2024/06/17全米オープン

デシャンボーが4年ぶり「全米OP」2勝目 松山英樹6位

通算9勝目。 1打リードで迎えた最終18番。1打目をサイドのネイティブエリアに打ち込むと、2打目はグリーン手前のバンカーへ。最後までメジャーの試練が続く中、3打目をピン手前1mにつけるナイスリカバリー
2014/12/12国内女子

平野ジェニファーが逃げ切り優勝 堀琴音との激闘制す/LPGA新人戦

勢いに乗ったかと思われたが、続く17番(パー3)では「風の読み間違い」と、ティショットをグリーンサイドの池に入れてダブルボギーを喫した。「まさかの池だった。悔しい」。一生に一度のタイトル獲得のチャンスを逃して、悔しさをあらわにした。 通算イーブンパーの5位に北村響と大西葵が続いた。
2014/05/01国内男子

遼、パーオン優先で6位発進「和合ではこれが大事」

アップ。「風がから吹いていて、ドライバーだと強めのドローを打たないといけない状況。右サイドのOBもあったので」と柔軟なマネジメントでバーディ発進。その後も2番、4番と早々にバーディを重ねていった
2014/03/01国内男子

宮里優作、株式会社ヤナセと契約締結

1日、都内にある株式会社ヤナセ(社長:井出健義、東京都港区)のショールームで、同社と宮里優作の新契約が発表された。その内容は今年3月からサイドに「YANASE」のロゴがついたキャップを着用して
2014/04/25国内男子

硬くて遅い?グリーン上で大苦戦 石川遼は30位後退

ない」 17番(パー5)では、スコアの上では良い流れに水を差すボギー。ティショットをサイドのラフに曲げ、残り260ヤードの第2打は前方の木を避けるべく5番ウッドでドローをかけたが、「(野芝の)ラフで
2010/10/01国内男子

連覇なるか!?石川遼が首位と2打差に浮上!

峻輔、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、藤田寛之、上平栄道の4人が並んでいる。 池田勇太はこの日2つのバーディを奪いスコアを伸ばしていたが、16番パー3でティショットをサイドの谷底に落として
2010/08/29国内男子

谷原秀人が逆転で約2年ぶりの優勝!石川は6位タイ

奪ったため、再び2打のリードを持った谷原が最終18番に入った。 谷原の2打目は右サイドの林の中へ、スタンスが取りづらい状況で打ちを試みた谷原だが、しっかりヒットできず10ヤード前に出すだけ。4打目の
2012/09/25国内男子

池田、石川らがそれぞれの思いで三好CCの罠に挑む

リスクを伴う15番パー5。16番パー3は多くの選手がサイドの崖下に吸い込まれ苦戦してきた。最終18番もグリーン手前の池に捕まる選手が多く、池田勇太は2008年、09年と最終ホールで池に捕まった
2008/07/05UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

星野英正が単独首位に浮上!片山晋呉はかみ合わず・・・

。しかし、岩田は14番でティショットをサイドに引っ掛けるトラブル。林の中にボールはあったが、ショットの前にボールが動いてしまいペナルティー付きのトリプルボギー。 岩田に代わり単独首位になった星野は
2009/09/25国内男子

石川は薄氷の予選突破!単独首位は丸山大輔

。 ティショットを右サイドのつま先上がりの斜面に打ち込むと、4Iの第2打はに引っ掛かってOBゾーンへ。打ち直しの4打目でフェアウェイに置いたものの、5打目はグリーン奥のラフにこぼれて、寄せワンの「7」。この
2005/07/03日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

壮絶な三つ巴のプレーオフ、細川が4年ぶり悲願の優勝!

、プレーオフには残れなかった。4年ぶりの優勝を飾った細川。この優勝をきっかけとし、今後の活躍に注目だ。 そのほか宮里優作が、ツアー史上26回目(23人目)のアルバトロスを達成。6番588ヤードのパー5、フェアウェイサイド残り261ヤードから放った第2打は、グリーン手前に落ち、そのままカップに吸い込まれた。
2006/11/08さくらにおまかせ

横峯、体調不良も初日の目標4アンダー

についても「いいイメージがないんです」と漏らす。グリーンサイドに池がありティショットが吸い込まれそうな感覚を持つ17番パー3も「嫌ですね。あそこが好きって選手はあまりいないと思います」。体調不良も
2010/04/28石川遼に迫る

遼、和合攻略に自信「少し余裕が感じられた」

終えてその考えは一変。「今年プレーして感じたのは、ドライバーで狙うところが広いなということ。少し余裕が感じられました」。昨年同様、ドライバーで攻めていく決意を固めた。 1オンを狙えるドッグレッグの…
2004/06/27国内女子

今季最長のプレーオフを制したのは藤井かすみ!

沈め勢いに乗った藤井は、17番で長いバーディパットを決め木村に追いつきプレーオフに突入。 プレーオフ決着がついたのは、今シーズン最長となる6ホール目。木村はサイド傾斜のラフからの2打目をグリーン