2008/12/21国内女子

桃子、熱いラテンスピリットで高級時計

アプローチを教えて貰うなど、来季に向けての準備も着々と進めている。「来シーズンはアメリカで必ず勝って帰ってきます」と、高らかに宣言した。
2010/06/11国内女子

古閑は予選落ち・・・「全英」出場資格もピンチ

終わってしまいました」と苦笑。アプローチも寄らず入らずが続き、もどかしさばかりが募る展開となった。 今週の終了時点で決定する「全英リコー女子オープン」出場資格争いでは、カットライン(既に有資格者の横峯
2010/06/11国内女子

甲田、今週は一転して下位に沈む

アプローチがすごく上手で流石だな、と思いました。私に足りないところが見えてきたし、すごく勉強になりました」と、2日間で得た収穫も多かったようだ。「とりあえず2勝目を目標にして頑張ります」と、次戦に向けて気持ちを新たにしていた。
2009/09/20国内女子

横峯が辛くも逃げ切って今季4勝目!

出すと、4打目をグリーン手前のカラーまで運んで、アプローチを寄せて1パット。辛うじてボギーで切り抜けた。 追い上げる若林、不動らに詰め寄られたが、最後は辛くも1打差で振り切っての逃げ切り勝ち。優勝賞金
2010/03/19米国男子

遼、初日は最下位スタート!

があったのですが、アイアンやアプローチが全然だめでした…」。ドライバーは安定してフェアウェイを捉えることが多かったが、アイアンになるとグリーンに届かないことが多く、チャンスすら迎えることが出来なかった。
2010/03/13国内女子

有村智恵、1年ぶりの予選落ち

ず、悔しい予選落ちとなってしまった。 課題に挙げたのは、「距離感とパッティング」。ショットはイメージ通りに打てるようになってきたというが、「手前にショートして、アプローチを寄せきれずに1~2mを外し
2009/05/01国内男子

ジャンボ尾崎、5回のシャンクに「アンビリーバボー」

アプローチでシャンク。このホールをボギーとすると、「それからはぜんぜんダメ。どうにもならん」とその後もシャンクが頻発。「生まれて初めて」と計5回ものシャンクを重ね、後半は「45」の大叩き。通算7オーバーの
2009/05/01国内男子

遼、パットに苦しみスコア崩す!

からスタート。3番パー4でティショットを左に大きく曲げてしまう。2打目は木の間を狙ったが、大きく右へ逸れグリーン右のバンカーへ。3打目はグリーンに届かず手前のラフに捕まると、4打目のアプローチが手前3
2010/06/15全米オープン

初出場の池田、小さなグリーンに警戒

でも知られるペブルビーチ。「明日は午後から回るので、風がどう吹くのか試してみたい。グリーンがどれくらい速く、硬くなるかもね」と池田。さらに「グリーンが小さい割にはアンジュレーションが大きいし、アプローチがカギになると思う」と、グリーン周りに警戒を示していた。
2010/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

終盤のミスが響くも、勇太は首位と7打差の13位タイ

外すと、アプローチを寄せきれずに3パットのダブルボギー。初日も最終ホールでショートパットを外してボギーとしたが、2日連続での終盤のミスに、ホールアウト直後は険しい表情を見せた。 「そんな悪くないゴルフ
2010/07/18全英オープン

石川遼、3日目はスコアを落とし通算イーブンパー

叩いてしまう。 終盤に入り16番でバーディ、難度の高い17番ではボギーを叩くが、最終18番はドライバーでのティショットをグリーン手前に運ぶと、2打目のアプローチはピンをかすめ、1mのバーディパットを沈めてこの日のラウンドを締めくくった。石川がホールアウトした時点で順位は暫定で41位タイとなっている。
2010/07/17国内女子

アマチュアの香妻、首位に4打差で最終日へ!

は、思い描くマネジメント通りのプレーが奏功している。さらに、この日はパットとアプローチに冴えを見せ、「グリーンを外してもパーをとれる自信があった」と振り返る。 難度の高い最終18番パー5も、3打目を
2010/06/18国内女子

有村、攻めきれず36位タイの出遅れ

まで運ばなければいけないと思っていても、グリーンが小さいことや、奥にこぼすとアプローチが難しいなどの思いが錯綜し、攻めきれなかったと反省する。 現在、首位とは6打差だが、残り2日間でバーディを量産する
2012/03/15米国男子

地元大会を戦う今田竜二 復調のきっかけを

合わせてきた。グリーン周りの深いラフからのアプローチが難解なコースは、今田の長所が発揮されやすい舞台でもある。 長いシーズンを戦うにあたって、スタートダッシュをかけることはできなかったが、地元大会でエンジンをかけたい。(フロリダ州タンパ/桂川洋一)
2011/03/14米国男子

藤田寛之は「マスターズ」前に一時帰国

61位タイで大会を終えた。 前日3日目に続き、1番(パー5)をバーディとした藤田だったが「今日はショットもダメ、アプローチもダメ。全然いいところが無い。自分のやりたいように、全くできなかった」と、その後