2008/05/17GDOEYE 思わぬ災難で予選落ちとなった北田瑠衣 はついにダブルボギーを叩いてしまった。 たまりかねて、17番のティグラウンドで競技委員を呼び、「パターが破損したようなんですけど」と経緯を説明。競技委員の了承を得て、テーピングでヘッドを固定する応急
2009/06/05国内女子 古閑、痛みをこらえて4オーバー39位タイ 国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」初日。2週間前の試合を途中で棄権し、先週は試合前に欠場となった古閑美保が、4オーバーの39位タイでホールアウトした。左手首にテーピングをした状態で
2012/08/26GDOEYE 涙のアン、苦難を乗り越えての通算10勝目 、フルスイングができなかった」。今では痛みは消えているというが、「完全には直らない」とアン。今も、左手首には痛々しいテーピングが巻かれている。「その中で優勝できて、嬉しかったです」と、心からの笑顔を
2023/09/01米国女子 足首負傷もロースコアの予感 勝みなみ「ショットが先週と大違い」 、ボギーなしの「69」でプレー。前日のプロアマ戦を欠場して、本戦出場が危ぶまれる状態ではあったが、テーピング治療と痛み止めを飲んでスタートし、「たまに痛いなというのはあるけど、プレーは全然できるのでよかった
2023/04/24シェブロン選手権 「自分の管理不足」に悔しさも 渋野日向子はメジャー初戦完走 テーピングを施してプレー。最終日は寝違えたという首に痛みを抱えながら18ホールを乗り切った。「(トータル)1オーバーでよく済んだなというショットの悪さだった」。取り組む新たなスイングに加え、万全では
2023/04/29GDOEYE 手の痛みと「練習不足」 言葉を濁す渋野日向子の変化 た。 年初から青木翔コーチと新スイングに取り組み、ショットの試行錯誤が続いている。加えて、今季メジャー初戦「シェブロン選手権」ではプロアマを棄権し、そこから左手にテーピングを巻いて参戦。手の痛み
2023/05/17国内女子 一時帰国中に治療も 渋野日向子「鳥肌が立つ緊張感」で今季初の日本ツアー 依然としてテーピングを施しており、「痛いときもあるけど、時と場合による。日本でちょこちょこと治療も」と現状を説明する。プロアマ後の調整はパター練習のみにとどめて開幕に備えた。 試行錯誤が続くショット面で
2023/05/30全米女子オープン 日没目前POで全米へ 脇元華「夢かなってルンルン」三ヶ島かな「最後は神頼み」 て打って、入って良かった」。痛めている左ひざにテーピングを施しながら合計38ホールを戦い抜いた一日が報われた。「けがをして、この予選会も出るか迷ったけど、出てホントに良かったと思いました」と充実感が
2023/06/07国内女子 渋野日向子が所属プロとして初参戦 「めちゃくちゃ久しぶり」青木翔コーチと2ショット プレー。帰国前にテーピングを撒いていた左手首も「ざっと言うと腱鞘炎(けんしょうえん)。色々やってもらって、順調に良くなっています」と不安なくクラブも振れるようになってきた。 この日のプロアマも、朝イチ
2020/11/18国内女子 渋野日向子の右足裏の痛みは?「すぐに治るものではないようで」 難しいようです」と多くのアスリートを悩ませ、ピンポイントでの原因特定が難しい症状。この日もテーピングを巻き、ツボを刺激する「置き鍼(おきばり)」を施しながらラウンドした。(愛媛県松山市/林洋平)
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ 右ひざ痛も回復 原英莉花グリーン警戒「パター3本持ってきた」 東京に一度戻り、かかりつけの治療院で「針と電気で治療してきました」と今週はテーピングしないでも良い状態にまで回復した。 「元々ではないけど、ちょっと体重が落ちたりすると痛みが出たりすることがあった
2021/05/16国内女子 カップかすめた3打目…ささきしょうこ復活V逃すも「次につながる」 全治8週間の診断を受けた。テーピングを巻きながらのプレーだった「ケガの功名なのか、気負い過ぎてミスしていたショットが減りました。それが今回のショット精度につながったと思う」とうなずき、「久々の優勝争い
2018/07/07国内男子 首位・上井邦裕に災難続き 左腕骨折の次は右ひざに水 、この日はサポーターとテーピングでひざを固め、痛み止めを服用してプレーした。 ショット時には「体を自然とかばって反応するから変な球が出る」としながらも、「軽く振っているからかな。アイアンは真っすぐ飛んだ
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 腰痛に続き左手首痛 鈴木愛に暗雲 た。ショットも曲がっていたし、ラフに行くことも多くて、手首にだいぶ負担がかかっていた」と説明する。 現在は「テーピングを巻いていれば大丈夫」としながらも、「片手で重い物が持てないくらい握力が下がってい
2017/05/20国内女子 鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」 はテーピングが巻かれた。「状態は悪い」と、ストレッチや40分間の入浴などのケアが日課。ラウンド後に練習を繰り返すのが日常だったが、トレーナーからは「いまは練習しちゃダメだ」と言われている。「仕方ない
2016/06/10国内女子 ベテラン姜秀衍が首位浮上 キム・ハヌル4打差2位 「ヨネックスレディス」は欠場を強いられ、「今もちょっと痛いです」という首の後部にはテーピングが巻かれている。 今週も大事をとってフルスイングは封印しているが、「すごく良かった」というショットが生んだ
2016/11/17国内女子 「パター握る感覚ない」左ひじ痛の藤田光里、好発進にも不安 ゅうぶかんしょうこうぐん)』。重症になると手術も必要とされるほどで出場も危ぶまれたが、患部にテーピングを巻き、痛み止めも飲んでギリギリで間に合わせた。 インから出ると10番(パー4)でバーディ先行。18番では「パターは
2016/05/22国内男子 近藤共弘と川村昌弘は痛みに勝てず 痛めた」という右の前腕部にテーピングを巻いてプレー。「言い訳にはしたくないけど、力いっぱい振るのは難しかった。ドローも打てずにフェードだけ。いい集中力で回れていたけど、無理ができる状況ではなかった」と
2016/11/11国内男子 首位維持の松山英樹が怒りでクラブ折る?左手首に違和感も と振った。左手首にテーピングを巻いてプレー。このホールは、パーで切り抜けた。 だが、続く6番ティに松山の姿はない。同組の谷原秀人、比嘉一貴(東北福祉大3年)がティショットを打っている間、一人離れて飯田
2023/01/16米国男子 「最終日まで体が持って良かった」 松山英樹は首の痛みを再び懸念 終了後に体の心配を口にした以外、試合に入ってから痛みを訴えることはなかった。左手首にテーピングを巻いてスタートした最終日は前半3番で、バーディを先行した。 6番では、ティショットのフィニッシュで手を放す