2010/10/09国内男子

手負いの谷原、「3割」スイングで首位浮上!

マークした、谷原秀人の言葉だ。 もともと痛めていた左肩が、先週に入り悪化。今週は「棄権しようかと思った」というほどの痛みを抱えているという。左肩には、ガチガチに巻かれたテーピング。「今日はパターだけ。あと
2011/08/13全米プロゴルフ選手権

手負いのR.マキロイが決勝ラウンドへ

。イーブンパーの23位から右手首にテーピングを巻いた状態でスタートし、3バーディ、3ボギー、1トリプルボギーの「73」。通算3オーバーの53位タイでなんとか決勝ラウンドへ進んだ。 第1ラウンドの3番ホール、第2
2009/05/01GDOEYE

飯島茜、まさに「怪我の功名」で首位発進

「クリスタルガイザーレディス」初日、スタート前のクラブハウスで見かけた飯島茜は、ちょうど帯同するトレーナーに、左の肘のテーピングを施してもらっているところだった。妹の遥さんに聞くと、「ちょっと練習し
2009/11/26国内男子

【GDO EYE】池田勇太「ライン読むのが一番つらいよ」

スコアを伸ばした。 右手首の故障は、スイング時にテーピングをしていないことも確認できるように、回復に向かっている。ところが左腰の状態は極めて良くないと言う。「スタート前には軟らかくしているけど、後半に
2006/09/15GDOEYE

ホステスプロは辛い!?~北田瑠衣の場合~

。 この日のラウンド中、7番ホールのティグラウンドで腰にピキッと痛みが走ったそうだが、折り返しでテーピングをして、後半は問題なく回れたという。「嫌な痛みだったけど、大丈夫です。こういうのは(選手には
2023/05/04米国女子

思い出の地と初めてのマッチプレー 畑岡奈紗&渋野日向子

引っ張らないようにしたい。やる前から申し訳ない」と苦笑いを見せた。 前日の練習ラウンドではティショットを控えることもあった。左手にテーピングを巻くなど、ショットに不安がある中でも、この日のプロアマ戦では
2000/09/21国内男子

今野・中村が首位タイ。秀道も3位と好発進

ほど。「今日はテーピングしてラウンドしてるんですよ。ラフに入れたら思いきり振らないで、出すだけにしたほうがいいとトレーナーにいわれています」 力まずに軽く振っているのが、結果的にいい感じでラウンドする
1999/07/30国内女子

大場首位。服部、日吉もタイ

ない状態。後半からはテーピングしてスタートしたという。「ショット時に振り切れないので、軽め軽めに振っていった。前半2アンダーでよくしのいだと思う」結局4バーディ、1ダブルボギーとした。 日吉久美子は今
1999/07/30国内女子

大場首位。服部、日吉もタイ

ない状態。後半からはテーピングしてスタートしたという。「ショット時に振り切れないので、軽め軽めに振っていった。前半2アンダーでよくしのいだと思う」結局4バーディ、1ダブルボギーとした。 日吉久美子は今
2022/07/22米国男子

池ポチャ3発で“+4”も 松山英樹は「77」でホールアウト後に棄権

。 マレット型のパターを使うなど変化も取り入れてのゲーム。手前からアプローチを流し込んだ1番がこの日唯一のバーディとなった。6番(パー5)でもフェアウェイからのセカンドを左の池へ。ラウンド中、テーピングを巻いた左手首を気にするそぶりはなかったが、プレー後に棄権を決めた。
2016/06/10国内女子

ベテラン姜秀衍が首位浮上 キム・ハヌル4打差2位

「ヨネックスレディス」は欠場を強いられ、「今もちょっと痛いです」という首の後部にはテーピングが巻かれている。 今週も大事をとってフルスイングは封印しているが、「すごく良かった」というショットが生んだ
2007/03/03宮里藍が描く挑戦の足跡

ショットとパットがかみ合い17位タイに浮上! 最終日は“思い切り楽しみます!”

の地元ですし、日本のトーナメントにはしばらく戻れないと思うので、残り1日を思い切りプレーして楽しみたいですね」 この日も両手首のテーピングが痛々しいが、明るい表情は沖縄入りしてから変わらない。最終日も、最後まで大勢のギャラリーに楽しみを分け与えてくれることだろう。
2006/10/14宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、記録的な追い上げで首位と2打差の単独3位に浮上

ば、本人は何も言わなかった腰の痛みだ。前半、腰を気にするような仕草を見せていた宮里は、ハーフ終了時に同行する鎌田トレーナーに違和感を訴え、腰にテーピングをして貰っている。肌寒い8時45分のスタートが
2000/09/21国内男子

今野・中村が首位タイ。秀道も3位と好発進

ほど。「今日はテーピングしてラウンドしてるんですよ。ラフに入れたら思いきり振らないで、出すだけにしたほうがいいとトレーナーにいわれています」 力まずに軽く振っているのが、結果的にいい感じでラウンドする