2022/08/28国内女子 最難関16番の攻略法 上田桃子「練習場で100球成功するより自信になる」 を奪った。ティショットをフェアウェイに置くと、158ydから7Iで奥7mにつけて沈めた。 「(2打目は)4UTぐらいの距離かと思ったら、7番で打てる距離でしかも軽めに打てたのがすごく大きかった。難しい…
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 「74」でプレー。通算6オーバー68位で、今季初めて2戦連続で予選落ちを喫した。「ティショットが思うように振れてなくて。きょうのプレーはスコアにつながらなかったが、自分のやりたいことが明確に見えているので…
2022/11/18国内女子 出場8回で2位が5度 鈴木愛が「積極的なゴルフ」でリベンジへ 年から8年連続で大会出場も2位が5度と惜敗が続いている。19年大会は史上初の4週連続優勝がかかる中、最終日の17番でティショットを池に入れてボギーをたたき、優勝した渋野日向子に1打差の2位。「一番…
2022/06/19全米オープン ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落 ・ラーム(スペイン)に、最終ホールで悲劇が起こった。 通算5アンダーのトップで迎えた18番。451yの左に曲がったパー4で、ティショットを左サイドのバンカーに入れた。2打目はアゴに当たって出ず、3打目も…
2023/12/03日本シリーズJTカップ 石川遼は後半で崩れ今季初Vならず 「納得度100%で終わりたかった」 」で回り、通算8アンダー7位で終えた。一時は首位と1打差に迫った前半から、後半は「40」とスコアを崩し、優勝争いから遠のいた。 流れを変えたのは11番のティショット。「フェードを狙いに行ったのが、逆球…
2019/04/21国内女子 大西葵は「80」の大失速 2度のトリプルボギーに悔し涙 オーバー「80」と崩れて、通算2オーバーの42位。ホールアウト後は悔し涙を目に溜めた。 まさかの1打が、スタート直後に飛び出した。前半2番でティショットをクロスバンカーに打ち込むと、アゴ近くから左足を…
2018/06/01国内女子 森田遥に熱視線 用品&スポンサー契約は9社に急増 ホールの)1番のティショットは、普段の3倍くらい緊張した」と、いつもとは違う雰囲気を肌で感じ取っていた。このショットは「例年、左にしかいかない」という苦手なイメージがあったが、無難にフェアウェイへ運ん…
2018/10/12日本オープン 上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由 )だが、それまでに重ねたバーディは計8つ。通算7アンダーで2日目を終え、上位争いに加わって週末へと突入する。 「風が強かったけど、忍耐強いプレーができた。ティショットがよかったね」。今週、梁は新しい1W…
2018/06/26優勝セッティング 3U→5W入れ替えでロングゲームに対応 成田美寿々の優勝クラブ セッティングから3番ユーティリティを抜き、スポーツライフプラネッツの『ロッディオ R-Sole』5Wへの入れ替えも安定したマネジメントに一役買った。 「短いパー4のティショットで使うことが多かった。3W…
2022/10/10米国女子 笹生優花「いつもとあまり変わらなかった」/一問一答 ショットが打てた。良かったです。 -後半エンジンがかかった ティショットも打てましたし、アプローチも良かった。ティショットは初日2日と比べて、少し安定したと思う。パターもいくつかいいのを決められた
2023/01/14米国男子 スピースが首位発進から予選落ち「今までこんなことはなかった」 。なかでも「6、7回はショートした」というパットの不調は、初日よりもグリーンが速くなると予想した読みが外れたことが一因にあった。 ティショットはフェアウェイをとらえられず、この日のフェアウェイキープ率は42…
2022/11/12米国男子 松山英樹は6ホール残して通算1アンダー 週末巻き返しへ できずに苦戦した。ティショットを右のベアグラウンドに曲げた13番でボギーとした。 前半の見せ場は15番(パー3)。1打目をギャラリースタンドが待ち構える砲台グリーン左のラフに外したものの、7mのパー…
2012/09/27国内男子 選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック初日 「73」、1オーバー35位タイ 「(今日はティショットがほとんどフェアウェイに行かなかった。これではちょっとキツイですね。ラフに入れると1ペナのような感じになるので。(攻略には)ティショットにかかる比重がすごく大きい)
2012/08/12国内女子 不動は引っかけ気味のアイアンに苦戦 3位に終わる 。追う立場にとっては、痛すぎる前半の失速となった。 特に、そのひずみはパー3で顕著なものに。「ショートホールのティショットが左にいって、チャンスにつけられなかったことが問題」。いずれもパーで切り抜けた…
2002/07/08米国女子 全米女子オープン最終日 、トータル4アンダーにまでスコアを伸ばした。そして勝負の分かれ目となった15番のパー3。インクスターは、ティショットをミスしてグリーンを捕えられず、そこからのアプローチも寄らずに長いパーパットを残して…
2012/06/16国内女子 笠りつ子「明日晴れたらスカートで巻き返します!」 6アンダーは首位と3打差の4位タイとなった。 クラブハウスに戻った笠は「最後は入れたかったー」と悔しさをあらわにする。最終18番パーではティショットがフェアウェイセンターで待ち構えるバンカーに捕まり…
2012/06/09国内女子 森田理香子「服部さんの影は見えないけど匂いはする」 後退していたが、3日目に4ストローク伸ばして通算7アンダーの4位タイまで再浮上してきた。 2日目は「ショットがパラパラ」と話していたが、この日もドライバーでのティショットはフェアウェイを捕らえられず苦戦…
2023/03/06米国男子 マキロイもキタヤマにあっぱれ「彼は辛抱強く、どこでもプレーしてきた」 ボギーをたたきながら、中盤の巻き返しで今季2勝目に前進した。12番(パー5)からの2連続バーディで一時は単独トップに。いずれもティショットを左に曲げた14番(パー3)、15番での2連続ボギーが痛かった…
2023/02/23米国女子 畑岡奈紗が4連続バーディ締め 首位発進に「1日目の目標はクリアかな」 、16番(パー3)は左2m、17番(パー4)は右上1mにつけて楽々バーディ。最終18番(パー5)はティショットをラフに外したが、レイアップして3打目を1.5mにオン。7アンダートップタイまで駆け上がっ…
2023/02/24米国女子 「不幸は全部使った」 馬場咲希が“ドタバタ”乗り越え首位と5打差 日目は、序盤からそれが試された。 初日はイーグルだった1番(パー5)は、もちろんバーディを狙っていた。ティショットはしっかりとフェアウェイを捉えたが、2打目をミスして左バンカーにつかまり、3打目は…