 使用パターは「元・エース」

パターの入れ替えを繰り返していたが、8月以降はかつて使用していたシルバーのピン型に落ち着いた。過去に約5年間使用していた「元・エースです」と言う、使い慣れたものに原点回帰。また、今週はそのパターを…
2020/10/10全米女子プロ

渋野日向子「アプローチも下手くそ、パターも入らず…」

下手くそだし、パターも入らず、気持ちの切り替えが難しかった」と振り返った。 難しいピン位置に「風はきのうより少ない中で、ほんとに必死でした。パーパットもやばく、微妙なボギーパットも多かった」と神経戦に
2018/07/26国内女子

黄アルム 中学時代から愛用2ボール型パターを手放して

44位(約1189万円)につけるが「今年はずっとパッティングに悩んでいた。パターが本当にやばくて2mぐらいが全部入らなかった」。起爆剤として中学時代から愛用した2ボール型ではなく、センターシャフトでピン
2018/10/11国内女子

原英莉花 “ジャンボ”パターに変更し不安払拭へ

ダブルボギーをたたき19位に終わった。 「決められない自分に腹がたつ。気持ち悪いです」と今週はピン型のパターからマレット型の「オデッセイ オー・ワークス ブラック#3T」に変更して臨む。師事している…