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10mを2度ねじ込む 菊地絵理香はパター変更が奏功

国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」(高知・土佐CC)初日、今季開幕戦から久しぶりにパターをマレット型からピン型に戻したという菊地絵理香が、10m級2発を含む6バーディを量産、ボギーを1つにとどめ、5アンダー2位タイで発進した。

今季、菊地のバッグにはスコッティキャメロンの「セレクト ニューポート2」が収まる。ヘッドの形に加え、手首が折れるクセが出ないよう太くしていたグリップも通常の太さに戻した。

2月に宮崎県で合宿をした際、男子プロの松村道央谷口徹から「ピン型にして、グリップを細くした方が簡単に打てる」とアドバイスを受けたのがきっかけだ。助言どおりに構え方も変えると、グリップを細くしても手首は折れないようになったという。

この日は、3番(パー5)で4m、4番で3mを連続で沈めると、9番と16番では10mをねじ込むなどパットが冴えた。「距離感はあまり気にせず、タッチを合わせることを意識してやっていて、今日はそれがずっとできた」と話し、パターを変更したことで“感性”が戻ってきたと分析した。

一方、ショットについては、新しいクラブへの対応に時間が掛かっており「開幕前から調子は良くなく、フック目に出てしまう。少しずつしか調整できていなくて、ごまかしごまかしでやっていくしかない」と語った。

未勝利で迎えたプロ8年目。“今年こそは”の思いで初優勝を狙う。(高知県香南市/片川望)

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