2021/01/27ギアニュース フェースのメッキを除いてスピン性能向上 「ハイ・トウ ロウ ウェッジ」2月発売 」を採用。フェース全面にスコアラインを施す「フル スコアライン」によって、ハイスピンエリアが拡大されている。 ソールは、スタンダードバウンス(9、10度)、ローバウンス(7度)、ビッグ…
2019/02/25ギアニュース タイトリストのボーケイ・デザインから新作「ボーケイフォージド」が発売 「コーフォージング(Co-Forging)」で製造している。日本人好みの伝統的なバックフェースと、軟鉄鍛造ならではの打感が追求され、さらに日本の芝に最適なソール形状に仕上げた“やさしい”ウェッジになって…
2014/02/13ツアーギアトレンド テーラーメイド契約プロが新ウェッジをテスト 「ツアープリファード」シリーズのテスト用ウェッジを配布した。これは先のPGAショーにおいて発表されたものだ。 304ステンレスで作られたこのウェッジは2つの異なるソール形状(グラインド)が用意されて…
2018/07/01ツアーギアトレンド ミッシェル・ウィの「EXO」オリジナルパター ニューライン、EXO(エクソー)シリーズのプロトタイプで、ソールにはズバリ、自身の名前が記されている。 ウィは今年3月、シンガポールでの「HSBC女子チャンピオンズ」で4シーズンぶりの復活優勝。当時はピン…
2012/11/02ギアニュース シリーズ初の単品『eggウエッジ』 が回転しにくい設計を採用した。結果、ラインが出しやすいウエッジに仕上がっているという。 ソールのバウンスも拘った。ソール幅を狭くローバンウス設計(ロフト52度でバウンス4度、ロフト57度でバウンス8度
2013/03/26ギアニュース 『X HOT FW』、3週連続売上NO.1 フェアウェイウッド』は、傾斜やラフなど、どのようなライからでも打てるように、船底型のソール形状になっており、ソールの抜けがスムーズ。ただ飛ぶだけじゃなく、やさしさも兼ね備えたことが、アマチュアから支持されて
2010/01/04ギアニュース 慣性モーメント27%UPの『HB3』 アライメント・エイド・デザインを採用してターゲットに対して構えやすくなったとか。さらに、ソール中央部に凹みをつけ、ライの状況にかかわらず振り抜きやすいソールデザインを搭載している。 セッティングはロング…
2012/06/21ギアニュース タイガー着用の『TW13』 ヒット商品「ナイキ・フリー」のテクノロジーを活用しているという。 「ナイキ・フリー」は、裸足でトレーニングするというナチュラルモーションの概念を、足の骨関節に併せてソールに溝を施したナイキ独自の…
2004/07/29米国男子 全米プロでルールが変わる?!「スルー・ザ・グリーン」採用を検討中 、グリーンサイドバンカーまでウェイストエリア扱いとなり、選手たちはクラブフェイスをソール(地面に接触)することはもちろん、素振りをすることも許される。 このようなルールが適応されるのは極めて稀。最近でこの…
2016/08/06ギアニュース 3種のバウンス角を配置 キャスコ「ドルフィンウェッジ」のニューモデルが登場 、トゥ・センター・ヒールの3カ所それぞれに最適なバウンス角を配置した『トリプルバウンス構造』により地面との抵抗を減らし、どんな状況でも抜けの良さを発揮する。打ちやすさへの追及はソールのトウ及びヒール付近…
2022/09/14国内男子 ヘッドはマット仕上げ? 国内男子ツアー選手もスリクソン「ZX MKII」をテスト ツアー会場でもお披露目された。星野陸也らが開幕前日のプロアマ戦でテストしたソールには「ZX7 MKII」の刻印。「ZX7 ドライバー」の後継と見られる。 同社契約の稲森佑貴、香妻陣一朗、桂川有人らも…
2012/07/19ギアニュース 持ち球を活かして飛ばす「スリクソン Z」 ~アイアン・UT編~ ウェッジで定評のある「レーザーミーリング加工」を採用し、安定したスピン量を実現。ツアー選手の意見を取り入れ、ソールのトウ・ヒール側の設置面積を少なくすることで、バウンスを効果を損ねることなく、抜けの良さを…
2012/10/15ギアニュース バックブレードに新デザインで安定スピンの『MP-T4』、『MP-G4』 可能にしているとか。また、ソール形状も特徴的で、有効バウンス面積を拡大し、ダウンブローで振り抜きやすいソール形状を新たにデザインしている。 ロフト/バウンスのラインアップは、50°/6°、52°/7
2023/05/07PGAツアーオリジナル テーラーメイドに回帰 マキロイのウェッジを巡る“歴史” 新しいカスタムグリップを装着したという。 この日、マキロイはバッグに数多くのテーラーメイド MG3 ロブウェッジを入れていた。各ウェッジは、それぞれソールのグラインドとバウンスに若干の差異があり…
2023/11/02PGAツアーオリジナル 「最高のフィーリング」 タイトリストのカスタムアイアン オフセット、620MBのサイズ、そしてタイトリストT100のソール形状と溝である。 “プロジェクト・フィール”のゴールについて、タイトリストのJ.J.ヴァンウェゼンベックは、「みんなへ最高の…
2022/09/13ギアニュース 飛びとシャープな形状を両立 ヤマハ「インプレス DRIVESTAR」10月発売 無駄な振動を防止し、ボール初速がアップしたという。 クラウンにはカーボンを採用。約25gの余剰重量を重心から遠いトゥ、ヒール、ソール後方の3点に最適配分することで、ルール限界クラスの慣性モーメントを…
2022/01/03ギアニュース キャロウェイ新1Wは「ローグ」後継か 適合リストに画像掲載 ゴルフルールを統括するR&Aは適合ドライバーヘッドリストを更新し、キャロウェイの2022年モデルとみられる7タイプのヘッド画像が公開された。 いずれもソールの中央部分には「ROGUE」と「ST」と…
2020/09/15ギアニュース 最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売 小さなボックス型のへこみ(ソール側は網型)が並ぶ新構造「SPEEDBOX」だ。フェース周辺の剛性を高めることでヘッド後方にインパクト時の振動が拡散するのを低減し、初速アップとさらなる飛びを生むという…
2020/01/16ギアニュース 明確なライバルを想定する2タイプの1W 「オノフ赤」がリニューアル ソールの「パワートレンチ」と呼ばれる溝形状や、ルール限界の反発値を持つフェースが、「オノフ 赤」史上最大の初速を生み出す構造。さらに、オノフでは初となるネック部分の弾道調整機能を搭載し、交換可能な…
2015/06/04ギアニュース 二つのヘッド重量『Aグラインド440ドライバー』 ソール後方のディープバック形状により適度な浅重心化を実現 Aデザインゴルフの販売代理店であるテイクスインクは7月4日、ヘッド体積440cm3で叩けるセミラージドライバー『Aグラインド440ドライバー…