2008/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 片山晋呉が首位タイ!石川遼も快進撃!! 、この日8オーバーの「79」。78位タイで初日のラウンドを終えた。そして、ドライバーショットで攻めるゴルフに徹した石川は、1番から1メートルのバーディチャンスを迎えるがここは決まらず。2番パー3でもピン
2008/03/15国内女子 ウェイ・ユンジェが首位に浮上!山口、不動らが追う 」で回って通算8アンダーとし、単独首位に立ったのは台湾のウェイ・ユンジェ。今年1月のW杯に台湾代表として出場した時から、「ショットが全部ピンに向かっていた」というウェイは、国内女子ツアーが開幕してから
2008/08/24国内女子 古閑美保が雨中の熱戦を制し、今季2勝目を達成! したものの、ファーストパットが約3メートルショートし、これを外して痛恨のボギーを叩いてしまう。 一方の古閑は、最終18番で1打目、2打目とラフに入れるが、3打目をピン右5メートルにナイスオン。バーディ
2008/03/14国内女子 川原が混戦を抜け出し単独首位! 地元の大山は首位と3打差 川原由維だった。 立ち上がりの1番から幸先良くバーディを奪った川原は、4番、10番、17番と着実にスコアを伸ばすと、最終18番ではセカンドショットをピンそば70cmにピタリとつけて連続バーディ
2008/11/09国内男子 S.K.ホが5打差で逃げ切り初代王者!矢野東は10試合連続トップ10 単独2位には、3ストローク伸ばした宮里聖志。前半、チャンスをなかなか掴めず苦戦した宮里だが、7番、8番で連続バーディ。後半は15番でピン手前2.5メートルにつけるバーディパットを沈めるなど、初日の54
2008/08/17国内女子 原江里菜、大会レコード更新の圧勝でツアー初優勝! 2番パー5でピン上6mからのバーディパットを沈めて、序盤で早くも流れを掴んだ。 その後も4番から3連続バーディを奪うなど、前半を終えて通算18アンダー。「良いパットが入りだしたので、スコアしか見てい
2006/11/19国内男子 タイガー3連覇ならず!P.ハリントンが優勝。深堀圭一郎が単独3位に食い込む 状況となった。しかしその木が枝分かれしており、その間を見事すり抜けるミラクルショットでリカバリー。3打目をピンそばにつけ、対するタイガーが3メートルのバーディパットを外し、ハリントンはバーディ。この
2006/08/25国内女子 好調の大山志保が単独トップ!若林舞衣子らアマチュア勢も上位に! 。残念ながら、最終ホールで残り82ヤードの3打目をグリーン手前にショート。アプローチもピンを2メートルオーバーしてボギーとし、同じホールでバーディを奪った大山に逆転されはしたものの、プレー内容は互角と
2006/04/23国内女子 プレーオフの末、大山志保が飯島茜を下して4勝目を飾る! てピンそばにつけた飯島だったが、パーパットを外しボギー。それに対し大山はパーパットを沈め、この瞬間、大山の通算4勝目が決まった。 今季2位が2度あり、なかなか優勝を逃していた大山。この日も単独トップで
2008/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 福嶋晃子が単独首位!チャンナ、申の外国勢と直接対決 ベストとなる「68」で回った申は、11番パー5で残り205ヤードの第2打を7Wで4mにつけてイーグルを奪うなど、随所に好プレーを見せる。同組のプレーヤーをして「ショットが全部ピンに向かっている」と言わ
2008/04/19国内女子 馬場がイーグルで逆転首位!古閑は4打差 寄せてバーディを奪うと、続く12番ではカラーから8mを沈めて連続バーディ。15番でもバーディを奪うと、圧巻は最終18番。ピンまで205ヤードのセカンドショットを5Wで10mにつけ、「上りの軽い
2008/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 新規メジャー大会、初代チャンピオンは福嶋晃子 でボギーとした福嶋だが、申はピン下10mからファーストパットを1.5mショートさせ、パーパットは1mオーバー。返しのボギーパットも外して1時間6分続いたプレーオフに終止符が打たれた。 勝利が決まった
2008/07/06UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ 星野英正が5打差をつけて悲願のメジャー獲得 ストローク伸ばし逃げ切り態勢を作った。 中盤、10番、11番でボギーを叩いたが、すぐにスイングを微調整し12番でバーディ。さらに15番パー5で3打目をピンの右サイド2メートルにつけ13アンダーまでスコアを
2008/07/13国内女子 不動、今季2勝目一番乗りで生涯賞金10億円突破! 。 「このコースであのスコアは凄い。あのスコアを出されたら負けても仕方ないと、ある意味気楽でした」と、振り返った不動。それでも、12番で1m、15番ではラフから150ヤードを8Iでピンそば10cmにつける
2008/06/14国内女子 新旧女王対決!首位の大山を上田が2打差で追う! トリプルボギーとしてしまう。 しかし、「中途半端なボギーより良かった。よし、これからだと思えました」という大山は、折り返した11、12、14、15番とショットをピンに絡めてバーディを量産。最終ホールを
2008/03/22国内女子 「上出来です」横峯さくらが単独首位に浮上! なく安定したゴルフを披露。今日の自己評価は「90点」。減点分は、ショートホールで右に切られたピンに対して、力んで左に打ってしまったことと、ラインの読みが甘かったこと。「まぁ、贅沢ですね」と、自身の
2008/03/21国内女子 福嶋が単独首位、申が2打差も上位は大混戦 平日にも関わらず2,346人のギャラリーが詰め掛けた。 注目は、今大会が日本ツアー初参戦となる韓国の申智愛。横峯さくらと同組でスタートすると、1番ホールで二人のボールはピン右2mのほぼ同じ位置に。先に
2008/06/01国内女子 姉妹で掴んだ初勝利!飯島茜がツアー4勝目 バーディのみでその差は5打と広がってしまった。ところが、10番で飯島がボギーを叩くと、中島は11番から3連続バーディを奪い11アンダーで飯島と並んだ。 15番パー3では、ピン横1メートルに飯島が付けると
2007/06/23国内女子 藤田幸希が大会連覇に王手!2位に4打差で雨予報の最終日へ 。ところが15番でボギーを叩くと16番ではティショットを右サイドのOBに打ち込むトラブル。何とかボギーで凌いだが、続く17番まで3連続ボギー。ところが、最終18番は2打目でピン上60センチに寄せ
2009/09/06国内男子 石川遼が5打差をつける圧勝で、今季3勝目! 山梨県にある富士桜CCで開催されている、国内男子ツアー第12戦「フジサンケイクラシック」の最終日。晴天、微風と連日の好コンディションに恵まれたが、端々に切られたピンポジションによりコースの難度は