2016/10/07国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス初日

くれたりと、今日はこういう日なんだなってキャディさんと話していました」 ■香妻琴乃 3バーディ「69」 3アンダー4位タイ 「前半は全ホールでパーオンしてチャンスも多かったけどパットが入らず…。後半は
2018/01/11欧州男子

欧州ツアーメンバーの谷原秀人 アジアチームは「戦える」

ツアーを主戦場とする。昨年も欧州ツアーで揉まれてきたが、谷原から見れば、欧州とアジアの選手の間に技術の差はあまりないという。「最後はパットになってくるので、そういう取りこぼしがなければ戦える」と頷いた
2017/11/05国内男子

「2位もビリも同じ」ホストプロの池田勇太は1差でV逸

パット。あれじゃ勝てない」と吐き捨てた。 前半で2つスコアを伸ばし、後半10番(パー5)からも連続バーディと、最終組のチャン・キム、ソン・ヨンハン(韓国)にプレッシャーをかけていたが「勝てたかもしれ
2016/11/24国内男子

ヤシの木にボールが“ズボッ” 大捜索で小平智が奇跡的なパーセーブ

が適用できた。小平は1罰打を課した上で、4打目をロブショットでピンに絡めて1パットのパーセーブ。「もうだめだ・・・と思っていたので良かった。あれで後半の流れが作れた」と後半に2バーディを重ね、首位と2打差の好発進につなげた。(高知県芸西村/塚田達也)
2017/07/15米国男子

石川遼は4戦連続予選落ち ショット復調に光明も

できた」と振り返った。終盤にパットを決め切れず、カットラインには4打届かなかった。ただ、パーオン率は前日より33.33ポイント上昇し、72.22%。グリーンは着実にとらえた。 フェアウェイキープ率は
2019/01/11米国男子

米ツアー4位発進 今平周吾「完璧」珍しく自賛の一打

、米ツアー自己最高位発進を切った。ショットとパットに安定感があり、「きょう1日通して良かった」と振り返った。中盤、珍しく「完璧」と自賛する一打もあった。 軽く左ドッグレッグする後半14番、第1打を右ラフ
2019/01/20国内男子

クルリと回る虎さんはピンを抜かない

たままのピンにグリーン上でパットしたボールが当たっても無罰(昨年までは2罰打)となったが、さっそく今大会の2日目からチェも実践している。ピンを抜かない理由は、「ピンが壁みたいなイメージになって、真ん中
2018/07/09米国男子

ミケルソンにまた2罰打 伸びた芝を踏みつける

ボールを故意にパットして物議をかもしたフィル・ミケルソンが、また罰打を受けた。「ア・ミリタリー・トリビュート at ザ・グリーンブライアー」最終日、7番ティ前方の伸びたフェスキュー芝を足で踏みつけ
2018/06/30KPMG女子PGA選手権

ユ・ソヨンは誕生日に首位浮上 優勝なら世界1位返り咲きも

。「私にとって、過去最高のプレゼントのひとつになりました。難しいチップショットだったけど、本当に幸せです」。17番(パー3)では3mのバーディパットを沈めるなど、この日のパット数は26とグリーン上でも
2017/01/28米国男子

ウッズ、マスターズへ意欲 ツアー復帰戦は予選落ち

フェアウェイをとらえたのは14ホール中10ホールと、サウスコースを回った前日の4ホールよりも増えた。「勝つチャンスがなくなったのは残念だが、全体的にはショットもパットも昨日よりも良かった」と振り返った