2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

単独3位の佐藤信人、復活なるか

・ベーシック(オーストラリア)に2打差の3位で決勝ラウンドに進んだ。 5番で第2打を9番アイアンでピンそば2メートルにつけ最初のバーディを奪った佐藤。9番、11番とボギーを重ねるが、直後の12番からいずれも1
2011/09/07GDOEYE

天国と地獄が潜む、今年のメジャーセッティング

ない人にも難しいホールが何ホールかずつあり、両方にとってフェアなセッティング。グリーンは硬くないので、フェアウェイにあればピンがどこにあっても攻めていける」と、的確なコースマネジメント次第で攻略可能な
2007/08/17アマ・その他

石川遼、宮里美香らが優勝!日本ジュニア最終日の結果

15歳~17歳の部もプレーオフでの決着となった。通算5アンダーで並んだのは宮里美香と酒井美紀の2人。ディフェンディングチャンピオンの宮里は、プレーオフ1ホール目でセカンドショットをピンそば2mにつけて
2008/12/10国内男子

ジャンボ尾崎ご機嫌!石川遼に『技』を伝授!!

お手本を見せると、石川は尾崎よりもピンに寄せ「バンカーショットではもう教えることはないな」と尾崎に太鼓判を押された。 勝敗の結果はテレビでのお楽しみなのだが、ラウンド後に石川は「凄く勉強になりました
2011/07/28国内男子

池田勇太が今季初勝利へ向け2位スタート!

茂樹、薗田峻輔を引っ張るようなプレーを展開する。13番(パー5)でも2オンに成功。続く14番では左のセミラフからウェッジで放った第2打をピンそば50センチにつけて連続バーディ。多くの選手が苦しむ上がり
2011/07/28GDOEYE

4位タイの宮里優作「いつか変わるときが来る」

アンダーの4位タイで発進した。 5バーディ、2ボギーの「69」をマークした宮里の、好発進のきっかけは前半アウトの2番パー4。左サイドとグリーン右手前に池が配置される序盤の難所。ここを第2打でピンそば1.5
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

松山英樹「アンダーパーで良かった」 2日目は遼と同組

アイアンのショットをピンに絡めてバーディを先行。さらに514ヤードと長いパー4、4番で2つめのバーディを奪った。6番(パー5)では、左ラフからフェアウェイに刻もうとした9番アイアンでのショットを左に
2011/08/25GDOEYE

藤田寛之、テレビに映りたい理由

チングウェッジでピンそば2メートルにつけてバーディ。その後もスコアの伸ばし合いとなる展開を引っ張り、「66」の6アンダーでホールアウトした。 スイング修正への試行錯誤が続く中、いぶし銀のベテランが狙うのはもちろん
2011/09/03国内男子

暫定首位の諸藤将次は“飛距離”を活かせるか

、スプーンの距離だと思って…」と狙い通り270ヤードずつ打って、またも2オン。今度はピン左3メートルを決めて2つ目のイーグルを奪い、4ストローク伸ばしてトップに躍り出た。 大雨をいっぱいに含んだ芝の
2012/12/09国内女子

PGAが3年ぶり勝利で2012年の“最強ツアー”に

招く。ところが、ピンまで18mのバンカーショットを直接カップインさせてギャラリーを沸かせた。 大会のMVP賞を獲得したPGAの尾崎は「レギュラーの選手はやっぱり上手いし、女子も年々上手くなっていますよ
2017/11/04国内シニア

マークセンがツアー史上最高額で2年連続賞金王を戴冠

た苦い記憶があったから。 後続が追い上げる中、最終18番(パー5)の第2打をピン手前10mに載せるとようやく安堵の笑顔。マークセンを追うテレビカメラに向かって指で「4(4勝目)」を作って勝利を確信した
2012/04/15国内女子

若林舞衣子が逃げ切りで4シーズンぶりの優勝!

5)も残り68ヤードの3打目をピン手前1.5mにつけ、ついに待ち焦がれた瞬間を迎える。このウィニングパットを真ん中から沈めガッツポーズで大歓声に応え、長く続いた不振からの復活を告げた。
2012/05/26国内女子

馬場が単独首位で最終日へ!ルーキー青木が1打差で追う

パー3。青木のショットはピン左下1mにぴたり。6mにつけた馬場は「これ以上開いたらまずいと思って、気持ちでバーディを獲りにいきました」と、先にこれをねじ込んだ。 青木もこのホールをバーディとしたが、馬場
2012/04/13国内男子

初Vへ額賀が単独首位キープ!遼は5打差で決勝へ

し、16番パー3でもボギーをたたき、この時点で5アンダーまで後退していた。 ところが、後半に入ると2番でバーディを奪い、4番パー5ではピンまで4mに2オンさせた。「昨日も同じ距離で決め損ねたので
2009/04/24国内女子

アルバトロスを達成した有村智恵が首位発進!

はずっと良かった」というショットと噛み合った。さらに5番パー5では、残り235ヤードの2打目を3番ウッドで放つと、ピン手前12メートルに落ちてそのままカップイン! 国内女子ツアーでは、2007年の