2017/10/26国内男子

“最強”選手会長へ 宮里優作が今季2回目の首位発進

、2ボギーの5アンダー「67」でプレー。「前半はパットのタッチが合っていた」と序盤の1番で12m、2番で7mのバーディパットを沈めて流れを作り、今季2回目の首位発進を決めた。 ショットの感触も上々だ。3
2017/08/07全英リコー女子オープン

メジャー自己最高14位 鈴木愛は国内女王へ「経験生かす」

のみ。「パットが入らない中で、辛抱強くプレーできた。成長できている部分だと思います」と、4回目の海外メジャーで初のトップ15入りに納得の表情を見せた。 7月「全米オープン」からの海外転戦は終わり、帰国
2018/01/19国内男子

1Wショットは最小限 小平智は忍耐強く上位へ

」で終えた第2ラウンドは、4度1パットパーを拾った。「去年から小技は自信を持ってプレーできている」と我慢強く上位に踏みとどまった。 「1Wは“おっかなびっくり”で振っている。気持ちよく振れていない」と
2018/01/25国内男子

石川遼はパー5を反省 首位と5打差で発進

崩れてしまった」と反省し、ミャンマー入り後はショットの修正を重視。ティショットに安定感を見せたが、後半14番で2.5mのチャンスを外すと、直後の15番(パー3)で1mのパーパットを外したところから2
2018/01/29米国男子

タイガー・ウッズ「とても満足」 復帰初戦は23位

ができた。フェアウェイの真ん中に打って、グリーンに乗せて2パットというようなあくびの出るようなゴルフではない。たくさんの戦いだった」と、自宅で行う遊びのゴルフから、世界最高峰の舞台に戻った充実感を
2019/05/05国内男子

「勝たないとなにも残らない」今平周吾は無念の2位

て、届かなかったです」とボギーをたたいた。 それでも、首位に並んでホールアウトしたが、最終18番で宮本が長いバーディパットを沈めて勝負は決着。「2パットになるかなと思ったけど、あれを入れられたら
2019/02/14米国女子

山口すず夏は18番でまさかのダブルパー「もったいない」

スコアカードには5オン3パットの「8」という大きな数字が書き込まれた。 「ちょっとしたところで、力みが出たりした」ことを、ショットがブレた要因とした。それでも、「良くない中でもスコアを伸ばせていたのは
2019/02/04米国男子

「情けない」小平智は裏街道から巻き返せず

た。アジャストできなかった」と、序盤からパットをショートさせるケースが目立った。2日目以降、毎日スタートホールとなった10番では3日続けてボギーをたたき、出端をくじかれた。「4日間を通して良いゴルフが
2019/02/03米国男子

小平智 ハードなグリーンに苦労「ズルズル崩れた」

下りのバーディパットを沈め、「気持ちがつながったパットだった」という。「あしたはボギーを少なくしてバーディを取っていきたい」。3日目の段階で、最終日は雨の予報。適応力が再び問われる。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一)
2018/10/05アマ・その他

繰り上がりで出場権 13位発進のGO「まさか撮られる立場に」

、コースマネジメントがすごいなって。ずっと横から見ていました。まさか、自分が撮られる立場になるとは思わなかった」と裏方から表舞台への昇格に笑顔を見せた。 「もうちょっとパットが入ったら良かったです