2019/04/06ANAインスピレーション

比嘉真美子が海外メジャーで再確認した「ゴルフの楽しさ」

「75」。通算7オーバーとして、カットラインには2打届かなかった。 「勝負どころで良いパットが決まらないことが多かった。悪い流れを断ち切るホール、良い流れを作るホールが、今週はゼロに近いくらいだった」と
2018/08/24米国男子

【速報】松山英樹は4アンダーで発進

放った小平は4mのパーパットを入れた。 今大会はインの10番ホールがクラブハウスから離れた場所にあり、2ウェイで行われる予選ラウンドは、1番スタート組と9番スタート組に分かれる。9番組のフィニッシングホールは8番となる。
2018/09/02国内女子

初めてのプレーオフ 小祝さくらが感じた「すごい圧」

試合で最終日を首位でスタート。いずれも悔し涙を流してきたが「今回はいつもと違ってパットが入ってくれたし、惜しいところまでいけた」と前向きだ。パーオン率は初日89%、2日目94%としたが、優勝の
2018/05/26米国女子

78ホールぶりのボギー 好調・畑岡奈紗の“記録”

パットを打っていない。 この日のホールアウト後、畑岡は「(ボギーを)打ちそうで打たないのがずっと続いていたから、きょう(ボギーを)打っちゃったときは少し悔しかった」と振り返った。 日本ツアーを含めると
2018/05/11国内女子

黄金世代の1つ上 松田鈴英と初優勝の距離感は?

、すごく励みになっています」と続けた。 逆に「かっこよすぎて、見とれていた」という上田のプレーから、「ちょっと真似をしました」とパーパットの真剣さを盗み取ってにんまり。「苦手な印象のコースだったので
2019/04/12マスターズ

「アドレナリンが…」初出場の今平周吾は4オーバー発進

バンカーに。4オン1パットとボギーが先行した。 オーガスタナショナルGCではひとつの判断がプレーの行方を大きく左右する。4番(パー3)、5Wで打ったティショットをグリーン右奥に突っ込んだ。「ちょっと
2019/04/22米国シニア

米国シニアデビューの長谷川滋利氏は72位

は15個、ダブルボギーが2個という内容。フェアウェイキープ率は73.81%(54位)、パーオン率は53.7%(66位)、平均パット数は2.069(74位)と、グリーンに近づくにつれてスコアメークに
2018/10/17国内女子

イ・ボミは原辰徳氏からエール 同伴のプロアマで優勝

大会以来の同伴プレーで優勝を飾り、初日に向けて弾みをつけた。 今季はショット、パットともに不振が続き、20試合を終えた賞金ランキングは86位と低迷中。原氏からは「いまの時期をガマンしていれば良くなるから
2018/06/16全米オープン

「レベルが低い」小平智は136位で予選落ち

にうねりのあるグリーンに屈し、計34パット。「これだけ難しいコースを経験したことがない。アメリカで回った中では1番。自分の足りない部分をつきつけられた」と厳しい現実を直視した。 同組で回った欧州ツアー
2015/05/31国内女子

棄権寸前から…吉田弓美子が3位でルンルン完走

。 まじめに今週の反省点を挙げるとすれば、短尺に変えたパターでロングパットの距離感が合っていなかったこと。「最終日に向けて良くはなってきていたけど、すぐに対応できないのがまだまだ」と課題を挙げた。 優勝も
2015/05/30国内男子

選手コメント集/ミズノオープン 3日目

ベストを尽くすだけさ」 ■プラヤド・マークセン 7バーディ、2ボギー「67」 通算9アンダー3位 「ドライバーもアイアンも良かったよ。ロングパットも決まってくれたしね。明日は風が吹かない予報だから
2015/05/29国内男子

選手コメント集/ミズノオープン 2日目

■マイケル・ヘンドリー 2バーディ、3ボギー「73」 通算8アンダー首位 「昨日に比べてコースコンディションが難しかったです。風は強いし、グリーンは速いし。今日もパットの調子は良かったけど、昨日より
2015/06/05国内女子

選手コメント集/ヨネックスレディス 初日

集中力が増していたと思う。いまの身体の状態から、このスコアで回れたのは90点。10点はミスパットがあったから。グリーンが硬く、簡単ではないから気を遣うけど、注意しながらいけばまずまずの位置に行けると思う